【ゴッドイーター3】灰域種　ヌァザ

ここではヌァザについて紹介します。

灰域種ヌァザとは？

明王を思わせる装飾を身に纏った、隻腕の巨躯を持つアラガミ。
右肩の肉塊には人間の腕のような触手が蠢き、
頭部の頭骸骨からは瘴気が溢れ、
赤い瞳がその奥で不気味に発光している。

ヌァザは巨大な左腕を駆使した攻撃を主として行い、
打ち下ろしや薙ぎ払い、突進など、
圧倒的な力で攻撃対象をねじ伏せる。

捕喰によりバースト状態に移行すると、
右肩の肉塊から触手が溢れ出る様に膨張し
禍々しい右腕を形成、以後は両腕による
リーチの長い破壊的な攻撃を繰り出すようになる。

データベース情報

巨大な人型の体躯を持つ、片腕の灰域種アラガミ。

第一種危険灰域・地下研究施設付近にて遭遇。

神々しくも禍々しい光背のエネルギーとその巨躯で大地を揺るがすほどの破壊力を生み出している。

強靭な左腕の薙ぎ払いや、叩き付け攻撃は目に入るもの全て粉砕するほどである。

活性化と捕喰攻撃に関するレポート

活性化によって俊敏性が高まることに加えオラクル細胞を暴走させた左腕で捕喰攻撃を行う。

この捕喰攻撃は後ろに退くほうが危険である。

恐れずに立ち向かうことが回避のカギとなる。

バースト後は右腕が再生し、口からは大量の毒液が漏れ出す。この毒液はデッドリーヴェノム状態を引き起こすため、デトックス錠の携行は必須である。

攻撃属性

神

弱点属性

状態異常

結合崩壊(破壊)部位

左腕・光背・両足

攻撃パターン

入手できる素材

出現ミッション