【あつまれどうぶつの森】フータを島に呼ぶ方法|博物館の建て方【あつ森】

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攻略大百科編集部

『あつまれ どうぶつの森』(あつ森)で博物館を建てるために必要な動物「フータ」を島へ呼ぶ方法の解説です。島に呼ぶ手順と、フータが島にやってくることのメリットについて掲載しています。

フータを島に呼ぶ方法

フータは案内所でDIYワークショップに参加した後、たぬきちに5種類の生き物(虫か魚)を渡すことで島に呼べるようになります。

生き物を渡した後に受け取れるフータのテントを好きな場所に設置すれば、翌日に島へフータがやってきます。

島に呼ぶ手順

①案内所でDIYワークショップに参加する

ゲームが現実時間と連動するところまで進めると、案内所のDIY作業台から参加できるようになります。「きのえだ」5本を集めて、ショボいつりざおを作れば完了です。

②魚釣りか虫取りで生き物を5種類つかまえる

ショボいつりざおか、ショボいあみを用意して、5種類の生き物を捕まえましょう。行ける範囲が狭いので、魚と虫の両方を集めた方が良いです。

③たぬきちに捕まえた生き物を渡す

案内所でたぬきちに話しかけ、「生き物 見つけたよ!」を選択すると渡せます。1種類ごとにアプリやDIYレシピがもらえます。

渡した数

もらえるもの

1種類

いきもの図鑑のアプリ

2種類

ショボいオノのDIYレシピ

木材で作れるDIYレシピ

3種類

花のタネx5

4種類

ショボいジョウロのDIYレシピ

5種類

フータのテント

④フータのテントを好きな場所に設置する

生き物を5種類わたすと、フータのテントを受け取れます。通常のテントよりも大きいので、広い場所に設置しましょう。

⑤次の日にフータのテントへ行く

テントを設置した翌日になると、フータが島にやってきます。テントへ行くと、「ショボいスコップ」と「たかとびぼう」のDIYレシピを習得します。

フータを島に呼ぶメリット

重要な道具のDIYレシピを習得できる

フータに会うことで習得できる「たかとびぼう」は川を飛び越えられる道具です。たかとびぼうがないと、橋がない序盤は川を渡れないため、とても重要なアイテムです。

博物館を建設できる

島にやってきたフータに、15点寄贈すると博物館が完成します。完成した博物館では寄贈品を見ることができます。

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コメント一覧(65)

博物館の建方知らなかったのでありがとうございました。

一番最初にプレーした人。島の名前を決めた人。かな?
うちだと、子供が最初に始めたので、子供のやつじゃないとできませんでした。


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