【マイクラ統合版/スイッチ】湧き潰しの意味とやり方について徹底解説！【Minecraft】

マインクラフト統合版（BE版）で、湧き潰しに使えるブロックや湧き潰しの方法を紹介します。

湧き潰しとは

暗い所や夜になると敵Mobがスポーンするので、湧き潰しをすることで敵Mobのスポーンを阻止することができます。

敵Mobの中には攻撃よって建築が壊れてしまったり、村人や動物を攻撃して倒されてしまいます。

湧き潰しをしておくと、サバイバルでの建築や移動が安全に行うことができます。

湧き潰しの方法

Mobの湧き潰しをするには、以下の方法があります。

明るさレベルが高い光源を使えば湧き潰しをすることができます。

序盤はたいまつで湧き潰しをするのがおすすめ

原木があれば大量に作れるので、序盤はたいまつで湧き潰しするのがおすすめです。

たいまつは石炭または木炭1個と棒1個をクラフトすると作ることができます。

たいまつには当たり判定がないので地面に置いても、プレイヤーが通ることができます。

たいまつを置く間隔はXZ座標に4マスおきが分かりやすく湧き潰しができます。

4マスおきだと間隔を数えるのが楽で、XZ座標の末尾の数字が0と5の座標にたいまつを置のもおすすめです。

見た目をキレイにしたい所には、光源と光を透すブロックを使う

簡単に作れるたいまつを置くと炎がゆらめき、ススのような黒いパーティクルが発生します。

光源を地面に埋めて上に葉やカーペット、ハーフブロックなどで隠すと、見た目をスッキリとさせることができます。

光を透すブロックは以下の通りです。

Mobが湧かないブロックを使う

光源を使わず暗い雰囲気の建築をしたい時には、Mobが湧かないブロックを使って湧き潰しをしましょう。

ネザーにMobが湧かない安全な道を作る時には、Mobが湧かないブロックの中で下付き石系のハーフブロックとガラスなど燃えないブロックが使えます。

光源以外でMobが湧かないブロックは以下の通りです。

• 下付きハーフブロック
• 葉
• ガラス
• カーペット
• 階段

氷の上を湧き潰しする時は、ソウル系の光源を使う

氷は明るさレベルが11以上になると溶けてしまいます。

氷の上を湧き潰しする時は、明るさレベル10のソウルたいまつやソウルランタンなどの青い炎の光源が使えます。

ソウル系の光源で広範囲湧き潰しをする時は間隔を3マスごとにしなければ、Mobが湧いてしまいます。

他の光源での湧き潰し方法より多くソウル系の光源を作る必要があります。

主なMobの湧き潰しに必要な明るさレベル

光源ブロックの種類