ファミコンミニ全30タイトル一覧!どんなゲームか動画付きで解説!

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11月10日に発売の迫った「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」。
収録された30タイトルの中には、懐かしいゲームもあれば全く知らないゲームもあるかと思います。
収録された30タイトルを1つずつ紹介していきます!

 

ドンキーコング

ファミコン発売と同時に発売されたソフトです。1981年に発表されたアーケード版ドンキーコングを、ファミコンに移植して発売されました。マリオの初登場作品としても知られています。
ゲームの目的は、ドンキーコングにさらわれたレディを助けること。ドンキーコングが投げるタルをジャンプでかわしたり、邪魔な火の粉やジャッキを避けながら、最上部にいるレディの元へ行けばゲームクリアです。全3ステージですが、3面のみギミックを全て作動させないとクリアになりません。3面クリア後は、ちょっと難易度が上がって1面からリスタートします。

 

マリオブラザーズ

マリオが主役になった初めてのソフトです。ルイージも登場し、2人プレイも楽しむことができます。
ゲームの目的は、画面上部の土管から出てくる敵を全て倒すこと。敵の種類はカメ、カニ、ハエと3種類います。どの敵も真下から突き上げて、ひっくり返してから蹴り飛ばすと倒すことができます。ひっくり返った敵を再度突き上げると復活するので、2人プレイの時には、もう1人のプレイヤーが蹴飛ばそうとしたところを下から突き上げてプレイヤーを倒す、なんて遊び方も楽しめました。

 

パックマン

元々はアーケードゲームとして登場したパックマン。ある日ピザを食べているときに、食べかけのピザの形から思いついたキャラクターだそうです。
ルールは簡単、敵にぶつからないようにステージ上のドットを全て食べればステージクリア。当時のゲームセンターは、『スペースインベーダー』の影響で男性受けしそうなシューティングゲームが主流となっていました。パックマンは女性やカップルをターゲットに開発されたそうで、カラフルな敵キャラクターや方向キーだけの簡単操作で女性ファンを獲得しました。

 

エキサイトバイク

バイクを操作してコースを走行し、規定のタイムを突破することを目標としたレースゲームです。レースではCPU3台と同時に走行しますが、接触したときには転倒してしまうので、コース取りをしっかりしないとレースに勝てなくなっています。ぬかるみやフェンスといった障害物もあるほか、ジャンプ台でジャンプした後は着地に気をつけないと転倒するため、テクニックを必要としました。
規定のコースを走行するモード以外にも、自分でコースをデザインするモードも遊べます。友達とオリジナルコースのタイムを競い合うといった遊び方も楽しめます。

 

バルーンファイト

風船を身につけた主人公を操作してプレイします。1人プレイ、2人プレイとどちらでも遊べます。
ゲームのルールは、主人公を操作して敵を全て倒せばOK。敵も同じように風船を身につけているのですが、少し高いところから体当たりをして風船を割って、海へ落とすか蹴飛ばすかすれば敵を倒すことができます。
1人プレイ専用のモードもあります。こちらは障害物を避けながらひたすらハイスコアを目指すモードで、1度でもミスをするとゲームオーバーです。

 

アイスクライマー

エスキモーの子を操作し、山の頂上を目指していく縦スクロールアクションゲームです。木槌を使って上の階層の床を壊して登っていきますが、画面横から敵キャラクターも出てくるので、タイミングよく登っていかないとやられてしまいます。
2人同時プレイができます。協力しながらクリアを目指すことももちろんですが、相手の邪魔をしながらどっちが先に山頂にたどり着くかを競いながらも遊ぶことができました。
Wiiや3DSに移植されたほか、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにもプレイヤー、フィギュアとして登場しています。

 

ギャラガ

アーケード版でとても人気のあったシューティングゲームです。ファミコンだけでなく、パソコンやプレイステーション、Wiiなど多くのハードへ移植されています。
紹介している動画の冒頭で敵に捕まっているシーンがありますが、実はわざとです。自機が捕虜として連れまわされている敵を倒すと、捕虜だった自機と合体してパワーアップします。アーケード版ではステージは255まであり、256が始まると強制リセットがかかりました。ファミコン版でも同じ仕様だとされています。

 

イー・アル・カンフー

中国全土で悪さをはたらくチャーハン一族を倒すべく、主人公リーを操作して敵と戦う格闘ゲームです。カンフーをモチーフとしていて、パンチやキックを駆使して敵を攻撃します。相手のHPを0にすれば勝利です。ステージは5面しかないですが、クリア後はちょっと難易度が上がって1面から始まります。
主人公は武器を持っていませんが、敵は火を吹いてきたりヌンチャクを振り回してくるなど、特殊な攻撃を仕掛けてきます。絶妙な間合い、タイミングを見極めながら敵を倒し、どこまでクリアできるか挑戦してみてください。

