ゼルダ無双 厄災の黙示録でのセーブの仕方について紹介します。セーブは、オートセーブと手動のタイミングでのセーブが可能です。この記事では種類のセーブ方法と注意点を説明します。
目次
オートセーブ
自動でデータを上書き
「ゼルダ無双 厄災の黙示録」では、オートセーブを採用しています。そのため、急に充電が切れてしまっても、突然大幅にデータが消えてしまう心配はありません。
剣のアイコンに注意
右下に剣のアイコンがあり「セーブ中」と出ていたら、保存しているところなので注意が必要です。
オートセーブではセーブデータが突然消える心配は少ないです。しかし、セーブ中に切ってしまうと正常にセーブできないことがあります。ソフトの終了や電源を切る際には、セーブ中になっていないか注意が必要です。
手動のセーブ
オートセーブ以外のタイミングでセーブしたい場合、手動で操作もできます。
まずは、「-」のボタンを押し、システムを開きます。すると、左側にセーブのボタンが出てくるので、そこにカーソルを合わせ、セーブします。
セーブ中・セーブ完了は、画面に表示されるのでしっかりと確認しましょう。
セーブデータは1つだけ
「はじめから」にするときは注意
「ゼルダ無双 厄災の黙示録(体験版)」のセーブデータは1つだけとなっています。
もしも、すでにセーブデータがある状態で「はじめから」にしてしまうとデータが消えてしまうので、注意しましょう。
ボタンを押し間違えても2回までは大丈夫
もしも、間違えて「はい」を押してしまった場合も2回警告が出るので、すぐに消えることはありません。消えてもいいかどうかをよく考えて選択しましょう。
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システムのところのセーブボタンはある程度進まないと出てこないんですか?
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