【スプラトゥーン2】ZSリーダー　進化し続けるズシのコメント 58cf7969714734bf76e4e087207a1c81

第五章
21話　最強のタッグ(このタイトル2回目!アレスト&イブキ無双回のやつ。地位が二番手同士とお互いのボス同士のタッグ!)
あらすじ
基地跡で修行していると大きな音が聞こえてきたズシたち
正体はポルポと言う者でズシたちに立ち塞がり襲いかかる
あらすじ終わり
タコワサがスカイフィストを撃ちながら前に出てロウテイトフィストの連撃を食らわせた
だがレガリアコピーはスカイフィストを打ち消し連撃を余裕を持って耐える
すると少し遠くからアタリメが「オメガレーザー」(ちっちゃいショットを1000回地面に撃つ。撃ち終わるとショットが当たった箇所に燃えるような光の点が浮かび上がってその点同士が細い線で繋がってその周辺が超高火力で焼け爆発する)で援護射撃
周辺が一瞬にして焼け野原になった後、タコワサが「スパイラルアタック」(スマブラのメタナイトみたいに横に回転して攻撃する。最後はそのまま地面にぶつかって勢いでトルネードを作る)をして追い打ちすると流石にダメージは入っているが致命傷には遠く及ばず「タイラントナックル」(暴君と化して獣のように目の前の者、全てに攻撃する)で掴まれてしまう
スキルでフィストを作り手を動かせなくても抗うもわさびで強化されていない攻撃は全く効かなかった
更にアタリメが急いで来てもびくともせずアタリメまで捕まえられる
二人まとめて上に投げられパンチで吹っ飛ばすとそれだけでは終わらず地面を刺激し岩を突起させて追撃で流石にダウンしてしまう

第五章
20話　未知なる者
あらすじ
アタックアボイドとウェイストイレースの両方を繰り返し修行していたズシたち
そんな時に悪い知らせが
あらすじ終わり
マスターは言わずともかなり慣れてきたズシたち
修行をしていると基地跡の外から大きな音が
中断し外へ出てみるとオクタリアン製の宇宙船が墜落してきていた
イブキたちが我らの技術だと気づきズシたちに説明していると煙が晴れそこにはイカやタコとは違う二足歩行のニンゲンのような者がいた(年は13ぐらい)
ズシとイブキは嫌な予感をしているとズシたちを見つけたその者は不気味に気さくと話してきた
その者は自分の名前を「ポルポ」と名乗り「少し君達を試させてよ!」と言うと暴走?状態のレガリアのコピーを端末も無いのに召喚しズシたちへ仕向けた
レガリアコピーは明らかにオリジナルよりコピーは強く出来るとは言え、その範疇を超えた強さをしておりイブキと渡り合うどころか少し押していた
アレストたちが少しイブキを心配し、カンドたちが過保護にスキルでレガリアコピーの動きをなんとか止めていると(カンドスキル改めて進化してからチート過ぎて草)タコワサがアタリメを連れ前に出て「ココハワレラガ………!」と言い暴走レガリアコピーと戦う事に
ズシたちもカバーしようとした時、ポルポがイカやタコでは無いはずなのに強力なインク弾を手から撃ってきた
ズシとイブキが軽々、打ち消し払うが流石にスキルも限界でレガリアコピーが解放されアタリメ&タコワサ対レガリアコピーの戦いがはじまる