【スプラトゥーン2】雪猫のコメント 38bce82f27443e8c442d741987b0995a

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2話
その方向を見てみると、女性の幽霊?らしき人が浮いていた。
女性の幽霊「妖夢。お腹すいたからご飯作ってー。」
白髪の少女「幽々子様!?寝ていらしたのでは!?」
女性の幽霊「そりゃ寝てたけど…紫に叩き起こされたのよ。」
白髪の少女「紫さんに!?なんで紫さんが!?」
女性の幽霊「あなたが今殺そうとした人に用があるからでしょう?」
白髪の少女「え?この人は敵なのではないんですか?」
女性の幽霊「妖夢…その子は武器を持ってないでしょ?それに会話は聴いてたけど、嘘をついてるようには見えなかったわよ?」
僕はこの2人...

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1話
???(皆は転生っていう事を知ってるか?僕は日本で事故に巻き込まれて転生しちゃったんだけど…まぁ、1回死んだら多分分かると思うよ。)
この物語はフィクションです。温かい目で見てください。
僕「ん?ここは?」
目が覚めると僕は、桜が咲き誇っている。まるで寝殿造のような場所に居た。
僕「きれいな桜だな。でもおかしいな?僕は死んだよね?・・・あぁ!ここは黄泉の国か!!なるほどなるほど…いや待て待て…じゃぁなんで三途の川がないんだ?」
???「誰ですか。」
不意にそんなことを言われた。振り返ってみると、白髪で日本刀?...

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返信(14件) 2023年9月23日に返信あり

2話
その方向を見てみると、女性の幽霊?らしき人が浮いていた。
女性の幽霊「妖夢。お腹すいたからご飯作ってー。」
白髪の少女「幽々子様!?寝ていらしたのでは!?」
女性の幽霊「そりゃ寝てたけど…紫に叩き起こされたのよ。」
白髪の少女「紫さんに!?なんで紫さんが!?」
女性の幽霊「あなたが今殺そうとした人に用があるからでしょう?」
白髪の少女「え?この人は敵なのではないんですか?」
女性の幽霊「妖夢…その子は武器を持ってないでしょ?それに会話は聴いてたけど、嘘をついてるようには見えなかったわよ?」
僕はこの2人...

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妖夢さんのすぐ近くに空間らしきものがあった。その空間に入ってみると、中は目玉でいっぱいだった。
???「はじめまして。」
僕「はじめまして。あなたは紫さん?ですか?」
???「ええ」
紫「そうよ。」
僕「僕をここに呼んだ理由は?」
紫「あなたと2人で話したかったの。」
僕「なるほど。ところで説明してくれますか?」
紫「わかったわ。まずここは幻想郷といって、あなたの世界でいう怪奇が集う世界。この世界ではさまざまな種族が生活していて、たまに強い力を持つ妖怪が異変を起こすの。
で、あなたを外来人呼ばわりしたの...

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4話
今日は白玉楼の買い出しのために妖夢と買い物をしていた。正直白玉楼以外行ったことがないから緊張してる。
僕「妖夢…この里は本当に豊かなんだな。」
妖夢「うん。大体どこもこんな感じだよ。」
僕「そか。」
妖夢「あ、今日はお昼から博麗神社に行くよ?」
僕「博麗神社って確か…妖怪が寄り付くことで有名な神社でそこの巫女さんは貧乏なんでしたっけ?」
妖夢「はい。貧乏巫女ですね。っと、買い物も終わりましたし戻りますか。」
僕「うん。そうしよう。」
キュピィィィン‼(爆発音)
僕・妖夢「!?」
僕「なんだ!?」
妖夢「また現れましたね…炎帝!!」
炎帝「…。」
こいつは炎帝というらしい。なぜか分からないが僕に視線を向けている。
炎帝「ようやく会うことができましたね…」
    「主様」
次回5話

1日に何個か出してるんですけど、今度から1日5話くらいを目安に作ろうかと思います。
自分は学生で1・2月に受験なんかもあるので、たまに投稿できないかもですが、そこはよろしくです。
(内心)
なんでユーチューバーでもないのにこんなの書いてんだろ??

