青鬼2追加シナリオ卓郎編の攻略チャートその2です。
スタートから魚類型青鬼まではこちら!
卓郎編MAPその2
地下の水を抜く
・魚類型青鬼から逃げ切った先にある部屋にある机の上を調べてヒントを見る。
・「left,right,right,center」とある。先ほど魚類型青鬼が出て来た穴の上にあったサイコロの数値をこの順番に並べると「5661」になる。
・部屋一番上の扉横の機械に「5661」を入力。その先の部屋で光っている「酢」を入手。
・元の場所に戻り、今度は左端にある扉へ。
・石膏像を調べて「像の鼻」を入手。
・その部屋下方にある机の上のメモを読み「白は青に消え行く」というヒントを得る。
・これは石膏の鼻を水につけると溶けるという意味。水の所で「像の鼻」を使うと石膏が溶けて「小さな鍵」を入手。
・再び石膏像があった部屋に戻り、像の左にある扉付きロッカーの前で「小さな鍵」を使用すると「錆びた金具」を入手。
・アイテムから「酢」を使用すると、金具の錆が取れて「金具」を入手。
・「left,right,right,center」のヒントがあった机の左にある装置の前で「金具」を使用すると通路の水が抜ける。真下のドアは水がある状態では水圧で開かなかったが、水を抜くことにより開くようになるのでそちらへ進む。
・道なりに進んでいくと縦長の階段通路に出る。
・ベッドを2回左に動かして、下へと進んでいく。
・床が崩落している部屋に出て、黒い絨毯を渡ると瓦礫が落ちて来て戻れなくなる。
卓郎編 MAPその3
ひろし、そして先生との再会
・左の部屋に進むと体育館前に出て、ひろしと再会する。
・ひろしと合流する。「数時間後」という字幕が出て、たけしの自殺現場になる。
・右の扉から中庭に出る。さらに上へ進み職員用避難通路から下へ。
・先生が青鬼に襲われていて、そこから逃げるイベント発生。
・追いつかれはしないので落ち着いて、行ける方向へ進むと西地下通路へ出る。また上から瓦礫が落ちて来て戻れなくなる。
・左と下に扉があるが、左の扉の先の部屋は板が打ち付けられていて進めないことを確認。(別に確認しなくても進めます)
・下の部屋へ進み、地下中央分離廊下から右の扉へ進んで東地下迷宮へ。
・入ってすぐの柱と、上の壁でヒントを確認する。
・ヒントは「×○○○×××」と「○○×○×○○」である。これはこういうことなのでこの通りに進む。
・進んだ先で「電気の点かないランタン」を入手。
・帰りも同じ所を通って戻る。
・扉を出て地下中央分離廊下から下の扉へ。
2つの暗い部屋で青鬼から逃げる
・真っ暗だけどとりあえず右に見える扉へ進む。
・青鬼(?)が追いかけてくる。この部屋の上の方に「乾電池」が落ちているため避けながら上へと進む。初めはここの壁際に立っていると、青鬼は一度下へ回ってから追いかけてくる。なのでまずここに立って青鬼が下へ行った隙に上へ進もう。
・MAPを参考に、障害物などを利用して追いつかれないよう、元の暗い部屋へ戻る。
・暗い部屋で「乾電池」を使用するとランタンに入れて明かりを点けることができる。
・明かりを頼りに部屋左上の棚から「木箱」を入手。
・「木箱」を入手すると右から青鬼が来るので、大きな机を利用して乾電池を拾った方の扉から出る。
・さらに右の扉まで突っ切る。
・また暗い部屋に出るがもう青鬼は追ってこない。
・その暗い部屋の右下には本棚があり、本棚の上にアイテムがあるのが見える。
・部屋、右上にある椅子を本棚まで押して行き、本棚の上の「消化器」を入手。
・「消化器」を入手すると本棚右から青鬼が出て来るので、来た方向へ逃げる。
・再び廊下を突っ切って左の暗い部屋へと戻り、その部屋下の方にある扉から地下重扉室へ出る。
・岩を右のスイッチまで動かし、スイッチを作動させて大きな扉を開ける。
・次にその岩を通路左から回り込んで右下へと持って行く。
・階段があるのでそこから岩を落とすと、岩がくだけて中から「木箱の鍵」を入手。
・アイテムから「木箱の鍵」を使用して「くぎ抜き」を入手。
・さらに下へ進むとベッドの並ぶ地下睡眠室へ。
・中央のベッドを動かすと隠し階段が出現するので降りる。
・炎の前で「消化器」を使用して火を消すと正面から青鬼が出現するので逃げる。
・振り切れたら戻り、火を消した先にある「青い化け物の置物」を入手。
・先生を襲う青鬼から逃げてすぐ確認した、板が打ち付けてあって進めなかった場所(MAPの西地下室)まで戻る。
大祭壇からエンディングへ
・打ち付けてある板の前で「くぎ抜き」を使用すると、通れるようになり「木の板」を入手。
・先へ進むと大祭壇へ出る。出ると青鬼が追いかけて来るBGMが流れる。実際には入って来ないので落ち着いて右に落ちている「釘」を拾う。
・扉の前で「釘」使用すると「木の板」を打ち付けることができる。
・祭壇奥へと進んで、中央の窪みに「青い化け物の置物」を使用、備える。
・最後のストーリーイベント発生。おしまい。
まとめ
本編(ひろし編)で、ほぼ単独行動で神出鬼没なのに主人公ばりのカッコつけだった卓郎。そんな卓郎を「怪しい」とまで感じていた筆者ですが、まさか彼がみんなの知らない所で独りでこんなに頑張っていたとは・・・!
謎解きよりも操作面でちょっと難しいと感じたこの卓郎編。追加シナリオの中では一番の内容の濃さではないでしょうか。
追加シナリオも残す所先生と校長のみ。だいたいなぜ当日姿をあらわしたのか、なぜ一人でも常に逃げ切れていたのか、一番謎めいている先生のシナリオが楽しみです!
いーや
イヤーホントにむずかしそうですね。