【ノックアウトシティ】野良(ソロ)でプレイするときの立ち回りや注意点【Nockout City】

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攻略大百科編集部

ノックアウトシティではソロでマッチメイキングを行うと、接続されたサーバーからランダムで他のプレイヤー(野良)とチームが編成されます。
今回は野良でプレイするときのおすすめの立ち回りや注意点を紹介します。

出典: www.ea.com

マッチングについて

フレンドとグループを編成せず、ひとりでマッチメイキングをすることで野良とマッチすることになります。
この際、野良は2人チームか全員ソロのどちらかとなるためゲーム内コミュニケーションでの意思疎通が重要です。

ゲーム内コミュニケーションの種類

ノックアウトシティでは対応したボタンを押すことで、味方に自分の意志をある程度伝えることができます。

ゲーム内コミュニケーション
  • スローミー!(ボール状態でL2 or L1)
  • パス!(ボールを持っていない状態でL1)
  • ボールアップ!(十字キー下)

これらのゲーム内コミュニケーションは、味方の画面内に自分が写っていなくとも音声が聞こえる仕様となっているため、状況に応じて使用しましょう。
ただし、無闇に連打するとただ煩わしいプレイヤーとして印象が良くないため、適度な使用がおすすめです。

味方をカバーする

上記ゲーム内コミュニケーションで意思疎通は取れるものの、行動の指示や立ち回りの提案はできません。

どうしても人数差で有利不利が発生してしまうゲームであるため、味方の動きに合わせてカバーしてあげる立ち回りが重要です。

パスを使う

ノックアウトシティではパスが非常に重要な要素となります。
非交戦時のパス回しによるオーバーチャージ、交戦中のボール渡しを意識的に行いましょう。

ボイスチャット

ノックアウトシティではゲーム内ボイスチャット(以下VC)が搭載されていますが、アジア圏でマッチすることが多く、日本語が適切に通じないパターンが多々あります。
英語で話す手もありますが、相手が英語を理解できるかどうかまではわからないため野良マッチでVCを利用する際は言語の壁にご注意ください。

正面から攻めない

ノックアウトシティは敵のボールをキャッチすることができますが、横や後ろのボールはタイミングが合っていてもキャッチすることができません。

味方と一緒に攻めている場合、味方と同じ立ち位置ではなく敵に対して回り込むような立ち回りが有効です。

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