【モンスターハンター】意外と知られていないモンハンの怖い裏設定と都市伝説

攻略大百科編集部
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『モンスターハンターシリーズ』において、知られざるモンハンの裏設定・ボツ設定をまとめてみました。

絶滅種と呼ばれる現代にはいないモンスター

ゲーム内では示唆すらされていない裏設定のような存在であり、設定資料集にはその存在が語られています。

現存するモンスターの祖先だと思われており、各地で化石や骨が発見されているものの、現代でも生存しているのかは謎に包まれているので絶滅種として扱われています。

このモンスターたちの正体はいわゆる没モンスターや初期案などであり、ゲーム内で実装せずにそれらを再利用という形で設定のみ存在するモンスターとなっています。

イグルエイビス

出典: www.amazon.co.jp

現存している鳥竜種の祖先とされており、我々の世界の動物で言う「始祖鳥」のような姿をしています。

最新作の「モンスターハンターワイルズ」のアナウンストレーラーで登場したハンターが乗っているモンスターが少しイグルエイビスに似ており、没モンスターを現代の技術で復活させたのかもしれません。

ワイバーンレックス

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ティガレックスに似た大型飛竜の原初の姿に最も近いとされているモンスターです。

ティガレックス同様、前脚の翼が小さく飛行能力はあまりなかったとされており、変わりに強靭な脚力を活かして地上を走り回っていました。

前述の通り、現存している飛竜種はワイバーンレックスが祖先とされており、「アカムトルム」と「ウカムルバス」はワイバーンレックスよりも原初の飛竜とされています。

シェルレウス

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甲殻竜と呼ばれる硬い甲殻で覆われたワイバーンです。

硬い甲殻だけでなく発達した四肢、棘のついた尾などを持っていることから強力なモンスターだったことがわかります。しかし、シェルレウスは滅んでしまいました。

滅んだ理由で有力なのが、環境の変化によりついていけなくなり滅んでしまった説です。シェルレウスの少し前の祖先から細分化して進化したのも、このような環境の変化があったからかもしれません。

エンシェントサーペント

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現代の多くの魚竜種とは違い、水中での生活を選んだ深海魚のような見た目の魚竜種のモンスターです。

遥か太古よりその姿を変えることなく存在している「生きた化石」ともいえるらしいですが、絶滅しているという設定なのに現存している可能性もあるとの記述もされています。

未確認モンスター

各地で収集されたスケッチですが、その存在は確認できておらず、本当に存在するのか想像で描かれたものなのかわからないモンスターたちです。

これらのモンスターたちも絶滅種と同様、没モンスターや初期案などです。

ガイアドラゴン

幼年期(グラウンドドラゴン) → 青年期(アースドラゴン) → 老年期(ガイアドラゴン)と成長過程まで描かれているモンスターです。

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かなり巨大なモンスターであり、幼年期に棲家を探して放浪していますが、その棲家の環境に合わせて食生活に見合った外皮が形成されて成長していきます。

このモンスターはおそらく「ラオシャンロン」のモデルとなったモンスターだと思われ、例えば周囲の環境に合わせて性質などが変化するのは「ラオシャンロン」と「ラオシャンロン亜種」の関係と似ています。

他にも、「死地を探して霧深い森の奥へ」や「大地へ還りその場所の生態系に影響を与える」という設定は「MHW」の古龍渡りと酷似していたり、「ガイアドラゴン亜種」の溶岩ドラゴンですが「ゾラ・マグダラオス」とも設定が酷似していたりと、当時の設定は今でも少し変化しつつ活かされています。

墓所のドラゴン

遺跡の守護神のような存在の双頭の龍です。

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コブラのような見た目をしており、右の首は赤い目に黄金の鱗を持ち、左の首は青い目に包帯をぐるぐる巻きにして2本の角を生やしています。

