【桃鉄switch】カードバンクカードへ預けておきたいカードや効果的な使い方【桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!〜 スイッチ】

最終更新日
12
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攻略大百科編集部

『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』の「カードバンクカード」の効果的な使い方などをご紹介します。

カードバンクカード

基本情報

ラッキー系

効果

手持ちのカードをカードバンクに預ける。最大16枚。

入手方法

いつもの

カード売り場(49年目まで):
高輪G(関東・16年目以降に確率で追加)

 
カード売り場(50年目以降):高輪G(関東・16年目以降に確率で追加)、佐多(九州)
 

カード駅・ナイスカード駅

3年決戦

10年トライ

買値

1億円(50年目以降は4億円)

売値

2,500万円

カードの効果的な使い方

カードバンク駅の効果をどこでも利用できる

「カードバンクカード」を使うと、自分の手持ちカードを最大16枚まで、カードバンクに預けることができます。一度の使用で複数枚預けられます。

このカードが利用できるのは、16年目にカードバンク駅が開設されてからとなります。

奪われたり破壊されたりするリスクを減らす

一番のメリットは、カードバンク駅に行かなくてもカードバンクを利用できること。カードバンクに預けたカードは「バンク」からいつでも引き出すことができ、他のプレイヤーに破壊されたり奪われたりすることもありません。

ただし、キングボンビーの悪行で破壊されてしまう可能性はあります。すべてのプレイヤーが対象となりますので、キングボンビーが登場したら大切なカードは引き出しておいたほうがいいかもしれません。

預けておきたいカード

カードバンクに優先して預けたいカードはいくつかあります。

まずは「刀狩りカード」「豪速球カード」など、他のプレイヤーのカードを奪ったり破壊したりするカードです。厄介なカードを手に入れられたときに使いましょう。

続いては「○○周遊カード」です。移動に重宝するほか、「周遊禁止カード」で通常カードになってしまう(例えば、特急周遊カードが特急カードに)可能性を避ける目的もあります。

カードを増やすことができる「ダビングカード」を、増やしたいカードを手に入れるまで保管しておくのも有効です。

バンクから取り出す際にターンは消費せずすぐに使うことができますので、ここに挙げた以外の便利なカードもどんどん預けておきましょう。

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バンクに預けたカードは預けた時のままで永久保管されます。シンデレラカード、デビルカード、エンジェルカードなど時が経てば消えてしまうカードもそのままの状態で残り続けます。


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