【スプラトゥーン2】ZSリーダー　進化し続けるズシのコメント 58cf7969714734bf76e4e087207a1c81

全員であぐらをかき目を瞑る
するとちゃんとナンタイ空間に行くことに成功
ナンタイ空間ではナンタイが待っており迎えてくれた
そしてアレストとナンタイで修行をしてた事を振り返ったりの雑談を終え修行を開始(ズシたち　イブキたち　アタリメとタコワサ)
あの時は手も足しも出なかったナンタイ本体だったがアルムのブーメラン攻撃を進化させた技「アクセルバシュール」(アルムが自分の両横にマニュを揃えて向けながらマニュに腕、引っ掛ける。ちなみにマニュを指で回転させれるとこに腕入れてる!んでずっとインクが巨大化ブーメランの銃口から発射されててそれがエンジンに更に回転を磨きにきてる。これをエネルギーにジェッパ陸バージョンみたいに移動する事が可!速さはキルの波乗りを普通に超えてるけど。更にその弾に当たるとアルム側が有利になる大きさに強制変更させれる!最後は空中で腕で巨大マニュを上に上げて小さくなったマニュを今まで凸った時に回収したエネルギーをマニュにチャージして敵に向けて撃てる)を放つ
それに対抗しナンタイは巨大には巨大をと言うのかラーシェル巨大傘モドキを作り出し(キルのスキルで作成)受け止めるも(浮いてるから持たんでええ)一気にブンシン入りインクショットでブンシンと共に突っ込んで来たズシ&イブキにしたブースト掛けフィストで突っ込んで来たタコワサ&ブレードエンジンで突っ込んで来たベンが襲いかかる(アルムはゆういつカンドスキルの攻略法をマスターしてるから作戦考えても通じる)
ナンタイが咄嗟に周りを巻き込めれるファイナルチャクチをすると次はラーシェルがガード、そして背中を見せたナンタイにアルムと瞬間移動で接近したキルが攻撃をお見舞いする(最後のショットと極溜めブラスト)
それに覇無撃でラーシェルの存在のせいで攻撃はあまり出来なくても一度体制を取り戻そうと放つと今度は引き離す
そしてまだ敵は来て交代で攻めるようにイブキ　アレスト　アタリメが襲う
それはさっきカンドスキルで読んだナンタイはインクから既に攻撃準備満たんのプラネットライトをイブキたちに送る(インクで出し入れ出来たんはキルスキル、プラネットライトは単純にアタリメの巨大隕石)
だが読めるのはお互い(カンド　ナンタイ)
カンドが無線で連絡
プラネットライトに一足先気づいたズシたちはアレストたち以外全員で攻撃
プラネットライトを破壊した

第五章
9話　ナンタイ山修行
あらすじ
アレストにサプライズをしナンタイの元へ
あらすじ終わり(なんか最近、あらすじを少ない言葉で伝えられるように成長してる気がする)
ナンタイ山の道中、前に来た時にアレストがいれば………と思っていたズシたちはアレストが前でえんやこらと喋っている光景に懐かしさを更に感じていた(アレスト「イブキ俺が死んでる間、ズシたちを守ってくれてサンキューな……!」ベン「………」キル「ん?ベン、お前「敬語を使え!」とか「様だろ!」とか言わねえのか?」アルム「アレスト様に惹かれてな。俺も含め三人は昨日、三人が全員アレスト様に惹かれてた事を知ったんだ。そこで三人合わせてアレスト様の舎弟にしてくれと頼んだんだが「急にお前たち、どうした!?しかも様付け!?とりあえず様付け無し!!!」と言われてしまったんだ」カエルム「あー、それで勝手にやってると………」カンド「聞き捨てならない言い方だね?」ベン「イブキ様にも最初断れたんだよな。なんでだ?」アレスト「本人がいる前でよく喋るな………」みたいな会話。ちなみにアレストの最初の言葉の後のイブキの返事はこれ!　イブキ「我は当然の゛使命゛を全うしているまででござる。アレスト殿こそズシ殿たちを守っていたであろう」アレスト「まったく、イブキは相変わらずカタブツなやつだな…………(でも好き)まあ受け取っとくよ!」って言ってた)
そしてナンタイ山へと着く