5話
僕「主様?何言ってるの?」
炎帝「忘れたのですか!?戦乱の時代に貴方様は疲弊しきった私を救ってくださったのに!?」
僕「何言ってるの?そんな記憶僕にはないよ!?」
妖夢「……ねぇ。」
僕「何?妖夢?」
その瞬間だった。僕の頬に刀が掠めた。その刀は紛れもなく妖夢の持つ桜観剣だった。
僕「何するんですか!?」
妖夢「…さない。」
僕「ゑ?」
妖夢「許さない!!」
妖夢がそういった時、辺りには強力な気が満ちていた。この気は妖夢さんがマジギレした時に放つ気だ。
妖夢「信じてたのに!!あなたはそっち側じゃないって信じ...

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6話
僕「凰龍 真…。それが僕の名前?」
その名前を聞いた時頭に頭痛が生じた。そしてそのまま意識をなくした。
目が覚めると僕は記憶を取り戻していた。自分が何者で何をしてたのか。
僕「これが…僕の記憶か。」
炎帝「お帰りなさいませ…」
    「主様」
真「あぁ…ただいま炎帝…いや…」
   「ノヴェルク。」
???「我ら一同…お待ちしておりました。真様。」
真「あぁ…ただいま。カイガツ、コゼリス、ナウンドラ、ハイドラ、ノヴェルク。」
一同「はい。真様」
真「しかし懐かしいな…こうして全員揃うのは…。」
ノヴ...

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これは、私が覚えている記憶の中のお話。
そこには「タクミ」という一人の王子がいた。彼には兄のリョウマ、姉のヒノカ、妹のサクラがいた。タクミの家臣にはヒナタという青年とオボロという女性がいた。
タクミ「オボロとヒナタは軍の指揮をとって!」
オボロ「了解しましたわ。」
ヒナタ「おう!任せろタクミ!」
敵兵「うぉぉぉ!やってやらー!」
敵兵2「はぁぁぁぁ!」
ヒナタ「ふん!」
オボロ「はぁ!」
タクミ「でやぁ!」
敵兵達「ァァァ!」
タクミ「ふぅ…どうってことないね。」
彼らは〇〇王国の守備隊である。〇〇王国...

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幻想郷だな。森の中っていうのはおそらく魔法の森。また、このカイトは高校生か大学生くらいの歳だと思う。朝起きて洗面台行ったけど、家ごと移転してるから元々の水道管も繋がってないから水が出ないと予測できる。女性の姿で、金髪で魔女の服ってなると、東方projectの霧雨魔理沙かアリス・マーガトロイドしか思いつかない。あと、博麗神社には博麗霊夢が巫女として働いてるから、そこが幻想郷という事は確定である。いや、あくまで憶測。もちろん現実にも博霊神社と呼ばれるとこあるし。でも、現実で魔法の服?を来てたら厨ニに間違えられそうだから、この考察は非現実的か…。
なんか勝手に書いてすいませんにゃ。

やぁ。僕はレンズ。見ての通りガイコツさ。
君に聞きたいことがあるんだ。
〈ケチャップ〉は好きかな?僕はエラーとブルーベリーが好きなんだけど・・・。
まぁこれからよろしく。
〈Gの場合〉
よう。僕は…名乗る必要はないみたいだね。僕は忠告したよね?あのとき…「このまま同じ事をすれば、いつか後悔するって…。」
君は僕の兄弟を殺した。もし僕の兄弟が先手をしたとしても、君なら見逃す事はできたんじゃないの?こんな前置きはもういいや。始めよう…最悪な時間を…。僕はお前を絶対に許せない。

おい、操る者(おまえだよ)。これ以上先に進むなよ?
もし進むんなら…それ相応の覚悟と決意をもつんだな。
俺は闇AUや光AUみたいに甘くはねえし、すぐには死なねぇぞ?
(殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す)

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