【刀剣乱舞】【回想】其の106『これもまたひとつの』の開放条件・会話内容【とうらぶ】
攻略大百科編集部
其の106『これもまたひとつの』 |
時代 |
指定なし |
地域 |
指定なし |
刀剣 |
大和守安定
一文字則宗
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条件 |
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会話内容を見る
大和守安定 |
……あんたが、一文字則宗 |
一文字則宗 |
遅かったな、坊主。もっと早く乗り込んでくるもんかと思っていたが |
大和守安定 |
……僕は、加州清光とは違うからね |
一文字則宗 |
そうなのかい? 僕からすると大差ないけれどな |
大和守安定 |
それに……、わざわざお前と沖田君の話しをするのも、違うと思ったから |
一文字則宗 |
そうだな。僕はその天才剣士のことを、物語の上でしか知らない |
大和守安定 |
それでも、一言だけ言いたかった |
一文字則宗 |
……ほう? 聞かせてみよ |
大和守安定 |
別にあんたを沖田君が使ってたからって、僕らのときより活躍できたとは思わない |
一文字則宗 |
……うはっはっは! その通り! そして、それでいい。お前さんはお前さんの強さを信じて行け |
大和守安定 |
………… |
大和守安定 |
……ありがとう。ちょっと、気が楽になった |
大和守安定 |
そして、突然ごめん…… |
一文字則宗 |
いや、いいってことさ。お前さんも真面目だねえ |
大和守安定 |
それが取り柄なんで。……あ、これからも加州清光が迷惑かけると思うけど、よろしく |
一文字則宗 |
任せておけ。面白おかしく相手しておこう |
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