【スプラトゥーン2】ZSリーダー　進化し続けるズシのコメント 58cf7969714734bf76e4e087207a1c81

続き
お墓参りが終わり総本部へ帰ると何処かへ行っていたアタリメとタコワサが迎えてくれた
理由はナンタイ山の村人の子孫の事だった(もしかしたら頭の中ハテナかもしれんから補足。ナンタイ山におった時にズシたちが子孫の事に触れてた)
前にアレストがアタリメにその事を話していたらしく子孫のいる場所を調べてくれていたそう(例えば「この〇〇と言う名字の方は〇〇県に住んでいる事が多いですよ〜」的なやつ。ちょっと違うけど!)
その結果はほぼ情報を掴めず(村の場所からどこらへんに移ったかとかはなんとか分かったけど流石に1000以上前やからほぼ意味無し)
だが少なくとも伝承があると言う事はそれを作る少なからずの子孫がいるのは確定している為、見つけれれば………と言うもどかしいところだった
そう話を続けていると一人の研究員が通りかかる
研究員は「私、ナンタイって名前の人知ってます……!」と言う(監督の見た目のモブ研究員!かなり前に監督がナンタイが守ったその村の村人の子孫とかまだいるかな〜的な事言ってた!これもうろ覚えやけどその研究員が子孫だった設定って言うのも考えてくれてたと思うからそれを使った!)　
ズシたちが驚き詳しく聞くと遠い親族にその村の子孫の人がいて代々、ナンタイの伝承は伝えられていたと断言(現実でもめちゃくちゃ前の事が調べたらわかる通り意外とイージー()まあそれが真実かは分からんけど＼(^o^)／)
その為、伝えられて来たイカたちに研究員を通して声を掛け協力してナンタイ山及び村を再建築させてみるのはどうかと研究員は提案した
考えはまとまりそしてそれぞれの道を歩む時が来た(カラマリワールド襲撃開始から6時間ぐらい経つ)

続き
だが問題は残っていてイカ世界(スプラ)の表ではタコたちと和解して部隊活動休止と言う形にしていた(タコと和解した事でイカたちに被害が出えへんくなったから納得はいってなくともギリ飲み込んではいる状態。表でカラマリに関する事を話すのはまずいって判断された)
そこでズシは総本部の展望塔から撮った今までの激闘を収めた映像を世に出すのはどうだと提案する(カラマリって怪しまれへんコピーとかの戦いじゃ無いデストリガー戦とかの映像。見た目は普通やから和解後に単独で平和を脅かそうとした者との激闘って感じで映せる)
アタリメ以外も全員賛成しズシが「父さんの遺体だけ持っていきたい……!少しでもより報われるようにお墓へ……」と言った
それももちろん賛成し「じゃあ帰ろうか!」とカエルムが元気に言い帰った
総本部に帰ると真っ先にズシはトリガーとコネクトのお墓参りに行きたいと言い続けて「隊長とアルムたちも……な!」と言う(前、一回来た時はアレストおらんのとアルムたちはもっとズシたちを語れるぐらい仲良くなってからが良いってなってた。アタリメたちは先に総本部のどっかに行った。後々分かる!)
お墓へ着きトリガーの遺体を埋めるとズシたちが祈りその次にアレストとアルムたちも祈った(アレストはトリガーに関する事とコネクトにトリガーを支えてくれてありがとうございますみたいな事言ったりアルムたちは最初は〇〇だったけど一緒に頑張って行く度に親友とかじゃ無い家族みたいな存在になった的な。カエルムがみんなを家族やと思ってるようにみんなも思ってたらもう神過ぎる)

第五章
30話　平和を夢見て(第一章一話と対比させてる!ちょっと戦士を夢見てってタイトル、ズシの今までと食い違ってる感あったけど一話と最終回の対比と皮肉になってた。他のとこは最初から決まってた訳じゃないけど最後は大体どんな内容にするか決めてた)
あらすじ
恐怖を断ち切った
あらすじ終わり
トドメを刺すと゛仲間たち゛がすぐに駆け寄り喜びを分かち合った(この時、アレストが全員の肩を組もうとしてキルがちょっと嫌がってるとこをズシたちが「別に良いだろ!」って結局集合写真みたいになってるのを想像した笑後、4ごうさんと言ってたトリガーたち見守ってるやつ以外にカエルムが最初から最後まで変わらん「まったく〇〇は」構文してたりズシにラーシェルがハグしに行ってたりベンたちがキルたちと戯れてたりしてたらもうありがとうございます(?)や………もちろんレシエたちもおる!)
アルムたちがイブキの刀を抜こうとスキルを解除しようとすると(アルムスキル使ってた)なんと解除が出来なくなっており(実は所持者がおらん刀はスキルに無機物って判断されちゃうから解除不可になった)どうすると悩んでいるとアレストが「このままでも良いんじゃないか?」と提案
それに全員賛成、そしてカラマリワールドを撤去してモニュメントのような形にしようと話がついた