＜内容＞

浜辺で釣りをしているイオリに会い、イオリが身の上話をする

質問：

選択肢：

「けっこうやります」

「あまりやりません」

　⇒　「けっこうやります」を選ぶと、素敵な笑顔で微笑んでくれました。

＜内容＞

ヴィクトルがイオリと内密の話をしたいらしく、森にイオリを呼び出すよう主人公に依頼する。しかし森に行くとそこには町長の姿はなく…。

質問：

選択肢：

「呼んできます」

「自分で行けば？」

　⇒　「呼んできます」の一択です。「自分で行けば？」を選んでも話が進まないようです。

＜内容＞

イオリの家に向かうとイオリはちょうど食事に出かける所だったので、そのまま一緒にビストロに食事に行く事になる。

＜内容＞

イオリの家に行くとイオリはこれから昼寝の時間とのこと。寝付くまで少しそばに居てほしいと言われて…。

質問：

選択肢：

「なんとなく来てみた」

「釣りに誘いに来た」

「野菜の訪問販売」

　⇒　とっさに「釣りに誘いに来た」と答えてしまった。実際にはなんとなくだったんだけど、つい口実を探してしまいますよね。

ドウセツの反応は「そうでしたか…‥」と、特にどんな理由でも変化はなさそう。

質問：

選択肢：

「故郷料理の話をする」

「幼い頃の自慢話」

「恥ずかしい思い出話をする」

　⇒　無難に「故郷料理」の話をしたところ、「わしもこんど、食べてみたいものだな……」と言ってくれました。

＜内容＞

イオリの家に行くとイオリもドウセツもいなくて、シンディとマイキーがイオリは滝修行をしているという話を聞く。滝を見に行くとイオリと会って、身の上話を聞く。

質問：

選択肢：

「あなたを探してました」

「滝行してたんですか？」

「『物見遊山』って何？」

　⇒　「あなたを探してました」を選びましたが「…そうか。」の一言で終わりました。もうちょっとリアクションが欲しいところ。。。

質問：

選択肢：

「気にしなくていい」

「あなたは悪くない」

　⇒　意図がわからず、どちらか迷う所ですが「気にしなくていい」を選びました。「ならばわしは何があっても、〇〇〇殿を守ると誓おう。」と台詞が続きました。

＜内容＞

場所をかえ、イオリの家でイオリがドウセツを呼び出し、告白された事や交際をする上での注意点を確認する。

特に選択肢はなし。

イオリとドウセツのやりとりを微笑ましく見守りましょう。

＜内容＞

イオリの家に行くとお茶に誘われる。そこでイオリから「一期一会」という言葉についての話を聞く。

特に選択肢はなし。

誰かに思いをはせている風なのが気になります。

＜内容＞

イオリの家に行くと、改まって打ち明けたい話があると切り出される。実はイオリは忍者に命を狙われているという。

質問：

選択肢：

「そうなんですか！？」

「知ってました」

　⇒　「知ってました」を選ぶと「知っておった？さすが良いカンをしておる。」と言われます。

＜内容＞

また町長がイオリを森に呼び出してもらいたいと言ってくる。以前にイオリを呼び出した時は敵の罠だった・・・ということは、今回も…？！

質問：

選択肢：

「がんばってます」

「がんばってません」

　⇒　「がんばってます」を選ぶと「それはよかった。人間、がんばりが肝心。」と言われます。

質問：

選択肢：

「呼んできます」

「自分で行けば？」

「もしやイオリを狙っている忍者！？」

　⇒　「呼んできます」以外を選ぶとまた再度質問されるので、他の選択肢を確認してから最後に「呼んできます」を選ぶと全部の会話が見れます。

＜内容＞

青い羽根を渡してプロポーズをすると、イオリの家に移動してイオリも同じ気持ちだという話を聞く。さっそく結婚式の服装について2人で話し合い、ドウセツに報告する。するとドウセツが服装を既に用意していたという話になり。。。

