「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」に登場するキャラクター達について、今回はヒロインのゼルダについて解説していきます。(本編のネタバレがありますので注意してください)
概要
「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」のヒロインにして、おなじみ「ゼルダの伝説」シリーズのヒロインでもある。
CVは嶋村侑
本編より100年前に滅んだハイラル王国の王女。100年前の厄災ガノン復活時、単身ガノンのいるハイラル城に向かい自身のもつ「封印の力」でガノンを100年もの間抑えこんでいる。ゲーム本編では目覚めたばかりのリンクを声で導き、本人が出てくるのはウツシエの記憶とエンディングのみである。
容姿
金髪のハイリア人で太い眉が特徴。今作のゼルダはドレスではなくパンツルックだが、これはフィールドワークの時に着ているもので、城内では青いドレスを、封印の力の修行の際には白いドレスを身に纏っている。
人物
王女でありながら学者肌で好奇心が強く、力の修行の傍らガーディアンや神獣の古代遺物の研究にも参加している。
王家の姫が持つべき「封印の力」になかなか目覚めず、自分とは対照的に剣士としての類稀なる才能を持つリンクに強いコンプレックスを抱いており、彼が自分付きの近衛騎士に配属されたばかりのころはリンクに苛立ちをぶつけたり邪見にしてしまうことも多かった。そんなある日、イーガ団から自分を守ってくれたの機に今までの事を謝罪し次第に打ち解けていき、彼に好意を寄せるようになる。
経歴
代々王家の姫は厄災ガノンを封じる「封印の力」を持ち、厄災を封じる役目にありゼルダも例外ではなかった。「封印の力」を目覚めさせるには修行が必要なのだが、修行を始める前年、先代の姫巫女にしてゼルダの母でもある王妃が急逝し、代々口伝で継承される修行方法を知ることができなくなってしまった。そのためゼルダは僅かな文献を頼りに独学で修行をせざるを得なくなってしまった。
しかし、いつまで経っても「封印の力」が目覚めることはなく、口さの無い城の者達から「出来損ないの姫」「責を果たせぬ無才の姫」など陰口をたたかれるようになってしまう。
古代遺物の研究も力に目覚めない今の自分でも出来ることを、と始めたが、そのたびに父である王に「修行に専念しろ」と叱られ、遂には遺物の研究禁止を命じられてしまう。
その後も修行を続けていたが成果は得られず、最後の賭けでもあったラネールの知恵の泉でも「封印の力」は目覚める事なく、遂に厄災ガノンが復活してしまった。ガノンによってガーディアンや神獣が乗っ取られ英傑たちや王も命を落とし、リンクも襲い来るガーディアンから自分を守るために力つきてしまう。絶体絶命の時、遂にゼルダの「封印の力」が目覚め周囲のガーディアンの機能を停止させた後、マスターソードから聞こえた声に従いインパやプルアにリンクを回生の祠を連れていくよう指示し、自身はコログの森にある台座にマスターソードを戻し休眠させた後、ハイラル城に戻りガノンを抑え込みハイラルに一応の平和を取り戻した。
どうっでもいいけどリンクはゼルダとミファーどっちのほうがいいんだろう
これうんこベイダーちゃんねるのガチ勢が編集したムービー動画みてゼルダの印象かわったw
つくづく思うけどプルア達はどうやってリンクを回生の祠に連れてったんだろ。。。
もし当時もワープ機能使えたらインパとかワープしてんの見てみてーな(^O^)
確かにww
これ リンクを回生の祠を連れて行くようにつて書いてあるのですが、、、、。
これ リンクを回生の祠を連れて行くよう指示しって書いてありますけど大丈夫ですか?