レフトアライブの評価・レビュー | メタスコア39点の厳しい評価、操作性などに不満の声【LEFT ALIVE】

攻略大百科編集部
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2019年2月28日にスクウェア・エニックスから発売された「LEFT ALIVE」。(海外では3月5日発売)

「フロントミッション」シリーズの世界観を受け継いだサバイバルアクションとして、発売前から高い注目を集めてきました。

本作の現時点における評価ポイントを、高評価と低評価に分けてまとめましたので、購入の参考にしてください。


出典: youtu.be


メタスコア39点の低評価

世界中のレビューを集めた「Metacritic」のスコアは39となっており、かなり低い評価を受けています。(2019/3/11時点:レビュー数10件、PS4版)

具体的にどのような点が指摘されているのか、詳しく紹介します。

評価の高い点

多彩なガジェット

本作は銃や武器で攻撃するだけではなく、ガジェットを使いこなしての戦闘が大きな特徴です。

戦場で素材を集め、敵の目を盗んでクラフト。作った火炎瓶や地雷などを使えば、正面突破だけではない戦いも楽しむことができます。

「Everyeye.it」は、「ガジェットの数と多様性においてのみ、プレイヤーを納得させることを成功している。」として、50点を付けています。

評価の低い点

敵のAIが不自然

最近のゲームのAIは、実際の人間が取るような動きを再現し、それがゲームのリアリティを高める上で大きな役割を果たしています。

しかし本作では、状況を考えると明らかに不自然なアクションを繰り出す敵キャラクターが次々と登場し、プレイヤーをうんざりさせます。

「Push Square」は、「不確かで信頼性の低いAIは、ステルスアクションをイライラしたものにする。」として、20点を付けています。

操作性が低い

ほかのゲームであればボタン一つでできるようなアクションが、いくつものアクションを順にこなした上でしかできないことに、不満を唱えるプレイヤーもいます。

ゲーマーにはある程度、「これを押したらこう」みたいな感覚が染み付いているものですが、それに大きく逆らう操作性が、評価を落とす原因になりました。

「Vandal」は、「不必要に面倒なコントロール、不正確なステルス、不器用な行動は、本作を楽しむ上で十分すぎるほどの失敗。」として、60点を付けています。

評価まとめ

「LEFT ALIVE」は事前の期待に反して厳しい評価になりました。

2019年にスクウェア・エニックスが発売したゲームとは思えないクオリティが、多くのプレイヤーを落胆させています。

 

LEFT ALIVEのクチコミ評価

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