登場人物紹介☆(鼠) ・名前 小雨雲 鼠 ・性別 女 ・年齢千兆歳 ・精神年齢 十歳 ・性格 パリピ??? ・服装 鼠色のレインコート、鼠色のパーカー(浅葱が作った)鼠色のレインブーツ ・好きなもの 鼠、ポテトチップス ・親 トレジャーハンター ・将来 ニート ・一言コメント こんちゃー!鼠だよ!あっ初めましてだった!小説読んでくれてありがとうだよ。これからもよろしくね!
わかりました!ちょっと羽だけつけ刺してもらいますね!ブスッ(おい💢 あと日本の苗字なのか外国の苗字なのか書いてください!苗字も書いてください!
第三話☆ 音色 菫☆ トコトコトコ トコトコトコ 「ん〜着いたぁ!ついに着いたんだぁ!」 「うん着いたね」 ここ、スターレイト学園は、五歳から入学し二十歳で卒業できる。ウチらは、第十世代だから十歳だ。十歳は、スターレイト学園の五年星だ。つまりウチらは、今日から五年星!でも卒業は、まだまだ先だなぁ。 「あっクラス名簿だぁ!アタシは…五組だ!鼠は、何組ー?」 「ウチは…ウチも、五組だよ!」 「やったー!ってあれぇーうーわ、うーわ葵いるじゃん」 「葵?誰それ」 「アタシの喧嘩相手。まっアタシが先に...
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第三話☆ 音色 菫☆ トコトコトコ トコトコトコ 「ん〜着いたぁ!ついに着いたんだぁ!」 「うん着いたね」 ここ、スターレイト学園は、五歳から入学し二十歳で卒業できる。ウチらは、第十世代だから十歳だ。十歳は、スターレイト学園の五年星だ。つまりウチらは、今日から五年星!でも卒業は、まだまだ先だなぁ。 「あっクラス名簿だぁ!アタシは…五組だ!鼠は、何組ー?」 「ウチは…ウチも、五組だよ!」 「やったー!ってあれぇーうーわ、うーわ葵いるじゃん」 「葵?誰それ」 「アタシの喧嘩相手。まっアタシが先に喧嘩売ってるんだけどねっ!」 それ一番ダメなやつ…。 「なんで喧嘩売ってんの?」 「だってさー葵ってチビなくせに生意気だからさー何か刺さるんだよねぇー!あはははは!あはははは!」 「…そっそうなんだ…」 「うん!ってやばい人たくさんいる…」 「えっ誰?」 「浅葱と鶸と菫」 「何がやばいの?」 「浅葱は、幼くして発明家。鶸は、勉強トップクラス。菫は、貴族の血筋。なんだよぉぉぉぉ〜」 「ふうん。そーなんだ。その人達と友達になれれば凄いけど…」 ウチらがそう話している時紫っぽい女の子が前を通った。 「ちょっとそこどいてくれないでしょうか?」 「あっはいっ!すみませんっ!」 「ってあれって…」 「…あっそうそう!鼠。さっきの人が菫。だよぉ〜。まさにお嬢様…」 「いやそうじゃなくて。菫さん…星持ってたよ!」 「うっそーん!そんなわけ…あったー!!」 そう菫は、あの小さな星を首飾りにしていたのだ! 「なら今すぐ呼ぼ…」 キーンコーンカーンコーン 「うぇぇぇーん。ひどいよぉ〜」 赤葉笑ってるのに泣いてる?あーもー意味わかんない子と友達になっちゃったー。ウチの計画うまくいくかなぁー。
第三話前半上げます!
ありがとうございます!第五章くらいの時に使いたいので名前と性別、性格書いてください!(フェアリーになっちゃいますが…
二話終わったぁぁぁぁぁ!!!!(←またまた狂ったな!www
ウチは、目をぐるぐる回した。その表紙に近くに昨日ウチの手の中にあった鼠色の星に似た、紅葉色の星が見えた。 「そっそれ…」 「んあーそれぇ?それはねぇー昨日何か『趣味が合う友達ができますようにー』って書いたら急に何か窓をすり抜けて入って来たんだよぉ〜」 「そういう意味じゃなくてさぁ。それウチも持ってるんだけど。鼠色だけど…」 「…!」 「えっどうした?」 「おまじないが叶ったんダァー!!!!!」 「へっえっ?」 「ね!鼠もおまじないしたんでしょぉー!」 「うっうんそうだけど。だからどうした?」 ...