質問：

選択肢：

「羽織袴でお願いします」

「タキシード姿も見たい」

「甲冑姿を見てみたい」

　⇒　「羽織袴でお願いします」を選ぶと「すまぬな、気をつかってもらったようで。」と返事がありました。どれを選んでもイオリらしい素敵な返事がくるらしいです。

質問：

選択肢：

「黒でお願いします」

「白が似合うと思います」

「ド派手な衣装で！」

　⇒　黒でお願いすると「黒は落ち着きがある。それで行こう」と言われました。でも結局はドウセツの用意した服を着る事になるので、好きな選択肢を選んでみましょう。

＜内容＞

ビストロに入るとエミリオがチーズケーキを頼んでいて、最後の１つだと分かると主人公に譲ってくれる。

＜内容＞

砂浜でエミリオに会い、食事に誘われる。その後エミリオの牧場に対する思いを聞いているとラウルが現われて・・・。

質問：

選択肢：

「よろこんで！」

「遠慮しておきます」

　⇒　「よろこんで！」を選ぶと「ノリ、いいねぇ。」と喜んでもらえます。

＜内容＞

砂浜で会ったエミリオに、サーフィンについて誘われる。サーフィンの良さをエミリオに教えてもらう。

質問：

選択肢：

「やったことある」

「やったことない」

　⇒　「やったことない」を選ぶと「じゃあ、ちょっとやってみない？」と誘われます。サーフィンの腕には自信があるようです。

＜内容＞

エミリオの家でラウルから、エミリオの印象を質問される。質問に答えたところにちょうどエミリオが帰ってきて、ラウルと主人公の会話にエミリオが少しあわてる。

質問：

選択肢：

「いけてると思う」

「普通じゃないかな」

「ワイルドだと思う」

　⇒　正直に「いけてると思う」を選びました。その直後の会話だけじゃなく、その後の会話のなかでもちょぃちょぃ「いけてる」のフレーズが出てきたので、ここでは選択肢の影響が大きいみたいです。

＜内容＞

雑貨屋に入るとシンディに、ジャックを呼んできてほしいと頼まれる。カフェにいくとジャックとエミリオが話をしている。

＜内容＞

雑貨屋に入ると店番をしていたジャックが、主人公が何を買いに来たのか当てると言い出す。ヒントにと絶対買わないものを聞かれて、二人で買わない商品について盛り上がる。

＜内容＞

雑貨屋に入ると、創業以来の来店10000人目の客としてジャックからお祝い品のスノードームをプレゼントされる。しかしそのプレゼントには理由があった。

＜内容＞

雑貨屋にいくとジャックは外出中で、探し出して話をするとシンディと喧嘩したことを聞く。一緒に謝りに行くとスノードームを欲しがり、シンディは海に向かう。

質問：

「差し出す」

「差し出さない」

⇒　「差し出す」を選ぶと、ジャックは「差し出すの！？」とちょっとびっくりな様子。ジャックの事を考えたら「差し出さない」方が良さそうです。

＜内容＞

カフェでサリーに頼まれて、デイモンがラジオの曲を選ぶ

質問：

選択肢：

「悪くない」「とてもいい」

⇒　とっさに「悪くない」を選びましたが、その後「注文はまだだった？」と普通の会話になりました。「とてもいい」の方が良かったのかも。。。。

＜内容＞

街の中にウシが現われて、デイモンがどうぶつ屋のウシだと説明し誘導する

選択肢：

「動物好きなんですね」

「意外な特技があるね」

⇒　「意外な特技があるね」を選ぶと「そんなんじゃないよ」と一言。うーん、選択肢間違えたかも。。。？

＜内容＞

ラーシュとデイモンがバイクで走りに出かける所に出くわして、主人公も一緒に連れて行ってもらう事になる。デイモンのバイクの後ろに乗せてもらい、遠出をする。

＜内容＞

パトリシアに頼まれてデイモンを探しに行くと、デイモンは星空を見ていた。星についてデイモンと話しをする。

質問：

「フワッと宙に浮いているような感覚になる。」

「わかる！」

「よくわからない……」

⇒　「わかる！」を選びましたが、その返事は「この感覚が好きなんだ」と一言。やっぱり良き理解者でいたいですよね。

＜内容＞

どうぶつ屋にいくとデイモンもブリジットも留守にしていて、そこにラーシュが駆け込んできて、交通事故で大変だと言う。駆けつけてデイモンの様子を見ていると、パトリシアとラーシュはそれぞれデイモンを託して席を外してしまう。