 

スーパーマリオブラザーズ

ファミコンの認知度を一気に高めてくれたソフトです。ご存知の通り、現在に至るまで多くの続編が発売されています。「スーパーマリオ」の由来ですが、開発者によると、小さなマリオがキノコを取ると大きくなるからだそうです。
今でこそ当たり前の横スクロールアクションですが、発売当時は画期的なシステムでした。特定のステージには、決まったルートを通らないと同じ場所をループさせられる仕掛けがあります。攻略サイトなどない時代でしたから、友達と情報交換しながらクリアした方もいるのではないでしょうか。

 

ゼルダの伝説

「ゼルダの伝説シリーズ」の第1作目、ディスクシステム第1弾ソフトとして発売されました。ジャンルはアクションアドベンチャーゲーム。敵を倒しながら、謎を解いてステージを進めていきます。
主人公が冒険を進めていく理由は、大魔王にさらわれたお姫様を救い出すため。大魔王は「力のトライフォース」を所持しているので、対抗するためには「知恵のトライフォース」を手に入れなければいけません。8つの迷宮をクリアして「知恵のトライフォース」を完成させ、大魔王を討伐しましょう。初めはできなかった謎が、終盤には解けるようになっていきます。主人公を成長させながら、自分も成長していくゲームです。

 

アトランチスの謎

主人公を操作して、最終ステージにとらわれている師匠を助け出すことを目的としたアクションゲームです。ステージは全100ステージありますが、扉をくぐってワープして進めます。必ずしも次の数字のステージに進むわけではなく、いきなり大きな数字のステージに進んでしまうこともよくあります。
武器はボンと呼ばれる爆弾で、敵を倒したり隠し扉の発見をしたりという使い方をしました。ただ、自分にも当たり判定があるので、ボンを投げた地点でぼーっとしていると自爆してしまいます。死んだときに画面下へ落ちていくのですが、時々ワープゾーンが設置されていることがあり、自爆してワープするという攻略法もありました。

 

グラディウス

その後のシューティングゲームに大きな影響を与えた作品です。『グラディウス』発売以前のシューティングゲームは、敵軍が画面上で自機は画面下に陣取る縦型シューティングでした。『グラディウス』は強制横スクロールゲームで、敵は前からだけでなく後ろから、上下から次々に現れ攻撃を仕掛けてきます。それまでのシューティングゲームでは考えられないくらい、画面いっぱいに敵や敵の弾、自機の弾や障害物が表示されるようになりました。ステージごとのギミックも多く、シューティングゲームの表現の幅や難易度を一気に上げたきっかけとなっています。

 

魔界村

とても難易度の高い、横スクロールアクションゲームとして知られています。ありえないタイミングで敵が出現したり、特定の武器では敵を倒せないこともあるので、アクションゲームに自信がある方でも初見でクリアするのは難しいかと思われます。ステージは全6面とラスボスですが、エンディングは2周目をクリアしないと見ることができません。当然2周目は難易度が上がりますので、1周目はクリアできるけど2周目は諦めた、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ソロモンの鍵

主人公を操作して、最終ステージにある魔法書を手に入れることを目的としたアクションパズルゲームです。先のステージへ進むにはマップ上の鍵を拾って扉を開けなければいけませんが、頭を使わないと取れないような場所に鍵が設置されています。魔法使いである主人公はブロックを壊したり、ブロックを召喚して足場を作りながら鍵を集めていきます。
エンディングが6つもあり、真のエンディングを見るためには難しい条件を達成しなければいけません。ぜひ挑戦してみてくださいね。

 

メトロイド

ステージをジャンプと武器を駆使して進めていく、アクションゲームです。敵の手に渡ってしまった「メトロイド」を取り返して、要塞のマザーブレインを壊すことが目的でした。
明確にルートが決まっていないため、よく言えば自由に遊べる、悪く言えばどう進めていいかわからなくて手詰まりを起こしてしまいます。しかも、マザーブレインを壊してゲームクリアかと思いきや、じきに爆発する要塞から脱出しないとクリアにはなりません。クリアまでにかかった時間でエンディングが変わるシステムを取っていて、後の作品にも踏襲されいています。

 

悪魔城ドラキュラ

元々はディスクシステムのソフトとして発売されましたが、のちにファミコン移植版も発売されています。その後も様々なハードで、多くのシリーズ作品が登場しています。
ゲームの舞台は中世ヨーロッパ。ドラキュラ伝説が残るある田舎町で、ドラキュラ伯爵復活の儀式が執り行われていました。復活したドラキュラ伯爵を倒すため、主人公シモンを操作してステージを攻略していきます。
シモンの武器はムチ。当時のアクションゲームは、主人公の攻撃といえばパンチなどの直接攻撃か、マリオのファイアーなどの飛び道具でした。攻撃までにひと呼吸おくムチはタイミングを合わせて攻撃せねばならず、攻略のカギとなっています。

