2023年11月16日(木)発売予定の『バイオハザード トリプル パック Best Price』について、基本情報や特典等をご紹介します。最安価格で購入できるショップの価格比較もしているので、予約・購入の参考にしてください。
発売日・基本情報
出典: www.residentevil.com
タイトル |
バイオハザード トリプル パック Best Price |
発売日 |
2023年11月16日(木) |
対応機種
(サービス) |
Switch |
希望小売価格(値段) |
6,589 円(税込) |
ジャンル |
アクション
シューティング |
プレイ人数 |
『バイオハザード5』:最大4人
『バイオハザード6』:最大6人
TVモード 1~2人※
テーブルモード 1~2人※
携帯モード 1人 |
発売・販売 |
カプコン(CAPCOM) |
CERO |
D (17歳以上対象)
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公式サイト |
公式サイト
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製品・エディション紹介
本ゲームには以下のバリエーションがあります。
- 通常版(パッケージ)
希望小売価格:6,589円(税込)
※本品は『バイオハザード4』のゲームカードと、『バイオハザード5』、『バイオハザード6』のダウンロードカードが封入された商品です。
購入店舗によっては店舗限定特典が付く場合もあります。詳しくは「店舗限定特典」をご覧ください。
作品紹介・ストーリー
本品は『バイオハザード4』のゲームカードと『バイオハザード5』『バイオハザード6』のダウンロード番号が封入された商品です。
※ダウンロードにはインターネット接続環境および、ニンテンドーアカウントの登録が必要です。
※ダウンロード番号の有効期間:2023年11月16日(木)~2025年11月17日(月)
※ダウンロードに必要な空き容量:『バイオハザード5』19GB、『バイオハザード6』18GB 以上
【プレイ人数】
TVモード 1~2人※/テーブルモード 1~2人※/携帯モード 1人
※プレイヤーごとにコントローラーが1個(Joy-Conの場合は1セット)必要です。
『バイオハザード5』『バイオハザード6』はローカル通信/インターネット通信を用いたプレイが可能です。
【同時プレイ人数】
『バイオハザード5』:最大4人/『バイオハザード6』:最大6人
※通信プレイをするには、人数分のNintendo Switch本体と各ソフトが必要です。
※本製品は過去に発売されたゲームをNintendo Switch用に一部仕様変更したものです。
バイオハザード4
サバイバルホラー、そしてアクションゲームの“マスターピース(傑作)”
『バイオハザード4』は従来作の固定視点でのゲームプレイから、プレイヤーの背後からの視点“ビハインドビュー”へと変革を遂げた。
アクション、シューティングゲームの新たなスタイルを高い次元で結実させた「4」は「バイオハザード」シリーズ作品のみならず、続く多くの作品に影響を与えた。
サバイバルホラー、そしてアクションゲームのマスターピースとして、誕生から多くの年月を重ねた今もその完成度は色褪せることがない。
本作には後発機種版で追加されたシナリオ「the another order」も収められている。
≪STORY≫
未曾有の生物災害“ラクーン事件”。
その経緯は白日にさらされ、 元凶となったアンブレラ社は崩壊した。
事件から生還したレオン・S・ケネディは大統領直轄のエージェントへと成長していた。 彼は誘拐された大統領令嬢の目撃情報を元にヨーロッパの寒村へと向かう。
不穏な村で新たな事件の幕が上がる…。
バイオハザード5恐怖の原点は、恐怖の頂点へ
2009年3月に発売された『バイオハザード5』。
シリーズ1作目の洋館事件から10年後、主人公クリス・レッドフィールドがバイオテロの脅威にさらされた灼熱の大地、アフリカで恐怖に遭遇する。
クリス・レッドフィールドとアルバート・ウェスカーとの決着が描かれている。
眩しい「光」や見えない「闇」を巧みに使った新しい恐怖、圧倒的な空気感を持つ舞台や世界感を表現している。
シリーズ初のHDタイトルであり、オンラインCo-Op(協力プレイ)などを搭載し進化した本作。
テーマは「絆」と「恐怖」。プレイヤーを待ち受ける、数々の恐怖を新たな相棒シェバ・アローマと共に助け合い、道を拓き生き延びろ!
≪STORY≫
アンブレラ社の生物兵器流出により、引き起こされた未曾有の生物災害「ラクーン事件」から約10年。
事件の生還者、クリス・レッドフィールドは対バイオテロ部隊BSAAのエージェントとして活躍していた。
彼はアフリカ某国、キジュジュ自治区での生物兵器密売人の拘束作戦への参加を契機に、この地で進行する巨大な陰謀、そしてウェスカーの関与を知ることなる…。
バイオハザード6すべての闇を、生き抜け
『バイオハザード6』は2012年10月に発売された独立した4つの物語で、世界規模のバイオテロを描く極上のホラーエンターテインメントだ。
壮大なストーリーとレオン、クリスと言ったシリーズを代表する2人の主人公の初共演が話題を呼んだ。
4つの物語は次第に交差し、絡み合ってゆくのだが、見知らぬプレイヤーとゲームプレイそのものが交差する“クロスオーバー”が採用されており、特定の場面において最大4人で見知らぬプレイヤー同士で協力プレイを楽しむ事が出来る。 マルチプレイの新しい形を示した作品といえるだろう。
オンラインでの協力プレイに加えて、手軽なオフラインでの協力も楽しむことができる。
≪STORY≫
ラクーンシティの事件から十数年後。
尚も続くバイオテロに歯止めをかけるべく、合衆国大統領は“ラクーン事件の真相”の公表を決意する。
講演当日に会場で起きた大規模なバイオテロをきっかけに、“闇”はその深さを現わしていく。
ゾンビが闊歩するアメリカ【トールオークス】にて、大統領暗殺の容疑をかけられたレオン。
要人救出のため、バイオハザードが発生している中国【蘭祥】にて作戦を遂行するクリス。
欧州の紛争地域である【イドニア共和国】にて、正体不明のB.O.Wに追われるジェイク。
そして、3人の前に現れる、謎の女エイダ。
世界規模で発生するバイオテロとの戦いの中、それぞれの場所、立場、運命は絡み合っていく。
動画・PV(プロモーションビデオ)
Nintendo Switch™『バイオハザード トリプル パック』プロモーション映像
購入先サイト・価格比較(最安ショップ情報)
Switch:通常パッケージ版
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