選択肢：

「額の汗を拭いてあげる」

「ふとんを直してあげる」

「くちびるに触れてみる」

⇒　３番目は流石に選べませんでした（照）
額の汗を拭いてあげるとデイモンが気が付いたので、状況を話したりします。３つ目の選択肢が気になる方は、ぜひやってみてください。

＜内容＞

森のなかで小動物用の罠にはまってしまい、ラルフに助けてもらう

＜内容＞

森に行くとクマに遭遇し、そこにラルフとベスが現われる

選択肢：

「助けを呼ぶ」

「だれか通るのを待つ」

⇒　悠長に待ってられないと思い「助けを呼ぶ」を選びましたが、どちらが正解かは分からず。。。

＜内容＞

森に行くとジャコボと出会い、ラルフにお弁当を届けるように頼まれる。森にいるラルフにお弁当を届ける。

質問：

「どうしておまえが？」

「ジャコボに頼まれた」

「ラルフに興味がある」

⇒　ラルフは嘘が嫌いな気がしたので「ジャコボに頼まれた」と正直に答えたところ「親父があいつに頼んだんだな。」との答えが。。。ここは「興味がある」の方が好感度があがったかもしれません。

＜内容＞

広場でジャコボに会い、ラルフからアメフトを教わりたいという話を聞く。レンジャー小屋のラルフに話を聞きに行く。せっかくだからと飲み物で乾杯をすることに。

質問：

「何に乾杯する？」

「オリーブタウンに」

「野生のどうぶつたちに」

「ジャコポの体力向上に」

⇒　「野生のどうぶつたちに」を選ぶと「ああ、それいいね。」と同意してくれました。

＜内容＞

広場ではヴィクトルが森にクマが出る事に怒っていて、主人公からラルフに言ってほしいと言われる。そこにラルフが現われて、ヴィクトルが直接ラルフに文句を言うが・・・。

＜内容＞

どうぶつ屋のウシの様子をみたいので、少しの間ウシのカトリーナを押さえておいてほしいと頼まれる

＜内容＞

街の中で羊をみつけ、近づこうとするとブリジットも駆け寄ってくる。羊のフランシスだと教えてもらう

選択肢：

「もふもふしていい？」

「食べ物あげていい？」

「匂い嗅いでいい？」

⇒　「もふもふ」を選びました。だって、羊さんもふもふしたいですよね？「もちろんです！」って笑顔でOKもらいました。

＜内容＞

ブリジットに、この間のお礼にとビストロに食事に誘われる。しかし、動物の匂いがするのではないかとブリジットが店に入るのを躊躇してしまう。

選択肢：

「ウシのカトリーヌ？」

「ヒツジのカトリーヌ？」

「弟のカトリーヌ？」

⇒　第1話で押さえていたのは「ウシのカトリーヌ」です。ウシのカトリーヌを選ぶと「覚えてくれてたんですね！」と喜んでくれます。

＜内容＞

どうぶつ屋に入ると、デイモンとゲオルクが喧嘩したようでタイミングが悪かったのか、ブリジットが外に出ようと言い出します。デイモンの事で悩んでいるようでどうしたらよいか相談されます。