 

リンクの冒険

『ゼルダの伝説』続編として発売されました。しかし、「ゼルダの伝説2」という名称よりも、『リンクの冒険』と呼ばれることの方が多いです。シリーズを遊んだことのある方はご存知でしょうが、「リンク」は主人公の名前です。
『ゼルダの伝説』は謎解きの要素が強かったのに対し、『リンクの冒険』ではアクションの要素が強くなっています。敵との戦いは、しゃがみながら足元の敵を攻撃したり、ジャンプしながら攻撃したりとその時々に合わせて攻撃しなければいけません。

 

つっぱり大相撲

相撲を題材とした、珍しいスポーツゲームです。前頭十三枚目から始まり、横綱になってから優勝するとゲームクリア。相撲を題材としたゲームでは最も古いとされています。
対戦相手の力士はオリジナルがほとんどですが、千代の富士や小錦など、当時活躍していた力士をモチーフとした力士も登場しています。決まり手は押し出しや上手投げなどの技はもちろんですが、特殊なコマンドを入力すると「すうぷれっくす」など裏技を出すことができました。「もろだし」に聞き覚えのある方もいるかもしれませんね。

冒頭「すうぷれっくす」
3:06 頃「ぶれえんばすたあ」
9:55 頃「もろだし」

 

スーパーマリオブラザーズ3

『スーパーマリオブラザーズ』に比べ、およそステージ数が2倍になって登場しました。しかし、セーブ機能はありません。クリアするまで電源を切らずに過ごした方もいるかと思います。
アイテム数が増え、葉っぱを拾うとしっぽマリオ、スーツを拾えばタヌキマリオやカエルマリオ、ハンマーマリオに変身できるようになりました。また、ブロックの種類も増えています。ステージも強制スクロールのステージが追加されるなど、『スーパーマリオブラザーズ』以上に攻略の要素が増えました。ちなみに、特定の場所でワープができるので、一気にラストのステージまで進む方法もありました。

 

忍者龍剣伝

忍者を題材にしたアクションゲームで、「忍者龍剣伝シリーズ」第1作目として発売されました。海外では「NINJA GAIDEN」というタイトルで販売され、国内外ともに熱狂的なファンが存在しています。
超難易度の高い、鬼畜ゲームとしても知られています。難易度については、「ゲームセンターCX」で有野課長が「魔界村の比じゃない」と評価したほどです。敵の出現タイミングを完璧に覚えてもクリアは難しかったため、攻略を諦めてしまった方も多いかもしれません。

 

ロックマン2 Dr.ワイリーの謎

「ロックマンシリーズ」第2作目として発売されました。発売したカプコンによると、シリーズの中で最も販売数が多いそうです。
前作『ロックマン』に比べ、ステージ数が8つに増えました。ステージのボスを倒すと、ボスの使っていた武器を装備できるようになります。ステージを任意に選択していけるので、様々な方向に攻撃ができるようになるメタルマンから攻略した方も多いかと思います。
パスワードを使って途中から再開できますが、「ふっかつのじゅもん」のような文字列ではなく、方眼マスに赤い丸が配列されたものでした。

 

ダウンタウン熱血物語

本作は「くにおくんシリーズ」第1作目として発売されました。主人公くにおのライバル、りきの彼女を救い出すために敵を倒していくアクションRPGです。
2人同時プレイが可能で、協力しながら敵を倒していきます。道中には木刀や鉄パイプといったいかにもな武器、石ころやタイヤなどのこれは武器なのか?というアイテムが落ちています。アイテムを振り回すだけでなく、時には投げつけながら進めていきますが、攻撃は敵だけでなく味方にも当たってしまうので注意が必要でした。

 

ダブルドラゴンⅡ ザ・リベンジ

元々はアーケード版で登場しました。「ダブルドラゴンシリーズ」2作目として発売されています。横スクロールアクションゲームなのですが、あるポイントまで来ると強制的に足止めされます。登場する敵を倒さないと先に進めないので、ザコ敵を無視してボス戦だけを行う、ということはできません。
2人同時プレイができます。2人プレイのモードは2つあり、プレイヤー同士の当たり判定が無いモードA、当たり判定のあるモードBを選択可能です。また、難易度も3段階から選べるので、ゲームが苦手な友達とも一緒に楽しめるゲームでした。

 