2つの首で別々の部屋を守護しているらしく、墓所を荒らしにくる者に襲いかかります。胴体部分の包帯の下に財宝を隠し持っていると噂されています。

このモンスターはおそらく「オストガロア」のモデルとなったモンスターだと思われ、双頭の龍のような姿をしたモンスターでもありつつ、オストガロアが出現するフィールドは「龍ノ墓場」と呼ばれていることも類似しています。しかし、オストガロアの正体は全然違ったモンスターでありました。

イコール・ドラゴン・ウェポン

森の中の遺跡(古代の格納庫)で発見された、「竜大戦」時代の兵機であり、別名「竜機兵」とも呼ばれています。

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生体兵器であり、当時の造竜技術の粋を集められたモノとされており、成体のドラゴンを30体あまりの素材を使って造られるそうです。

筋力・耐久力、火力のいずれも規格外の強さであったとされ、さらにそれよりも古代文明は素材から生命を創造するほどの技術力があったという衝撃の事実も判明しています。

この設定はおそらく完全に没となったと思われていますが、現在のモンスターハンターに古代文明があったのは事実であり、「MHW」で判明した「アルバトリオン」の存在を否定したい勢力も存在していることもあり、近しい設定のモンスターなり兵器なりが隠蔽されている可能性もなくはないと考えられます。

砂岳竜

砂漠や高地に生息していると言われている、ウカムルバスと同種の飛竜種と考えられるモンスターです。

背中や腹部の甲殻の発達と体長が二回りほど小さい違いはあれど、スコップのような顎や他の身体的類似点は多くなっています。

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砂漠に生息している巨大な飛竜種ということから、「モンスターハンターフロンティア」に登場した「オディバトラス」や、カプコン監修の元、中国で開発された「モンスターハンターオンライン」に登場した「呑淵竜」と酷似しています。

要するに「砂岳竜」はこれらのモンスターの設定の大元になっているのだと思われます。

禁忌のモンスター

公式から『禁忌のモンスター』や『禁忌モンスター』とも呼ばれるほどの、踏み入れてはならない伝説上の存在として扱われているモンスターであり、モンスターハンターの世界での頂点に君臨しています。

「禁忌のモンスター」は3体、亜種や特殊個体まで含めると6体確認されており、

  • 黒龍ミラボレアス
  • 紅龍ミラボレアス
  • 祖龍ミラボレアス
  • 煌黒龍アルバトリオン
  • 煉黒龍グラン・ミラオス
  • 紅龍ミラボレアス特殊個体

別種や特殊個体まで含めて以上の6体となっています。

シリーズ15周年記念の2019年に公式から情報が解禁されるまで、これらのモンスターは公式からの情報規制が徹底されておりました。

あらゆるメディアにおいて、その名の通り禁忌として扱われているような情報規制であり、攻略本や情報誌などで扱わざるを得ない場合でも「???」と表記されるほどでした。

黒龍ミラボレアス

シリーズを通して『禁忌のモンスター』の筆頭といえばこの『黒龍ミラボレアス』であり、他の『紅龍』や『祖龍』と比べても代表的なモンスターといえます。

モンハン世界では存在するはずのない伝説上の存在、空想上の存在として語られており、一般人にはその程度の認識しかないということです。

黒龍伝説

ゲーム内でも語られているおとぎ話であり、唄として子どもたちが謳われているそうです。

キョダイリュウノゼツメイニヨリ、デンセツハヨミガエル

 

ヨミガエリシデンセツハ
ムゲンノユウキヲモツエイユウニヨリ、ウチホロボサレル

この「黒龍伝説」の通り、過去作では「ラオシャンロン」の討伐後、ミラボレアスのクエストは発生します。さらには「MHP」の攻略本には『“ラオシャンロンはとある何かの復活を感じ、それから逃げているのだと言われているが…”』という記述も存在しています。

