【ドラクエウォーク】5章7話 サブナックの攻略法！転び対策可能なおすすめスキル紹介

5章7話のラスボス「サブナック戦」に関してわかりやすく解説しています。倒せなくて困っている方はこちらの記事をご参考ください。

サブナック&ベビーサラマンダの攻略チャート

戦士・僧侶・武闘家・魔法使い(平均Lv.39)で攻略

ポイント：転び対策/ラリホー

推奨レベル以下で鬼門の5章7話をクリアするとなると、転び対策が必要になります。また、ラリホーを使って相手の試行回数を減らす戦略も有効なので、持っているスキルの中から選んで戦いましょう。

※こちらの戦い方は実際に勝利した戦略を元にチャート化しています。ラリホーなどの運要素が少ならからず絡んでいるので、スムーズに行かない場合もあることを予めご了承ください。

サブナック&ベビーサラマンダの攻撃パターン

5章7話のラストバトルでは、サブナックとベビーサラマンダ×2が出現します。

戦略次第では推奨レベルよりはるか下の平均Lv.39でも倒すことができるので、しっかりと攻略していきましょう。

サブナックの技

サブナックの技で特に注意したいのが「たつまきをはいた！」です。全体攻撃で、50前後のダメージを与えてくるため注意して戦いましょう。

ベビーサラマンダの技

ベビーサラマンダの「ボディプレス」は、高確率でパーティのメンバーを転ばせます。転んでしまうと数ターン行動できなくなってしまうので、「転び耐性」の効果があるモンスターのこころを装着させておきたいところです。

タホドラキーのこころ能力と特殊効果(グレードS)

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サブナック&ベビーサラマンダの攻撃に耐えるスキル

ラリホーで眠らせる

5章7話のボス戦で必須となる技は「ラリホー」です。戦闘開始後真っ先に、サブナックを狙ってラリホーを打ちましょう。

サブナックには3/3、ベビーサラマンダには3/2の確率でラリホーが成功しているのでかなり有効な戦略となります。

眠らせるスキル一覧

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「タホドラキーのこころ」を装備

「タホドラキー」のこころには、転び耐性をつける効果があります。3章で手に入るこころなので、多少ステータスは下がってしまいまいますが、転びにくくなることで行動回数を増やすことができるためオススメです。

タホドラキーのこころ能力と特殊効果(グレードS)

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全体回復「いやしのかぜ」を乱用する

「いやしのかぜ」は、パーティ全体のHPを平均的に回復できるスキルです。5章7話のラストバトルでは、全体攻撃が多く実装されていることから、毎ターンいやしのかぜで回復するのをオススメします。

サブナック&ベビーサラマンダに大ダメージを与える

攻撃力アップ – バイシオン

バイシオンは味方1人の攻撃力を1段階アップする呪文です。本戦では、転びによる行動抑制が多く発生するため、次のターンに動けるメンバーに優先して攻撃アップしていきましょう。

攻撃力アップするスキル一覧

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守備力ダウン – 鉄甲斬

「鉄甲斬」は、相手の防御力をダウンさせる効果が付与された攻撃です。相手の守備力を下げることで効率的に戦うことができます。

また、「ルカニ」や「かぶとわり」も有効なので、守備ダウンを駆使して戦いましょう。

守備力を下げるスキル一覧

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推奨レベルと職業

クエストの推奨レベルが45ですが、本ページの戦略で戦えば平均Lv.39でも倒せることがわかりました。職業も「戦士・僧侶・武闘家・魔法使い」の初期職業ですので、比較的戦いやすいのではないでしょうか。