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小説~一話から二話まで出します!(急にどうした?
下見てください!

返信(48件) 2021年12月13日に返信あり

 ジリリリリ ジリリリリ
 ウチの耳元(ケモ耳)で目覚まし時計がなった。
「ふぁぁぁぁ」
 ウチは、その場で大きく伸びをした。するとドアの方からトントンと音がした。その後ドアが開いた。出て来たのは、墨姉ちゃんだった。
「あら鼠。起きたのね。って目覚まし時計で起きたんじゃ無いの。全くもう」
 墨姉ちゃんは、美人だが口うるさい。何だかお母さんみたいだ。ウチの家は、親がトレジャーハンターだから五歳年上の墨姉ちゃんがウチらの面倒を見ている。
「もうみんな行っちゃったけど。鼠のご飯残してあるから」
 バタン!
 墨姉ちゃんは、そう言って出て行ってしまった。
 昔っからこんな風ではなかった。幼い頃は、もっと遊び心があった。
「とりあえず…食べよ」
 今日の朝食は、いつもより一段と冷たかった。それはそうだ。いつもより少し多く寝ていたからだ。
 ウチは、朝食を食べ終え家を出た。
一話=完

やっと一話おわったよぉーー!!!!!!!(←こいつ狂ったなw

 第二話☆ 紅葉 赤葉☆
 家を出たら赤っぽい女の子が前を走って来た。しかし遅い。
「どーいーてーくーだーさーいーー!!!」
「えっ?!」
 ウチは、女の子とぶつかった。
「いててあっごめーん。あたしぶつかっちゃったぁー」
 そう言って女の子は、ウチに着いた砂を払い落としてくれた。
「あ…ありがとう」
「どーいたまして!で君誰?」
「知ってる人だって思ってたの?」
「うん!そうだよー。すごいでしょ!」
 そこ威張るとこじゃ無い思うけどね…。

「とりあえず名前何!」
「ウ…ウチからぁ!」
「ん」
「分かったよぉ。ウチの名前は、『小雨雲 鼠』だけど」
「鼠ね!よろしく〜!アタシは、スゥー『紅葉 赤葉』だよ!今まさにこの瞬間…!五年星になった!」
「う…うんそうだね…」
 まだなってはいないけどね。
 ウチが心の中でツッコミを入れていたら急に赤葉という子は、メモ帳に何か書き始めた。
「えっと…赤葉だっけ?何書いてるの?」
 ウチは、赤葉のメモ帳を見た。九十万人と書いてある。紅葉は、それを消して百万人と書いた。消した字も書いた字も、字が印刷物くらいの綺麗さだった。
「ん?あーこれね。これはねぇー友達の数を書いてるんだよ!」
「は?」
 ウチは、一瞬、意味を理解できなかった。
「だーかーらーねっ!これは友達の数を表していて、鼠が記念すべき百万人ってわけ!」
 おぉぉぉぉ!よく分かった。…気がする。
 いいなぁ。ってうちも友達になったってこなのー!

 ウチは、目をぐるぐる回した。その表紙に近くに昨日ウチの手の中にあった鼠色の星に似た、紅葉色の星が見えた。
「そっそれ…」
「んあーそれぇ?それはねぇー昨日何か『趣味が合う友達ができますようにー』って書いたら急に何か窓をすり抜けて入って来たんだよぉ〜」
「そういう意味じゃなくてさぁ。それウチも持ってるんだけど。鼠色だけど…」
「…!」
「えっどうした?」
「おまじないが叶ったんダァー!!!!!」
「へっえっ?」
「ね!鼠もおまじないしたんでしょぉー!」
「うっうんそうだけど。だからどうした?」
...

続きを読む...

二話終わったぁぁぁぁぁ!!!!(←またまた狂ったな!www

赤葉ちゃんかわよい((キm
もしキャラ足りなかったら私の子貸しますy((((

ありがとうございます!第五章くらいの時に使いたいので名前と性別、性格書いてください!(フェアリーになっちゃいますが…

↑こいつはいつでも使って大丈夫っす。フリー素材みたいな存在なので((((

 第三話☆ 音色 菫☆
 トコトコトコ トコトコトコ
「ん〜着いたぁ!ついに着いたんだぁ!」
「うん着いたね」
 ここ、スターレイト学園は、五歳から入学し二十歳で卒業できる。ウチらは、第十世代だから十歳だ。十歳は、スターレイト学園の五年星だ。つまりウチらは、今日から五年星!でも卒業は、まだまだ先だなぁ。
「あっクラス名簿だぁ!アタシは…五組だ!鼠は、何組ー?」
「ウチは…ウチも、五組だよ!」
「やったー!ってあれぇーうーわ、うーわ葵いるじゃん」
「葵?誰それ」
「アタシの喧嘩相手。まっアタシが先に...