以下の黒龍伝説も世界中で語られており、地域によって異なり、隣同士の地域でも全然違うこともあります。

数多の飛竜を駆逐せし時

伝説はよみがえらん
数多の肉を裂き 骨を砕き 血を啜った時
彼の者はあらわれん
土を焼く者
鉄【くろがね】を溶かす者
水を煮立たす者
風を起こす者
木を薙ぐ者
炎を生み出す者
その者の名は ミラボレアス
その者の名は 宿命の戦い
その者の名は 避けられぬ死
喉あらば叫べ
耳あらば聞け
心あらば祈れ
ミラボレアス
天と地とを覆い尽くす
彼の者の名を
天と地とを覆い尽くす
彼の者の名を
彼の者の名を

シュレイド王国の伝説

「シュレイド王国」とは、かつて栄華を誇った大国であり、「中央シュレイド」の王都に「シュレイド城」が立派にそびえ立っています。しかし、その大国がおよそ1000年前のとある夜に突如、文明ごと滅亡してしまったのです。

「シュレイド城」やその城下町、周辺の村やそこに住んでいた人々諸共、すべてがなくなってしまった…それは要するに、「シュレイド王国」は『黒龍』との戦いによって滅んでしまったと語られています。

シュレイド王国に関する記録は現在わずかに残されており、どの記録にも以下のような内容となっているそうです。

『地は揺れ』『木々は焼け』『小鳥と竜は消え』『日は消え』『古の災いは消え』

『これらが続いて数か月語、シュレイドは消えた』

黒龍の名について

「ミラボレアス」という名前は、本来は特定の個を示す言葉ではなく「“運命の戦争”」という意味で使われていました。

黒龍を取り巻く現象そのものを指し示す言葉であったそうですが、長い時間の中で”特定のモンスター”を表す名に変化していったとのことです。

過去や未来、世界線

「MHW:I」の設定資料集において、「“時間や空間をも超越した歪みに身を置く存在なのでは”」と記されています。

出典: www.youtube.com

『祖龍』が「MH4G」で登場した際にブラックホールのような大きな黒い穴から飛んでくる描写もあることから、過去や未来、さらには別の世界線にまで自由に行き来できる存在かもしれないと推測できます。

縄張り争い

「MHW:I」の公式設定資料集には、禁忌のモンスターは世界規模の縄張り争いをしていると言われています。

ミラボレアスが世界を滅ぼそうとすると、同じ禁忌のモンスターである「アルバトリオン」や「グラン・ミラオス」と縄張り争いすることになると思われ、互いの存在が互いに対する抑止力となっているのかもしれません。

紅龍ミラボレアス

出典: www.amazon.co.jp

『紅龍』と呼ばれる、赤く染まったミラボレアスです。正体は黒龍ミラボレアスの怒りが頂点になり、火口付近で力を溜めた姿です。要するに、「”怒っているミラボレアス”」なので黒龍ミラボレアスと同一個体となっています。

黒龍と同様に、特定の個を示す言葉ではなく「”運命を解き放つ者”」を意味する言葉であったとされています。

ミラバルカン

プレイヤー間では俗称として「ミラバルカン」とも呼ばれています。こちらの方がしっくりくる方もいると思われますが、元々「紅龍ミラボレアス」の素材から作れる防具の名であり、それが巡り巡って紅龍そのものを指す言葉に変わっていきました。

プレイヤー間でのみ使われている名なので公式名称ではなく、公式設定では「ミラボレアス」と表記されています。

紅龍ミラボレアス特殊個体

『紅龍』という扱いながらも、極限の怒りに達して憤怒によって我を忘れた黒龍です。要するに、ミラバルカンよりも怒っているミラボレアスということです。

『禁忌のモンスター』がシリーズ15周年記念で公式から情報が解禁されたタイミングにおいても、一切公式の情報が解禁されず、禁忌のモンスターの中でも屈指の謎に包まれたモンスターとなっています。

