【スプラトゥーン2】採点する小説家_ Cs壹（創設者）のコメント fb6cc51c922aa2a03574e11d3551de7e

発音とイニシャルを繰り返す
プリント集があれば
上から一つ覚えたら次覚える→上から2番目までテストする→3番目を覚える→上から3番目までテストする→4番目を覚える→1〜4をテストする
間違えたら最初から縛りしたら尚、覚えれます

はい…まずですね
好きです（唐突な告白）
全体的な色使いも素晴らしいと思うのです
色が水色系で統一されているし邪魔な色がないのでとても綺麗なのです（語尾どうした）
まず背景ですかね
ちゃんと星雲にある水色、紫を使っておられるのもポイント高いし、天の川みたいな…？？綺麗です
そしてビル達…
一見見ただけじゃ四角形と2色だけで作っているなんてわからないですね他の書き込みが素晴らし過ぎて
後ですね、やめるんだ某さん…その術（片目隠し）は俺に効く
え…？？男子ですか？女子ですか？でも結局はね…
可愛いんですよね…化け物形好きなんでね
いやーほんま発想力とポーズの描き方には驚かされますわ
ｱｯｯｯｯ（心臓発作）
もう言い残すことは…ありません…（ﾋﾟｰｰｰｰｰｰ（電子音（バイタルの鼓動がゼロになった音）））
（脈なし呼吸なし生命あり）

帰ってきたら長文書きます
塾行ってきます

マッシュうまうま

大会…まぁそれはそれでさよなら👋

やっぱ文より漫画かな

気付いた頃には、足が冷えて痺れて動かすのにも意識しなければいかなかった
何をしているんだろう…
背負っているのは、恐らく綺麗な声の主であろう
本当に星の子なのか疑うほどやせ細っている
「ﾝﾜｧ」
早く……早く書庫へ……
止まない蟹の突進で、足はボロボロに朽ち果てかけていた
ﾊﾟﾘｰｰｰｰﾝ…また一つと羽が散る
遂には完全な闇の塊になり感覚が完全に消え失せる
砕け折れた足に、数十匹の蟹が群がった
羽織っていたケープを外し、目を閉じた非力な少女をただただ包みこむ
「ごめんな…No.4」

「♪……♪♪…」
オルゴールのような綺麗な音色が、ポツポツと雨が降る雨林に響き渡る
遠いようで…まるで近いような…
ずっと耳を澄ましてしまっていれば、光が全て散ってしまうほど聞き入ってしまった
「…ｺﾞﾎｯ……ｺﾞﾎｯ…」
ﾊﾟﾘｰｰｰｰﾝ………
突然の咳き込みと共に聞こえたのは、砕ける光の音だった

何か書きます

僕はあらかじめ自分でポリスメン呼んでいきますわ
ちょうど某さんにあった頃に警察が到着するように

それはそうとミゾレ様に似合ってますねぇ
チョイスが素晴らしいかと🙏