スパイク・チュンソフトは5月5日、PlayStation4/Nintendo Switch/PC(Steam)用ソフト「メイドインアビス 闇を目指した連星」を、2022年に発売すると発表しました。
人気コミック「メイドインアビス」を原作とする3DアクションRPGである本作。対象年齢は18歳以上(CERO:Z)とのことで、原作ファンも安心の、ダークで過激なストーリーが展開されるのではないでしょうか。
原作者監修のオリジナルストーリーも
「メイドインアビス 闇を目指した連星」は、アニメを追体験するストーリーのほか、原作者・つくしあきひと氏が監修するオリジナルストーリーも用意されており、原作テイストのダークファンタジーを存分に楽しむことができます。
原作キャラクターも数多く登場し、イベントシーンはアニメキャストによるフルボイスで展開されます。
ゲームオリジナルストーリー
リコたちがアビスへと旅立ってから幾日かが過ぎたあくる日から始まる、もう一つのアビスの物語。
この世界の唯一最後の深淵である『アビス』を舞台にして、幾多の物語が生まれ……そして、消えてゆく。
それらの物語に登場する者たちは、みな、『アビス』の魔力に魅せられ、『奈落の底』を目指す。
これから紡がれる物語は、もうひとつの『アビス』で行われる名も知れぬ誰かの探窟譚である。
Twitterの反応
Twitterの検索結果は以下のURLからご覧ください。
ツイート検索結果へ
メイドインアビス 闇を目指した連星
YouTube DATA APIで自動取得した動画を表示しています
記事の間違いやご意見・ご要望はこちらへお願いします。