ミララース

プレイヤー間では俗称として「ミララース」とも呼ばれています。「ミラバルカン」と同様、「紅龍ミラボレアス特殊個体」の素材から作れる防具の名となっています。

こちらもプレイヤー間でのみ使われている名なので公式名称ではありません。

特殊個体

特殊個体として扱っていますが、公式設定で特殊個体として呼称されたことは一度もなく、何なら正式名称も不明となっています。

しかし、ミラバルカンとは違う素材、固有の武器と防具、新規の登場ムービー、専用BGMがあったりとミラバルカンとは別種として扱われているのは事実であり、特殊個体ではなくとも別の存在となっています。

祖龍ミラボレアス

出典: www.youtube.com

『祖龍』と呼ばれる白いミラボレアスです。正体もわかっておらず、謎が多い禁忌のモンスターの中でも謎だらけのモンスターとなっています。

黒龍と同様に、特定の個を示す言葉ではなく「”運命の創まり”」を意味する言葉であったとされ、「祖なるもの」、「全ての龍の祖」ともされています。

黒龍との違い

「黒龍」と同様の骨格を持っていたり、名もミラボレアスであるものの、「黒龍」と「祖龍」とは違う存在だと思われ、首から尾には体毛、顎には髭、枝分かれした角など、東洋の龍にも近い要素を持ち合わせています。

他にも「祖龍」は、炎ではなく「赤い雷」を使って攻撃を繰り出したり、怒り出すとその赤い雷が体の一部に走ります。

ミラルーツ

プレイヤー間では俗称として「ミラルーツ」とも呼ばれています。「ミラバルカン」と同様、「祖龍ミラボレアス」の素材から作れる防具の名であり、それが巡り巡って祖龍そのものを指す言葉に変わっていきました。

こちらもプレイヤー間でのみ使われている名なので公式名称ではありません。

「祖龍」の武器は「ミラアンセス」という名であり、「ルーツ」と「アンセス」は英語で「原点」と「祖先」を意味します。

煌黒龍アルバトリオン

『黒龍』の名を持つ、「ミラボレアス」とは違う新たな『禁忌のモンスター』です。

“神をも恐れさせる最強の古龍”』と謳われたり、『破壊の象徴』ともされるほどの実力を持つものの、古文書や文献などにはほぼ残っていないモンスターです。

なぜ文献がほぼ残っていないのか、それは「“煌黒龍の存在を認めない勢力によって焚書されたから”」とゲーム内で語られています。

すべての属性を操る古龍

モンハン世界に存在する「」、「」、「」、「」、そして「」、すべての属性を内包しています。

それらの属性を使おうとすると鱗や甲殻の隙間から膨大な属性のエネルギーの光が漏れるほど、膨大な属性を内包して操ることが神と崇められるほどの所以です。

他の「クシャルダオラ」や「テオ・テスカトル」などと同様、その属性を操る器官は2つに分かれている『角』となっており、「MHW:I」で登場した際、角の部位破壊をすることで戦闘を有利に運ぶことができる仕様にもなっています。

神域

「”神の棲む領域”」と呼ばれる領域、「”神域”」に棲息していると伝わっています。

神域はアルバトリオンが扱う属性によって変化します。火と龍を扱う時はフィールド全体に火の粉が舞い、空や神域の空気が少し赤くなり、氷と雷を扱う時は神域にある暗雲に雷が走るようになって少し暗くなります。

そして、神域と呼ばれる場所に棲むのではなく、アルバトリオンが出現した地域が神域と化すらしく、それが顕著にわかるのが「MHW:I」にて「幽境の谷」に出現した際に、幽境の谷を変貌させたことからこの推測もあっていると思われます。

さらに15周年展では、普段は火山の火口や深海など、局地的な他の生命が棲息できない地域に存在しているということが判明しています。

幽境の谷

「MHW:I」の公式設定資料集において、アルバトリオンが「幽境の谷」に訪れた理由として、「ムフェト・ジーヴァ」という自身の都合の良い環境や生態系に変化させる未曾有のモンスターに対する抑止力なのではないかという記述があります。

上記のミラボレアスにも記載しましたが、『禁忌のモンスター』は世界規模の縄張り争いをしているのかもしれないとされており、ムフェト・ジーヴァが急激に環境を変化させようとしたからアルバトリオンが縄張りを侵されたと感じ、「幽境の谷」に出現したのではないかと推測できます。