ウチは、目をぐるぐる回した。その表紙に近くに昨日ウチの手の中にあった鼠色の星に似た、紅葉色の星が見えた。 「そっそれ…」 「んあーそれぇ?それはねぇー昨日何か『趣味が合う友達ができますようにー』って書いたら急に何か窓をすり抜けて入って来たんだよぉ〜」 「そういう意味じゃなくてさぁ。それウチも持ってるんだけど。鼠色だけど…」 「…!」 「えっどうした?」 「おまじないが叶ったんダァー!!!!!」 「へっえっ?」 「ね!鼠もおまじないしたんでしょぉー!」 「うっうんそうだけど。だからどうした?」 何か書いてあったっけ? 「もぉー最後の所見てなかったのぉー。しょぉーが無いなぁー!あのね。最後のところにね。『紙からそれぞれの色の星が出てきたら成功。星は、同時に神に願いを書いたもののところに飛び、星を持つものは、必ず友になる』って書いてあったんだよぉ〜!」 「えっそうなの!」 ウチあんま文章とか読むの苦手なんだよねぇ…。確かに書いてあった気がするけど…。 「そーうーだーよぉ〜!フフフ…。まっ友達ってことで!」 「…」 ウチの二番目の友達…。 「そぉーいえばぁー鼠!一緒に学園いこーよぉ〜」 「えっ!…」 一緒に学園に行ってくれる…。 「ねぇ〜いいでしょぉ〜」 「…うん!」
「とりあえず名前何!」 「ウ…ウチからぁ!」 「ん」 「分かったよぉ。ウチの名前は、『小雨雲 鼠』だけど」 「鼠ね!よろしく〜!アタシは、スゥー『紅葉 赤葉』だよ!今まさにこの瞬間…!五年星になった!」 「う…うんそうだね…」 まだなってはいないけどね。 ウチが心の中でツッコミを入れていたら急に赤葉という子は、メモ帳に何か書き始めた。 「えっと…赤葉だっけ?何書いてるの?」 ウチは、赤葉のメモ帳を見た。九十万人と書いてある。紅葉は、それを消して百万人と書いた。消した字も書いた字も、字が印刷物くらいの綺麗さだった。 「ん?あーこれね。これはねぇー友達の数を書いてるんだよ!」 「は?」 ウチは、一瞬、意味を理解できなかった。 「だーかーらーねっ!これは友達の数を表していて、鼠が記念すべき百万人ってわけ!」 おぉぉぉぉ!よく分かった。…気がする。 いいなぁ。ってうちも友達になったってこなのー!
第二話☆ 紅葉 赤葉☆ 家を出たら赤っぽい女の子が前を走って来た。しかし遅い。 「どーいーてーくーだーさーいーー!!!」 「えっ?!」 ウチは、女の子とぶつかった。 「いててあっごめーん。あたしぶつかっちゃったぁー」 そう言って女の子は、ウチに着いた砂を払い落としてくれた。 「あ…ありがとう」 「どーいたまして!で君誰?」 「知ってる人だって思ってたの?」 「うん!そうだよー。すごいでしょ!」 そこ威張るとこじゃ無い思うけどね…。
二話でついに友達がでk(ネタバレ言うな💢
ただのイカさんありがとうございます…!!🥰表情頑張ったのでとても嬉しいです😌 赤面顔は美味しい…良きですよね…🥴
~絵師さん募集~ 現在、スプラ3攻略大百科チーム雑談掲示板にて、 有志で制作している「スプラ0.5」の挿絵を描いてくださ...
しろさーんいないかー? わいは最近ロブロックスしてるでぇー
また台風来た (5号)
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黒歴史爆誕☆
お食事
ありがとうございます!
染井明希子
岩越政蔵
Bだけどできた。同じグループだな。
以外と弱かった心の中の三号君。
しっかり塗って、障害物を利用するとできると思いますよ。あと、スペシャルを使われたときはしっかり逃げましょう。
ゲームしたいゲームしたいゲームしたいゲームしたいゲームしたいゲームしたいゲームしたいゲームしたいゲームしたいゲームし...
スプラトゥーン
確かにマジで弱いけど、タコゾネス楽しすぎる
わらびもちぃさん フレンドなってもらえませんか? 名前MOMOにゃんです! 12月中に フレコ送るのでフレンドなってもらえま...
確かにそうですね!
さすがにむずかしいのではないのでしょうか。
まばば
あー、、、る!!