スーパー魂斗羅

アーケード版からアレンジ移植されて発売された『スーパー魂斗羅』。ジャンルはアクションシューティングゲームです。銃で敵を撃ちながら先へ進めていきますが、十字キーを押しながら銃を撃つことで8方向へ攻撃が可能になっています。
基本は横スクロールアクションですが、ステージによっては縦スクロールになることもあります。自分の歩いている地面が沈んでいき穴になる、頭上から落下物が落ちてくるなど、初見でクリアするのは難しいゲームでした。

 

ファイナルファンタジーⅢ

「ファイナルファンタジーシリーズ」3作目として発売されました。ファイナルファンタジー派とドラゴンクエスト派に分かれるほど、RPG作品の中で非常に人気の高いシリーズです。
ジョブシステムを採用し、物語を進めていくとどこでもジョブチェンジができるようになっています。特定のジョブでなければ進めるのが難しい場面もあり、ゲームの幅を広げるのに一役買ったシステムと言えます。プレイしたことのある方なら、セーブポイントのない高難度のラストダンジョンが思い出に残っている方も多いかもしれませんね。

 

ドクターマリオ

「マリオシリーズ」から登場した、落ち物パズルゲームです。当時は『テトリス』の人気を受け、各社から落ち物パズルゲームが発売されていました。その中でも、『ドクターマリオ』はゲーム誌や子ども向け雑誌で特集が組まれるなど、人気を集めました。
ルールはシンプルで、落ちてきたカプセルを操作して縦か横、1列に4つ同じ色を並べてウイルスを消していきます。瓶の中の3色のウイルスを全て消せばゲームクリア。ウイルスの数やカプセルの落下速度を選べるので、クリアした後に難易度を上げて挑戦することもできます。1人で黙々と遊ぶもよし、友達と対戦をするもよし、長く遊べるソフトでした。

 

ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会

『ダウンタウン熱血物語』の続編のような形で発売されました。ストーリーは、前作の黒幕だった冷峰学園が企画した高校対抗運動会が行われるところから始まります。表向きは前生徒会長の悪事をお詫びするための交流として開催された運動会、実は冷峰学園が他の高校を潰すために企画された運動会だったのです。
「大運動会」の名のごとく、高校ごとのチームでクロスカントリーなどの点数を競い合うのですが、正々堂々とスポーツで競い合うわけではありません。ルールで「殴る・蹴る・武器の使用」が認められているので、いたるところで乱闘が始まります。敵キャラクターの体力を0にすることで相手チームの点数を減点することができました。

 

マリオオープンゴルフ

マリオやルイージを操作してプレイする、本格的なゴルフゲームです。これまでの「マリオシリーズ」に見られたアクションの要素は無く、スイングメーターをタイミング良く押すことが求められていました。
現実のゴルフ同様に、各コースには規定打数が提示されています。現実のゴルフでは規定打数を超えても最終18番ホールまでプレイできますが、マリオゴルフでは違います。規定打数をオーバーした時点でゲームオーバーになってしまいます。プレイしたことはあるけどちっともクリアできなかった、という声も多数ある難易度の高いゲームです。

 

スーパーマリオUSA

アメリカ向けに発売された『スーパーマリオブラザーズ2』を、逆輸入のような形で発売されたソフトです。日本では『夢工場ドキドキパニック』というタイトルで発売されていました。ゲーム内容は同じでしたが、キャラクターがマリオ達に変わっています。
「スーパーマリオシリーズ」とは異なり、プレイヤーはマリオやルイージ、ピーチ姫、キノピオの中から好きなキャラを1人選んでプレイします。地中に埋まっている野菜を引き抜いて敵にぶつけながら進めるのですが、キャラごとに力やジャンプ力の設定が異なるため、野菜を抜く速度や浮遊時間に差がつけられていました。ステージごとにキャラをうまく使い分けながらラスボス攻略を目指します。

 

星のカービィ 夢の泉の物語

ゲームボーイで登場した『星のカービィ』の続編として発売されました。吸い込んだ敵の能力をコピーできるように変更されています。また、ダッシュやスライディングなどの動作も追加されています。現在発売されているカービィの基本的な能力は、本作でほぼ完成していたと言っても過言ではありません。
物語は、とある小さな国プププランドでの出来事。素敵な夢の源「夢の泉」の秘宝、「スターロッド」が無くなったことで、プププランドの人々は眠っても夢を見られなくなりました。失われたスターロッドを取り戻す、カービィの冒険の物語です。

 

まとめ

30タイトルを紹介していきましたが、アクションゲームが多いのがよくわかります。
昔のファミコンソフトは、簡単には攻略できないものばかりでした。
大人になった今なら攻略できるかもしれません。
追加されたセーブ機能を使いながら、ぜひ挑戦してみてくださいね。

 

 

 

 

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