【スプラトゥーン2】あさぎ☆8080のコメント 0d063d873df0b3ce33d7c8e88bb772e4

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「…」
「…」
「…やっぱり願いは、叶ったんですわね」
「うん!」
「と言うことは、あと二人で冒険に行けるんですわね」
「へっ?ぇっ。もしかして菫さんもおんなじこと考えてた?」
「えぇ。わたくし、友達と冒険に行きたいんですのだから…。だから願い事を書いたんですのよ」
「!」
「これからよろしくですわえーと」
「あっ!鼠でいいよ!」
「鼠さん!あと、わたくしのことは菫でよろしくてよ」
「あっウチも鼠でいいよ!」
 よかったぁー。もうだめかと思ったもん。あっでも『必ず友になる』って書いてあったんだっけ?あーもう記憶力がないよぉ〜!

「ふぅぅ終わったー」
「鼠ー。ほら、早くやろうよぉ」
「えっ何を?」
「菫を仲間に入れることだよぉ」
「あっそうか」
「とにかく行っといデェー!」
「うわぁ〜!」
 何でウチなんだろう?もう嫌だぁ。それよりも菫さんって貴族だから結構友達いる気がしたんだけどなぁ。これは、意外。
「あっあの菫さん?ちょっといいですか?」
「あら鼠さ…っ!あっいや何でもありませんわ。でご用件は、何なんですの?」
「あっ、うっ、えっと…その…」
 突然のことで言葉が詰まる。
「何ですの?」
「あっその菫さんが首にかけてる菫色のちっちゃい星…」
「これですの?」
「うん。それ実はウチと赤葉も持ってるんだ」

登場人物紹介☆(赤葉)
・名前 紅葉 赤葉
・性別 女
・年齢 千兆歳
・精神年齢 十歳
・性格 元気
・服装 白いTシャツ、紅葉色のカーディガン、濃い紅葉色のセーラースカート
・好きな物 鳥、赤葉クッキー
・親 花屋
・将来 アイドル
・一言コメント
こーんにーちーはーっ!赤葉だよぉ〜。アタシよく小説の中で遅刻してるけどぉー、あれってわざとやってるんだよぉ〜!なんかぁやりがいを感じるってゆうかね!まっよろしくぅー!

 キーンコーンカーンコーン
「アーン二回目のチャイムなっちゃったよぉ〜三回目まであと一分…」
 ウチらは、急いで階段を駆け上り、教室に入った
「おはようございますっ!」
「おはようございます。鼠さん」
 そう言った時チャイムが鳴った。
 キーンコーンカーンコーン
 チャイムが鳴った。しかし一緒にいたはずの赤葉がいない。
「あれっ?紅葉も一緒に行ったのに…」
 まさか…お化け?そんなウチの予想は、外れた。
「おっはよーございまーす」
「おはようございます、赤葉さん。アウトです。次からは、遅刻しないように」
「わっかりましたー」
「とにかく二人とも席についてください」
「はいっ」
「はぁいー!」
「それでは自己紹介をしてもらうので一番かじゅんに紹介してください」
 
 一時間目の自己紹介と二時間目の算数が終わり、中休みになった。

すこーしだけ第四章-第一話を覗き見…フフフ。
 第四章☆ 始まりの冒険
 第一話☆ 浅葱の発明室
 浅葱視点)
「…っできた。シューティングスターシューズのエンジン」
 俺は今空を飛べる靴、シューティングスターシューズを作っている。
「あっ浅葱ー!出来た?シューティングスターシューズのエンジン!」
「うん出来たぜ!」
「やったねー!やっぱ布製だからね炎だとやけちゃうし結構難関のところだったと思うよー」
 そう、この靴はスニーカーだ。しかも布製。
 布製なのは、性能だけでなく見た目にもこだわりたいからだ。。
 このスニーカーは、俺のおしゃれのために作ったものだ。商品化は、気が向いたからやった。
 だが、このシューティングスターシューズは、プレゼンまでギリギリでちょっと危なかったな。
「明日だね!プレゼン!あたし頑張るから浅葱も頑張ってね!」
「オケ。納戸も頑張れよ」
「うん!あっあたしもう帰らないと…。じゃね浅葱!」
「じゃーなー」
第四章-第一話 終わり
 あっ終わりまで読んじゃった(╹◡╹)(お前読んだな…💢
ひぇぇぇぇぇ

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