続きを読む...

わかりました!ちょっと羽だけつけ刺してもらいますね!ブスッ(おい💢
あと日本の苗字なのか外国の苗字なのか書いてください!苗字も書いてください!

www
一応平仮名だから日本の名字かな
雲羽(くもは) ふぅです〜

登場人物紹介☆(鼠)
・名前 小雨雲 鼠
・性別 女
・年齢千兆歳
・精神年齢 十歳
・性格 パリピ???
・服装 鼠色のレインコート、鼠色のパーカー(浅葱が作った)鼠色のレインブーツ
・好きなもの 鼠、ポテトチップス
・親 トレジャーハンター
・将来 ニート
・一言コメント
 こんちゃー!鼠だよ!あっ初めましてだった!小説読んでくれてありがとうだよ。これからもよろしくね!

ありがとうございます!おっとり系だから菫かな…(企業秘密のこと言うな💢

すこーしだけ第四章-第一話を覗き見…フフフ。
 第四章☆ 始まりの冒険
 第一話☆ 浅葱の発明室
 浅葱視点)
「…っできた。シューティングスターシューズのエンジン」
 俺は今空を飛べる靴、シューティングスターシューズを作っている。
「あっ浅葱ー!出来た?シューティングスターシューズのエンジン!」
「うん出来たぜ!」
「やったねー!やっぱ布製だからね炎だとやけちゃうし結構難関のところだったと思うよー」
 そう、この靴はスニーカーだ。しかも布製。
 布製なのは、性能だけでなく見た目にもこだわりたいからだ。。
 このスニーカーは、俺のおしゃれのために作ったものだ。商品化は、気が向いたからやった。
 だが、このシューティングスターシューズは、プレゼンまでギリギリでちょっと危なかったな。
「明日だね!プレゼン!あたし頑張るから浅葱も頑張ってね!」
「オケ。納戸も頑張れよ」
「うん!あっあたしもう帰らないと…。じゃね浅葱!」
「じゃーなー」
第四章-第一話 終わり
 あっ終わりまで読んじゃった(╹◡╹)(お前読んだな…💢
ひぇぇぇぇぇ

面白かったぁ…その靴欲しいなぁ…
てかペース早いね!?無理はしないでね(;´Д`)
ホドホドニガンバレ!

なんかアイデアがすごい湧いてくるんですよぉー。オレモクツホシイ

 キーンコーンカーンコーン
「アーン二回目のチャイムなっちゃったよぉ〜三回目まであと一分…」
 ウチらは、急いで階段を駆け上り、教室に入った
「おはようございますっ!」
「おはようございます。鼠さん」
 そう言った時チャイムが鳴った。
 キーンコーンカーンコーン
 チャイムが鳴った。しかし一緒にいたはずの赤葉がいない。
「あれっ?紅葉も一緒に行ったのに…」
 まさか…お化け?そんなウチの予想は、外れた。
「おっはよーございまーす」
「おはようございます、赤葉さん。アウトです。次からは、遅刻しないように」
「わっかりましたー」
「とにかく二人とも席についてください」
「はいっ」
「はぁいー!」
「それでは自己紹介をしてもらうので一番かじゅんに紹介してください」
 
 一時間目の自己紹介と二時間目の算数が終わり、中休みになった。

赤葉ちゃんドンマイやな…
これからの展開も楽しみ!

登場人物紹介☆(赤葉)
・名前 紅葉 赤葉
・性別 女
・年齢 千兆歳
・精神年齢 十歳
・性格 元気
・服装 白いTシャツ、紅葉色のカーディガン、濃い紅葉色のセーラースカート
・好きな物 鳥、赤葉クッキー
・親 花屋
・将来 アイドル
・一言コメント
こーんにーちーはーっ!赤葉だよぉ〜。アタシよく小説の中で遅刻してるけどぉー、あれってわざとやってるんだよぉ〜!なんかぁやりがいを感じるってゆうかね!まっよろしくぅー!

