【FORTNITE】バトルパス「チャプター2.シーズン4」ウィーク6チャレンジ攻略【フォトナ】

フォートナイト（Fortnite）のチャプター2/シーズン4「ウィーク6チャレンジ」の攻略を以下にまとめましたのでご覧ください。

チャレンジ一覧

攻略情報

コーラル・キャッスルで石材を収集する

コーラル・キャッスルの場所は以下の通りです。

※ピンをクリックすると場所名が表示されます

コーラル・キャッスルではあちこちに珊瑚や岩が配置されているため、石材の収集はとても簡単です。

筆者のオススメは、以下の黄色枠内に配置されている石像を壊す方法です。珊瑚や普通の岩よりも多くの石材を効率的に収集できるのでオススメです。

この石像はコーラル・キャッスル内のあちこちに配置されていますので、もし他のプレイヤーに壊されてしまった場合は辺りを探索してみましょう。

レジェンドの魚を食べる

まずはレジェンドの魚を手に入れに行きましょう！

筆者のオススメは、ウィーピング・ウッズでサーマルフィッシュを狙う方法です。

サーマルフィッシュは、釣る為の特殊な条件が特に無いため比較的簡単に釣ることが出来るのでチャレンジ達成が難しくありません。

ウィーピング・ウッズの場所は以下の通りです。

※ピンをクリックすると場所名が表示されます

釣り竿は以下の2か所で手に入れることができます。

釣り竿を入手したら、近くの水場で波紋が出ている場所を狙って釣りをしましょう！

筆者の挑戦では、波紋5カ所で釣りを行って2つのサーマルフィッシュを入手出来ましたので確率としてはそこまで低くない印象です！敵プレイヤーに邪魔をされてしまう可能性もありますので、チームランブルモードなどで進行するのも1つの方法です。

ホーリー・ヘッジズで採取アイテムを消費する

ホーリー・ヘッジズの場所は以下の通りです。

※ピンをクリックすると場所名が表示されます

採取アイテムとは、バナナやリンゴ、トウモロコシといった野菜や果物の消費アイテムのことです。

これらのアイテムは使用することで、シールドの回復や走る速度がアップするなどの様々な効果をプレイヤーに与えます。

ホーリー・ヘッジズではキャベツ畑と４つの野菜ボックスから採取アイテムを入手することが出来ます。

①の野菜ボックス：建物1階のキッチン

②の野菜ボックス：レジの上

③の野菜ボックス：建物1階のキッチン

④の野菜ボックス：建物1階のキッチン

リテイル・ローからスチーミー・スタックスへジップラインに乗る

リテイル・ロー及びスチーミー・スタックスの場所は以下の通りです。

※ピンをクリックすると場所名が表示されます

リテイル・ローとスチーミー・スタックスを繋ぐジップラインは以下のようになっており、合計で7つのジップラインが2列になって繋がっています。

どちらの列でも構わないので、全てのジップラインを利用してリテイル・ローもしくはスチーミー・スタックスへ辿り着いてください。

チャレンジ名では「リテイル・ローから」と記載されていますが、スチーミー・スタックスから利用してもチャレンジを達成することが出来ます。

ブラックパンサーのキネティックショックウェーブで相手をノックバックした後にダメージを与える

ウィーク６のパーティー推奨チャレンジは通常モードでは無く、マーベルキャラクターの特殊能力が使用できる限定モードで遊ぶ必要があります。

ウィーク６解放直後の現在では、「マーベルスタンドオフ」「マーベルノックアウト」のどちらかのモードであれば問題ありません！

そして、「マーベルノックアウト」では各ラウンド開始後にランダムで能力が付与されますが、「マーベルスタンドオフ」では地上へランダムに降り注ぐ特殊能力を自分で拾って覚えるためキネティックショックウェーブを直接狙って獲得することが出来ます（ただし他人に取られる場合もあります）。

どちらも一長一短ではある為、ご自身のお好きなモードを選んで遊ぶのが良いでしょう。

まずは、ブラックパンサーのキネティックアーマーを見つけましょう。

「マーベルスタンドオフ」では以下の様な見た目をしており、これはマップ上でも確認することが出来ます。（ブラックパンサーの周りにオーラが描かれたようなマーク）

能力を獲得したら敵プレイヤーを見つけに行きましょう！

能力を使用すると体の周りにオーラをまとい、一定時間後に周囲にダメージを与えて吹き飛ばす衝撃波が発生します。

この衝撃波を敵にあてて吹き飛ばした後にダメージを与えてチャレンジを進行しましょう！

衝撃波が発生するのが少し遅めなので敵プレイヤーへ当てるタイミングが少し難しいです。なるべく敵プレイヤーが他のプレイヤーと戦闘しているタイミングを狙い、その間に割り込んでいく形で衝撃波を当てに行くとやり易いので是非試してみて下さい！