質問：

「私、どうしたらいいんだろう。」

「同じ趣味はないの？」

「考えすぎはよくないよ」

「間に入ってあげるよ」

⇒　一生懸命な姿につい「間に入ってあげるよ」と言うと、「それは悪いわ！でも、ありがとう。」と言われました。

＜内容＞

森の中でどうぶつに囲まれているブリジットに会う。最初、警戒していたどうぶつ達がやがて自分になつき、ブリジットがその様子に感動する。

特に選択肢はなし。

ブリジットがたくさんのどうぶつ達に愛されているのがよくわかるエピソードです。

＜内容＞

ビストロに入るとブレアが都会での様子を聞いてくる。

質問：

選択肢：

「それをください」

「日替わりランチは何？」

「あとで注文取りに来て」

⇒　「それをください」を選ぶと「絶対おいしいし、損はさせないわ。」と笑顔で答えてくれました。

＜内容＞

ビストロに入るとブレアが悩んでいる様子で、ランチを食べながら悩みを聞く。

質問：

選択肢：

「日替わりランチ」

「昨日の日替わりランチ」

「今日の日替わりランチは何？」

⇒　「昨日の日替わりランチ」を選んだら喜んでもらえました。昨日のランチはブレアが考えたメニューだけど、人気なくて残ってしまったようです。

＜内容＞

ビストロのブレアのところにマイキーがやってきて、お店でご飯を食べたいと言い出す。その後、最近マイキーが色気づてきたという話から、好みのタイプの話に展開する。

質問：

選択肢：

「活発で元気なタイプ」

「知的でクールなタイプ」

「ブレアみたいな子」

⇒　ここは喜ばせようと「ブレアみたいな子」を選びましたが、「はいはい、口がうまいわね。」とあっさりかわされてしまいました。。

＜内容＞

ビストロに行くとブレアはいなくて、休憩時間なのでジャコポと出掛けていると聞く。ミサキさんから、自分がジャコポに警戒されていることを聞き、そこにブレアが帰ってきてどんな話をしていたのか聞いてみることになる。

特に選択肢はなし。

ブレアとけっこう仲良くなってきた感じがします。

＜内容＞

ビストロに行くとブレアがいなくて皆が心配している。マイキーの言葉から皆に内緒で都会に行こうとしているのでは、という話になり、港に探しに行きブレアを見つける。都会に行こうとしているブレアを皆で必死に説得します。