わざとなんだ!なんかわかる気もするw
もう私の中では赤葉ちゃん達アイドルだから(笑)
ヨロシクゥ(=゚ω゚)ノ

「ふぅぅ終わったー」
「鼠ー。ほら、早くやろうよぉ」
「えっ何を?」
「菫を仲間に入れることだよぉ」
「あっそうか」
「とにかく行っといデェー!」
「うわぁ〜!」
 何でウチなんだろう?もう嫌だぁ。それよりも菫さんって貴族だから結構友達いる気がしたんだけどなぁ。これは、意外。
「あっあの菫さん?ちょっといいですか?」
「あら鼠さ…っ!あっいや何でもありませんわ。でご用件は、何なんですの?」
「あっ、うっ、えっと…その…」
 突然のことで言葉が詰まる。
「何ですの?」
「あっその菫さんが首にかけてる菫色のちっちゃい星…」
「これですの?」
「うん。それ実はウチと赤葉も持ってるんだ」

「…」
「…」
「…やっぱり願いは、叶ったんですわね」
「うん!」
「と言うことは、あと二人で冒険に行けるんですわね」
「へっ?ぇっ。もしかして菫さんもおんなじこと考えてた?」
「えぇ。わたくし、友達と冒険に行きたいんですのだから…。だから願い事を書いたんですのよ」
「!」
「これからよろしくですわえーと」
「あっ!鼠でいいよ!」
「鼠さん!あと、わたくしのことは菫でよろしくてよ」
「あっウチも鼠でいいよ!」
 よかったぁー。もうだめかと思ったもん。あっでも『必ず友になる』って書いてあったんだっけ?あーもう記憶力がないよぉ〜!

登場人物紹介☆(菫)
・名前 音色 菫
・性別 女
・年齢 千兆歳
・精神年齢 十歳
・性格 おっとり、おとなしい
・服装 すみれ色のドレス、すみれ色のカチューシャ、すみれ色のパンプス
・好きな物 ぶどうですわ
・親 貴族
・将来 デザイナー
・一言コメント
 ごきげんよう菫ですわ。自己紹介見てくださってありがとうございますわ。これからもよろしくですわ!あとわたくしおっとり系ですけど冒険が結構大好きなのでそこのところご了承くださいな。

お疲れ様~
冒険…鼠ちゃんの親さんトレジャーハンターだよね!?
なんかつながりがあったりして…カンケイナカッタラゴメン
よろしくお願いします!ブドウワタスモスキデワ((
お茶目系お嬢様ですわね((

皆さんにお願い。この小説をツイッタに上げないでください。あとこのしょうせつのはなしもついったーではなさないでください

第四話がぁあぁぁあああぁあぁぁぁぁあーあぁあーああーあろあんたつさめまちよしにひへしにへなみよ(何いってんのこいつ。狂ったなwwwwwww

それはよかったです(*´Д`)
落ち着いてwまぁ無理はよくないからね!
息抜きも大事だし!

 第四話☆ 蒲公英 鶸☆
 うわぁ寝不足ぅ。昨日は、友達が急に二人できたこととなんか御呪いがかなったことのせいで眠れなかったヨォ。それになんか今日家の中騒がしいし
 ジリリリリ ジリリリリ
 ポチッ
 ウチの中で何かが爆発した。
「あーもう。うるさーい!うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうれさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい」
 ガチャ
「鼠!あんたの方がうるさいわよ!早く学園行ってらっしゃい!」
 ひえぇぇぇぇぇぇぇえぇ

なんかほっこりするエピソードやな…
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

これからどんどん増えていくんだなぁ。最終的に何文字になるんだろ

「って事があってさぁ。本当あの墨姉ちゃん怖かった……」
「あーそれそれ。それよくある事だよぉ〜。まっ気にしなーい!気にしなーい!」
「はぁはぁ。そ うです わ気にし ないほ うがい いです わよ」
「どうした?菫」
「じつ はわたく し。いつもしつ じに車にの せてって もらっ てるんです わよ。だか らあんま りたい 力がな くて」
「まっ気にしなーい気にしなーい」 
 赤葉…。気にしないとだめだろぉぉぉ
「すこ しきゅう けいしてもい いですか?」
「いいよー」
「気にしなーい気にしなーい」
「……」
「……」
 
 ウチ達は、休憩してからまた学園に行った。
「ふぅありがとうございます!あなた達は、命の恩じn」
「気にしなーい気にしなーい」
「……」
「で、誰ですの?」
「あーアタシはねぇ赤葉だよー」
 今気づいたの? ウチも気づいてなかったけど……。
「気にしなーい気にしなーい」
 
 学園に着いた。(菫はもう精神的に死んでいたけど……)

楽しみだね(自分が書いてるのに結末わからないひと)

菫ちゃん…運動会とかあったら大変なことになりそう…
赤葉ちゃん…もう忍者になれるのではw
鼠ちゃん…的確なツッコミすこ

確かになれるかもwww赤葉!浅葱を見習うんだ(浅葱はもともと忍者です)

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