ミラボレアスとの関係

ミラボレアスとは一切の関わりがなく、共通点は『禁忌のモンスター』という点のみです。

ミラボレアスは空想上の世界にいるようなドラゴンを体現したようなモンスターですが、アルバトリオンはモンハン世界にいる最強のドラゴンのようなモンスターとしての意図があったそうです。

またミラボレアスは別の世界から来たかもしれない存在でもあるので、それが真実だとすればアルバトリオンとも上手く対比されている存在となっています。

煉黒龍グラン・ミラオス

出典: www.youtube.com

『黒龍』と『ミラ』の名を持つ、「ミラボレアス」とは違う別の『禁忌のモンスター』です。

火山はたまた大地そのものと「ミラボレアス」が融合したようなデザインとなっており、深海より現れた『黒龍』であり、『不死の古龍』とも云われています。

タンジアの港

「MH3G」の拠点である「タンジアの港」と、「煉黒龍」には深い関わりがあります。

港町として栄えているタンジアの港ですが、『《黒龍祓い》の灯台』と呼ばれる灯台がシンボルとして建っています。現在は交易船や観測船など、タンジアの港に来ることが目的ではない船まで、この灯台を目印に往来しています。

その昔、タンジア付近の海域に「煉黒龍」が出現したことが伝わっており、人々を恐怖のどん底に陥れることとなります。タンジアだけでなく、世界中に影響を与えるほどの存在である「煉黒龍」に対し、人類は戦うことを決意し、死闘の末に「煉黒龍」を倒すことに成功します。

そして生き残った人々によって「タンジアの港」が造られ、神を祀る祭壇として建てられたのが『《黒龍祓い》の灯台』です。

ミラボレアスとの関係

アルバトリオンとは違い、ミラボレアスと深い関わりのあるモンスターです。

『ミラ』という名、「ミラアルマ」という防具の名、「ミラ」と同じ骨格、おとぎ話や伝承として残っており、人類の敵として認識されていたりと、多くの似た要素がある存在となっています。

さらに、生物樹形図でも「ミラボレアス」と同様の『源龍亜目』であり、生物学上でも近縁種ということがわかっています。

生物(モンスター)の樹形図

モンスターハンターシリーズには現実世界と同じような「生物樹形図」が存在しており、元書士隊トップであった「ジョン・アーサー」の『あらゆる生態系を調べる』という信念の元に作られたそうです。

その後、新種のモンスターが発見されて調査されていくたびに、改訂版が発行されていっております。今現在、「サンブレイク」の公式設定資料集『HAUNTING OF THE SUN』に掲載されているのが最新の生物樹形図となっています。

没モンスター

上記にもある没モンスターの一部は樹形図にも載っており、没モンスターながらも公式設定に載せられています。

カクサンデメキンや雷光虫など

「カクサンデメキン」や「眠魚」、「雷光虫」、「釣りホタル」など、一部アイテムになっている生物も生物樹形図に載っています。

「眠魚」や「カクサンデメキン」は『魚竜種』、「雷光虫」や「釣りホタル」は、『穀虫目』のランゴスタやカンタロスなどと近縁種となっています。

ウマ、ラマラダについて

『奇蹄目』と呼ばれる現実世界にもある、蹄を持っていて第3指に体重が乗る形で進化している種です。

それと同じような分類をされている目が「モンスターハンターシリーズ」にもあり、未だ最新作でも奇蹄目に分類されるモンスターは発見されておりません。しかし、未確認モンスターとして「ウマ」と「ラマラダ」というモンスターが確認されています。

ウマについて

MH4のイベントクエスト「かくもめでたきキリンかな」で、クエストの依頼人の「わがままな第三王女」が『”歩き疲れて足が痛い。たれぞ、馬を引け!”』と言っています。

さらに、MHP2(G)やMHX(X)に登場するクエスト「大地を泳ぐモンスター」は、ドスガレオスに馬車が砂の中に引きずり込まれたということがクエストの依頼文に載っており、モンハン世界にも「馬車」というものが存在しているのは事実です。

