こんにちは。
公共事業の建設が始まると一気に町らしくなりますね!
学校を作った後、住人の依頼を何件かこなすと、新たな事業計画の許可が下ります。
今回は病院を作ってみました!
ハッピーホームデザイナー公共事業「病院」を作ってみた!
しずえさんに案内されて現場に着くと、そこはたぬきハウジングの隣!
始めに、外観を3種類の中から選びます。
町並みに合わせて色味をそろえます。
次に内装です。
学校は一部屋でした。
なんと病院は3つお部屋があります。
受付、診察室、病室です。
すごく病院らしいですよね!
前作で、お友達の村にお出かけしたとき、住人のお家を上手に病院にしているのを見かけて感心したものです。
自分にはこんなセンスはないなぁと思ったものです。
でも、今回はすごく簡単に自分の病院を作り上げることができます。
何しろ、必要なものは既にそろっているのですから。
ここで必要なのは、アイデアでしょうか(笑)
スタンダードな病院を再現すれば比較的簡単に出来上がります。
それじゃ面白味にかけるよね!
というわけで、ネタを考えつつ、すすめます。
まずは追加家具チェックですが、
病院に必要なものがまんべんなく追加されています。
・・・なぜに、『がっこうのろうかのゆか』が、NEWなのでしょうか?
ちょっと、製作者側の苦渋が見て取れます。
それはおいといて。受付の内装を進めましょう!
受付カウンター、イス5脚が必要家具に指定されています。
どうしようかな。
子ども病院にしようかな?
かべがみ、まちあいしつ、かわいくかわいく。
受付が終わったら診察室へ。
机とベッドをひとつずつ。
子どもだったら泣き叫んじゃうんだろうなぁ。
最後に病室。
入院してる子どもが楽しめるといいなぁ。
少しでも、リラックスできる病室に。
よし!できた!
しずえさんに話しかけてみます。
『まだ、必要なものがそろっていないようですよ!』
えっ?何か足りませんか?
もう一回りしてみると、受付のイスが1脚足りませんでした。
結構、厳しいんですね。
そんなこんなで出来上がった病院がコチラ。
改心の出来!と思っていたのですが、まだまだですね(汗)
作った後はリフォームできるの?
出来上がりのPVみせられていると、
『あっ、そこの配置失敗した!』とか、
『そもそもこんなはずじゃなかった』などと、不満爆発したりするものです。
2、3度訪れれば飽きたりします。
じゃあ、後でリフォームできるのか。
こたえは『YES』です。
しかし、すぐに出来るわけではありません。
まず、病院の建設を含む第2次公共施設群(病院、飲食店、お店)の建築をすませます。
次に、第3次公共施設群(学校の改築、レストラン、デパート、お店、オフィス)の、学校の改築を終えます。
するとその翌日に、しずえさんが、改築のお仕事がたぬきハウジングに一任されたことをお知らせしてくれます。
その後は、たぬきハウジングの事務所に昼間からいるようになる、
ケント君に話しかけると病院を始めとする公共施設の改築が出来るようになります。
まとめ
まずはスタンダードでよいので病院を作ってみましょう。
少し時間はかかりますが、後で外装、内装、間取りも好みのものに変更することが出来ます。
病院はまだまだ手始めです。
公共事業を一通り進めると、また、新たな町づくりもできるようになりますよ!
すてきなハピ森ライフをエンジョイしましょうね!!
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