【スプラトゥーン2】採点する小説家_ Cs壹（創設者）のコメント fb6cc51c922aa2a03574e11d3551de7e

白上がﾄｩﾄｨ！！！！！！！！！！！
ｳｱｳｱｱｱｱｳｱｳｱｳｳｱｳｳｱｳｱｱｳｳｱｳｱｳｱｳｱｳｳｱｳｱｳｱｳｳｱｳｱｱｳｳｱｳｱｳｱｳｳｱｳｳｱｱｳｱ！！！！！！（尊すぎて発狂）

この薬は…ｯ!!!
青酸カリ！！！！！
:(´ཀ`」 ∠):うぅ・・・(ο_ _)ο=Зﾊﾞﾀｯ

目が覚めたとき、激しい頭痛と夜になっているということ以外は何も異変はなかった
変な物を見たな…なんて思いながら帰路に着く
果たしてあれは呪霊だったのかなんて、知る由もなかった

第1話ー遭遇ー

静まった戦場に、緩い声が響く
「あれー…終わっちゃったのー？」
紫髪に猫耳…一見見ただけではただのコスプレイヤーだったが、体内に流れる呪力は誤魔化しきれていなかった
無言で剣を構える…その様子を見た途端、まるで弁解するかのように喋り出す
「えっ？ちょっ…ちょっと待って…？？あの…君高校生だよね？？？別に敵じゃないから」
「あなた…こっち側ですか？それとも」
「えっそれってどういう…」
「呪術師です/か？」　
そう聞いた瞬間、頭に突如走った激痛と共に、意識はどこかへ飛んでいってしまった

対抗しようとこちらも三角形の形を手で型取り呟いた
「領域展開…無限虚創窟ー易ー」
領域が同時に展開された時、勝つのはより洗礼された術式だ
もちろん特級の呪霊の領域にかつには、特級呪術師の領域展開が必要だ　
一回領域を展開しただけでカツカツになった呪力を、気合いで搾り出して今度はもう少し複雑な形を取る
「領域展開！！！！無限虚創窟ー難ー」
僕が特別順特級呪術師になれたのは、偶然と言っても過言ではない
素の力は強くはないがそれなりの呪力量と、特別な領域展開が要因にはあったんだろう
言わなくても勝敗はわかる
2重の領域には、たとえ五条悟であろうとも押し負けてしまうかもしれない　

ボロボロの戦場に残されたのは、1人の青年と、傷だらけの錆びれた商店街だった

板違い
イキりたいんならどこか他のサイトのイキリ用掲示板探してコメントしてもろて

草
お前は強くないんやな
我ら史上最強の仲間って事は自分のことではなく最強の仲間って事だからコメントしてる君はそんなにってことやんな
草ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

虚空に落ちたい
何もない虚空に此処での思い出と辞典一つ持って落ち続けたい
そんな今日この頃

ありがとうございます10人ですね総勢( ✌︎\'ω\')✌︎
では開始します（？）
ﾖｰｲｽﾀｰﾄ