【スプラトゥーン2】小悪魔（小説家、採点士、読書家、背景家）のコメント 62835b9e3a2f5d7bbe9428170315f831

（本編に繋がるかどうか…な物語）

世界は、クオーレという黒い魂に支配されていました
でも、人類も蹂躙されるだけじゃありません
特別な武器を持った人達が、クオーレに立ち向かっていました
このお話は、その長い長い物語の一つに過ぎません

私達はーー
うちらはーー
□月\\○日に双子として生を受けた
………………………………受けました
ガツガツしていて、とても気の強いお姉ちゃん…と
貧弱で、気の弱い妹。
性格は真逆だけど、いつも一緒で仲良しでした

ある日つまらない日常に飽きていたら、世界を知った…

その日は、気分が悪い程曇り空が満ちていて、寒気がしてくる日でした
うちらは…というか、うちは…悪戯で行くなと言われていた国の外に繋がる森へ行った
妹はその巻き添えになった

私は後悔してません
その日、お姉ちゃんを守れる力を手に入れたから

「お姉ちゃん…本当に行くの？…やめようよ…お母さんに怒られる…」
はぁ、と溜息をついて吐き捨てた
「そんな事言ってたら何もできないから、うちときたんだろーが！」

ーーーー休憩中ーーーー

休憩終わり

森の奥へ奥へと進む程、辺りは暗くジメッとしていた
次第に水溜りもでき、異臭が漂った
「何この匂い…ねぇお姉ちゃん…なんか嫌な予感がする…」
「大丈夫…」
と言いかけた瞬間、体が固まって動けなくなる

妹に何か言おうとした体制で動けなくなり、前を向いていた妹の顔には、だんだんと絶望が滲んでいった

（読んだ奴はコメ残せ（は？）私のモチベになる（嫌だよ？））

背後からは湿った落ち葉をかき分けて進む足音がずっと響いていた
動かなくなった理由をそのうち理解した

殺気だ…何かは解らないが確実に妹が泣きたくなる程の何かが後ろに居る

動かない体を勇気という無謀な感情で動かした
妹を抱えて来た道を引き返し続ける…

寝落ちしてた。寝る。おやすみ。
コメ置いてけ

コメを…置いてけ…?
コメビーム！(=ﾟωﾟ)ﾉ=米=米=米=米=米=米=米=米=米=米=>>>´Д` )ごぼぼぼぼ
面白かったです！
進撃の一話見てる感じ…w
登場人物の心境を情景が表現しているようでドキドキしました！
続き読みてぇ…
(もしかしたら小悪魔さんが将来有名人になるかもしれない…)
今のうちに仲良くなっt<<<=米=米=米=米=米=米=米=米=米=米=´Д` )コメリバース！

只今読みましたですます！

今読みました　なんだこれ…

最高ですよ！！！！！！続編あるの楽しみに待ってます！！