特に選択肢はなし。

ブレアはオーディションに受かりたくて、審査員に顔が利くというレコード会社の人に会いに行こうとしますが、それはアブナイよ、ブレア。。。。

＜内容＞

ジャコブが財布を落としたので海で探してほしいと頼んでくる。海に入って探しているうちに主人公がおぼれてしまい…。

質問：

選択肢：

「聞いてあげる」

「無視する」

　⇒　「聞いてあげる」の一択ですよね。最初にジャコボで始まるので一瞬わかりづらいですが、ララのイベントです。

＜内容＞

港で観光客に案内をするララ。観光客を増やしたいと２人で盛り上がる

質問：

「どう？私の仕事ぶり。」

「カッコいい！」

「観光客もうれしそう」

「いよっ！名ガイド！」

⇒　ノリの良いララにはつい最後の選択肢を選んでしまいました。「う～れ～し～い～ね～え！」と喜んでもらえました。

＜内容＞

レストランでララとミサキさんが会話している所に遭遇する。ララに自分のことをどんなふうに見ているか聞かれる。

質問：

「あなた私のこと、どんなふうに見てる？」

「明るく快活なお姉さん」

「悩める寂しがり屋さん」

「海のプリンセス」

⇒　「明るく快活なお姉さん」を選ぶと「わかってるじゃない。」と笑顔で返される。。。が、まだ距離感が感じられるイベントです。

＜内容＞

ララに港に届く荷物を運ぶのを手伝ってと頼まれる。荷物運びが終わり、今度はお店の宣伝チラシを配るのを手伝う。

質問：

「でも、どうして？」

「なんとなく」

「ララが頑張ってるから」

「ひまだったから」

⇒　「ララが頑張ってるから」を選ぶと「頑張ってるだなんて……普通だよ、このくらい。」と照れ笑い。他の選択肢よりは好感度があがるのではないかと思います。

＜内容＞

海でララがゴミ拾いをしながら、観光客が増えて嬉しいがとゴミが増えると困るという内容を話してきます。そこから二人でゴミ拾いをすることになります。

特に選択肢はなし。

だいぶララも心を開いてきてくれた感じがします。

＜内容＞

花屋にはいるとリンが友達からもらった手紙を読んでいて、内容について説明してくれる。

質問：

選択肢：

「ぱっと明るい花」

「しっとりと落ち着く花」

「ゴージャスな花」

⇒　「ぱっと明るい花」を選んだところ「リンの花束」がもらえました。どれが正解か難しいですよね…。

＜内容＞

花屋に入ると、リンがおじいちゃんにお弁当を届けるのに付き添ってもらいたいとお願いしてくる。リンと二人で山に入りおじいちゃんにお弁当を届けることに。

＜内容＞

花屋にいくとグエンから、リンに用事があるなら直接探して会った方が良いと言われる。森に行くとリンが横になっていた。

＜内容＞

花屋のグエンさんにリンは森に出かけていると聞いて、シンディ＆マイキーと一緒に森に出かける。森に入るとマイキーが「オリーブドンの足跡」を見つけて大騒ぎに・・・？

特に選択肢はなし。

マイキーとシンディのやりとりが結構面白かったです。

＜内容＞

リンを探して、再びシンディ＆マイキーと一緒に森に出かける。シンディに、リンは珍しい花で押し花を作るのが好きだという話を聞く。そこにリンが現われて、ペチュニアの花を見つけたことを聞く。

特に選択肢はなし。

この後のリンちゃんの最後のセリフがちょっと微笑ましいです（自分で見てみてね）。

＜内容＞

博物館で急にレイナから本を返してほしいと言われるが、主人公が借りた本ではなく・・・。

＜内容＞

博物館に入るとレイナから歴史展に協力してほしいと頼まれる。

質問：

「喜んで！」

「いやです」

⇒　「喜んで！」の一択ですね。

「いやです」を選ぶと再質問される可能性もあります。

質問：

「何か出た気がする……」

「出るわけがない」

⇒　「何か出た気がする」を選びました。出るわけがない、なんて言えないですよね。。。

「マジでっ！？それ、すごくない！？」と言われ、今から探しに行こう・・という話になるのですが。。。

＜内容＞

この間の歴史展延期について、打ち上げだけやろうと誘われる。パーティーの内容を二人で相談する。そこにグロリアが現われて…。

質問：

「あ、はい」

「ええっと……」

⇒　「あ、はい」を選ぶと「ありがと～！やっぱ、持つべきものは友だちよね。」と喜んでもらえます。

＜内容＞

打ち上げが残念だったという話から、牧場を見せてもらいたいという話に発展する。

質問：

「もちろん！」

「あんな牧場でよければ」

⇒　「もちろん！」を選ぶと「ありがとう！そう言ってもらえると思った！」とのお返事。きさくな感じが好きそうなのでこちらを選んでみました。

＜内容＞

博物館に行くとレイナがいなくて、グロリアがおつかいを頼んだのに帰ってこないと心配している。探しに行くと山に向かったと聞いて、山まで探しに行ってみる。そこでレイナを見つけるが雨が降ってきて、レンジャー小屋で雨宿りをする事になる。

質問：

「よろこんで！」

「やめておきます」

⇒　「よろこんで！」一択ですよね。特にこの後の会話がなく、そのまま場面が変わります。

質問：

「すぐに通り過ぎるよ」

「きっと大丈夫だよ」

「ちょっと冷えるね」

⇒　安心させようと「すぐに通り過ぎるよ」を選びました。でもその反応は「こんなとこで足止めされてると、またグロリアに怒られちゃう。」との事。うーん、他の選択肢の方が良かったかも？

＜内容＞

場所をかえ、大きな木の前に移動する。そこで改めてペンダントを渡し、レイナの気持ちを聞く。そしていくつかの約束を守ってほしいと言われる。

選択肢：

「守ります！」

「…………」