しかし、馬車は存在しているのに「ウマ」という馬車を動かすのに大事な生物の存在が曖昧なのはおかしな話です。

ラマラダについて

「ウマ」はそこそこの情報が出回っている中、「ラマラダ」に関しては情報が少なく、謎が多い存在です。

現実世界の「ラマ」や「ラクダ」と関係がありそうな名前ですが「ラマ」も「ラクダ」も「偶蹄目(ウシ目)」であり、「奇蹄目」の仲間ではありません。

ちなみに、「ラマラダ」とは別に「ラマ」や「アルパカ」がモチーフになっていそうなモンスターとして、MHX(X)に「ムーファ」がいます。しかし、ムーファは羊もモチーフの一つだと思われるので、ラマラダと関係があるのは不明です。

カブトムシとは

モンハンシリーズには、ゲーム中のフィールドや拠点の村、街など、人目につかないような物陰に、カブトムシがいることがあります。

これらはいわゆる「イースターエッグ」と呼ばれる、開発スタッフのお遊びで仕込んだものであり、ゲーム内で見つけられるとラッキー!くらいの要素です。

生物樹形図

「カブトムシ亜科」に分類されるモンスターが確認されたわけでもないのに、なぜか「カブトムシ」も生物樹形図に載っていた時期があります。

最近の「アイスボーン」や「サンブレイク」での樹形図では載っていませんが、設定自体がなくなったのか、あえて載せる必要がないだけなのかは不明です。

カブトムシに似たモンスターやアイテム

カンタロス

小型モンスターの「カンタロス」は名前の由来自体がカブトムシであり、見た目も現実世界の「ヘラクレスオオカブト」と酷似しています。

しかし、後脚がバッタのように長くそれを使って跳ねて移動したり、食性は腐肉だったり、人間よりも大きな個体が存在したりと、ただのカブトムシの一種ではないこともわかります。

何より生物樹形図によると「穀虫目・棘虫亜目・カンタロス科」に属しているため、「収斂進化」と呼ばれる進化の過程で似てしまっただけの別の生物なのだと思われます。

ドスヘラクレス

モンハン世界という現実世界よりも恐ろしい生物が闊歩している世界において、ものすごい力を得ている『虫』が存在しています。

それは「ドスヘラクレス」という“世界一強い”と言われている虫で、ゲーム中では武具に使う虫系素材ですが、何がどう強いのかは不明となっています。

少なくとも危険度★8の「アトラル・カ」が登場した「MHXX」においても、説明文に”世界一強い”という記述が残っており、アトラル・カよりも恐ろしい力を持つ可能性が示唆されています。

というのはネタとして少々有名です。

“世界一強い”と説明文に書かれているのは事実ですが、この”世界一強い”がモンハン世界にいる生物すべてを指しているのか、ハンターよりも小さいくらいの生物を指しているのか、そもそも何が世界一強いのか、いずれも不明となっているため真実は謎のままです。

その他

上記の他にも、「MHP」のトレジャーでのみ入手できるアイテムとして「キラーカブトムシ」が存在しています。

こちらは小型モンスターを倒せるほどの蛮力を誇るそうで、ドスヘラクレスよりもどれくらい強いのかがわかっています。しかし、小型モンスターとはいえ、ブルファンゴ程度のモンスターも倒せるのなら相当な強さです。

他には、コレクターの間で人気な宝石のように輝く甲虫の「ロイヤルカブト」というのも存在しています。

こちらは精算アイテムとして存在しており、上位種の「キングカブト」、「ゴッドカブト」、「ネオゴッドカブト」までもが存在しています。

参考にさせていただいた書籍

記事の参考にさせていただいた書籍です。モンスターハンターシリーズについて深く知りたい方は必見です。

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