まだ2024このサイト眺めてるやつおる? 初代スプラトゥーンオンラインサービス終了…?。゚(゚´ω`゚)゚。
まちがえた、29キル
え??どゆこと 【悲報】3回やって死闘(クリアしたことにする)した諦めクソ早民、やる前にググるべきだった
へえー。。今のランク帯でそれされていらいらしてるのにー。。へえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー...
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登場人物紹介☆(鼠)
・名前 小雨雲 鼠
・性別 女
・年齢千兆歳
・精神年齢 十歳
・性格 パリピ???
・服装 鼠色のレインコート、鼠色のパーカー(浅葱が作った)鼠色のレインブーツ
・好きなもの 鼠、ポテトチップス
・親 トレジャーハンター
・将来 ニート
・一言コメント
こんちゃー!鼠だよ!あっ初めましてだった!小説読んでくれてありがとうだよ。これからもよろしくね!
わかりました!ちょっと羽だけつけ刺してもらいますね!ブスッ(おい💢
あと日本の苗字なのか外国の苗字なのか書いてください!苗字も書いてください!
第三話☆ 音色 菫☆
トコトコトコ トコトコトコ
「ん〜着いたぁ!ついに着いたんだぁ!」
「うん着いたね」
ここ、スターレイト学園は、五歳から入学し二十歳で卒業できる。ウチらは、第十世代だから十歳だ。十歳は、スターレイト学園の五年星だ。つまりウチらは、今日から五年星!でも卒業は、まだまだ先だなぁ。
「あっクラス名簿だぁ!アタシは…五組だ!鼠は、何組ー?」
「ウチは…ウチも、五組だよ!」
「やったー!ってあれぇーうーわ、うーわ葵いるじゃん」
「葵?誰それ」
「アタシの喧嘩相手。まっアタシが先に...
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第三話前半上げます!
ありがとうございます!第五章くらいの時に使いたいので名前と性別、性格書いてください!(フェアリーになっちゃいますが…
二話終わったぁぁぁぁぁ!!!!(←またまた狂ったな!www
ウチは、目をぐるぐる回した。その表紙に近くに昨日ウチの手の中にあった鼠色の星に似た、紅葉色の星が見えた。
「そっそれ…」
「んあーそれぇ?それはねぇー昨日何か『趣味が合う友達ができますようにー』って書いたら急に何か窓をすり抜けて入って来たんだよぉ〜」
「そういう意味じゃなくてさぁ。それウチも持ってるんだけど。鼠色だけど…」
「…!」
「えっどうした?」
「おまじないが叶ったんダァー!!!!!」
「へっえっ?」
「ね!鼠もおまじないしたんでしょぉー!」
「うっうんそうだけど。だからどうした?」
...
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「とりあえず名前何!」
「ウ…ウチからぁ!」
「ん」
「分かったよぉ。ウチの名前は、『小雨雲 鼠』だけど」
「鼠ね!よろしく〜!アタシは、スゥー『紅葉 赤葉』だよ!今まさにこの瞬間…!五年星になった!」
「う…うんそうだね…」
まだなってはいないけどね。
ウチが心の中でツッコミを入れていたら急に赤葉という子は、メモ帳に何か書き始めた。
「えっと…赤葉だっけ?何書いてるの?」
ウチは、赤葉のメモ帳を見た。九十万人と書いてある。紅葉は、それを消して百万人と書いた。消した字も書いた字も、字が印刷物くらいの綺麗さだった。
「ん?あーこれね。これはねぇー友達の数を書いてるんだよ!」
「は?」
ウチは、一瞬、意味を理解できなかった。
「だーかーらーねっ!これは友達の数を表していて、鼠が記念すべき百万人ってわけ!」
おぉぉぉぉ!よく分かった。…気がする。
いいなぁ。ってうちも友達になったってこなのー!
第二話☆ 紅葉 赤葉☆
家を出たら赤っぽい女の子が前を走って来た。しかし遅い。
「どーいーてーくーだーさーいーー!!!」
「えっ?!」
ウチは、女の子とぶつかった。
「いててあっごめーん。あたしぶつかっちゃったぁー」
そう言って女の子は、ウチに着いた砂を払い落としてくれた。
「あ…ありがとう」
「どーいたまして!で君誰?」
「知ってる人だって思ってたの?」
「うん!そうだよー。すごいでしょ!」
そこ威張るとこじゃ無い思うけどね…。
二話でついに友達がでk(ネタバレ言うな💢