【スプラトゥーン2】ZSリーダー　進化し続けるズシのコメント 58cf7969714734bf76e4e087207a1c81

そしてアタリメからもう一つの修行方「ウェイストイレース」の修行に入っても良いじゃろうと言われ修行に移る
ウェイストイレースは専用のコートで一対一で向き合いどれだけ一時間の間に攻撃を受けず滑らかに自分の攻撃を与えれるかで修行する(持久戦と言うハードルにする事でもし実践で持久戦じゃ無くても成果を発揮しやすい。この修行はカエルムとカンドも効果あんな!これは全部、あり!なんも制限無し)
まずズシとキルでタイマン
キルはナイトを召喚しスキルで作った噴水を担いでもらいながら自分を覆い隠すようにボルケーノラッシュの土台を作りそのまま発射、自分もろとも一瞬でズシに急接近し極溜めブラストをする(ボルケーノラッシュと一緒に吹っ飛ぶんキルらしい笑)
それを読みズシはブンシンと陣を作り上にブンシン入りインク弾を発射
何もない空中で爆破させ空中からキル目掛けてファイナルチャクチをする
ブンシンたちは束となる事でボルケーノラッシュを問題無く突き進みキル目掛けて着地&攻撃しようとするもナイトが噴水を攻撃&盾としてキルを守る
だが流石にブンシンの攻撃に怯んだナイトは棒状のドツボを作り(鉄球やったけどスプラっぽくないから変えた。後、キルのスキルっぽいから!)ブンシンと対峙する
その頃、ズシとキルはお互い離れて撃ったり接近して攻撃したりと攻撃がぶつかり合っていた
そうぶつかり合いスキルを使っているうちにアタックアボイドの成果とコートの効果で少しづつ滑らかに巧みに動けるようになっていた

第五章
19話　テウエン軍修行　・2
あらすじ
アタックアボイドを体験したズシたち
更に修行に励む
あらすじ終わり
イブキとアタリメにコツを教わりそれを試す(イブキからはどこから攻撃が来てもいいように準備すると良いって教わってアタリメからは仕掛けは無数にあるから覚えるとかは無い。習うより慣れろって教わる)
試しにレベル100で開始(お試し感覚でやるレベルじゃない)
まず地面に雷が伝わってズシたちがジャンプで回避しようとしたところを通れるかスレスレのレーザーが出てきてどこからともなく何個ものスプボが近くに発射された
ズシたちは槍の時に学んでおりスレスレのレーザーまで避けスプボも移動先をなんとか読み避けた(ゲームで分かると思うけどめっちゃ慣性乗る)
これで第一ラウンドは終わりかと思いきや避けた瞬間に地面が開き中からインクの刃物のようの破片が多数で出てきた(ガラスの破片の強化バージョンみたいな)
それには成すすべもなくイブキまでダウンした(ダウンは大袈裟やな………かすり傷!逆にそれまで一個もダメージ食らってなかった!他のみんなは最初の時も今も大ダメージやから笑)
イブキも「やっと修行らしくなって来たでござるな」と笑みを浮かべる(仮面で見えへんけど)
だが何回も試行錯誤を繰り返しズシたちは格段に反射神経や動体視力だけで無く対応力もつけていった(武器不使用&攻撃禁止でスキルも禁止やから自分の力だけで戦う。そのおかげで基礎がめっちゃ上達する)

アタックアボイドをまずやる事に
仕組みはエネルギーを使い様々な攻撃を繰り出してくるのを避けるというシンプルな事
各々、スキルは禁止し開始する
地面がへこみ動くのに硬直が出来たと思えば壁からインクの剣が出てきたり地面から発射口が出てきてインクが自分に飛んだり横から物凄い量のインク槍が出てきた(イブキがしてたブローニングモドキは来るの分かってたけど訳が違うしタイプが違う。やから平行してやるんじゃってアタリメが言ってた。ちなみに言ってたやつ意外にも攻撃きてる)
イブキは慣れていてかなり善戦していたがズシたちはボコボコにされた(3個目ぐらいまでは善戦してたけどそこからはボコボコ)
イブキにアレストが「はぁ……はぁ……流石だな………イブキ」イブキ「アレスト殿も我の次に善戦していたであろう?」とお互いを称える(アレストがって言ったけどややこいから書いてなかっただけでズシたちも褒めてた)
その中でもボコボコにされたカエルムとカンドが「強すぎない!?」と言うとアタリメは少し悪そうな笑いをし「すまんすまん、レベル80にしてたわい笑」と言った(オクトとかで分かるけどアタリメ、意外と表情が表に出ることもある。流石にまだ若いアタリメは言わんけど「ヌワ!?」とか言ってた)
それにカンドは「上げすぎでしょ!!って言うかちょっとキャラ変わ　ってきてなa」と言ったりカエルムは「レベルとかあったんだ……昔、テウエン軍の人たちがこのレベルで強いのかと思った………」と言う
アタリメは「トリガーはレベル65ぐらいはなんとか行けていたからのぉ、その様子じゃレベル65でもボコボコじゃろうな」と少し挑発する
それにズシたちはやる気を出し修行を更にしていく事に

第五章
18話　テウエン軍修行
あらすじ
テウエン軍の基地跡に修行に来たズシたち
アタリメについて行くとそれらしき場所に出る
あらすじ終わり
その場所はテウエン軍修行場で意外にも綺麗な状態で起動し残っていた(修行するとこやから丈夫)
修行場を見渡していたズシたちにアタリメは「ここは少し特殊なところでの、水を使いかなりのエネルギーを自動で生み出す事で実用化されて無かった修行を可能としているんじゃ」と言った
ズシたちが詳しく聞くと「ここの下には湧き水がありそれを動力としてエネルギーを生成するんじゃ。昔からこのような技術は実験されていたんじゃが文明がまだそのレベルに達していなかったから出回っていなかったんじゃ。特にまだオオデンチナマズの幼体だけじゃ全然エネルギーが保てていないからの。じゃがハイカラ地方は湧き水が多いからか、はたまた奇跡が起きたからかは分からんが初めて実験が成功し実用化されたこの場所がまだ動いていて良かった」と言う(現実で言う水力発電!テウエンもカラストンビ部隊も国直々に扱われてるからそうゆう体験しやすい。ハイカラ地方はギリ現実の千葉にあるから湧き水多い事実を上手く使えんねん!まあ東京はめっちゃスプラの世界が未来なんもあって変わってるけど千葉は変わってない!スプラの地図、見たらわかる!インタビューの)