任天堂の最新ハードであるニンテンドースイッチ。据え置きでも携帯でも遊べることが最大の売りですが、主に据え置きの場面で大きな役割を果たすと見られているのが「ドック」です。
ドックはどのような役割を果たすのでしょうか。また、そのスペックはどうなっているのでしょうか。
ドックとは?
ドックは、スイッチを据え置きで使う場合に重要となるパーツです。以下の画像のように、据え置きの状態でテレビなどに接続したドッグに、持ち運び型の液晶付きコンソール(本体)をセットした状態で遊びます。
どんな役割があるか?
今までの感覚だとドックが本体のように見えるのですが、スイッチの場合はそうではありません。
ドックが担うのは、
- テレビへの出力
- 電源の供給
- 本体の充電
この3つです。あくまで本体は液晶の付いた部分であり、ドッグには「ゲームカード」挿入口もありません。
このような仕様にすることで、据え置きから携帯へとスムーズに移行してプレイできるようになっているのです。
スペックは上昇するか?
据え置き機でもあり携帯機でもあるスイッチ。気になるのは両者にスペックの差はあるのかという点です。
ドックがスイッチの本体ではないという説明から、どちらでプレイしてもスペックに差は出ないと思われます。ただしこの部分については任天堂の公式発表ではなく、本当にそれだけの機能であればその割にドックが大きいこともあり、謎の多いところではあります。
おらは、ニンテンドースイッチは、テレビに、接続してでしかつかはないのでその要素しかできない、けど安いモデルを出してもらいたいのが、本音です。全てのスタイルそうしてもらいたい
おらは、ニンテンドースイッチは、テレビに、接続してでしかつかはないのでその要素しかできない、けど安いモデルを出してもらいたいのが、本音です。
1TBのHDDと、飛躍的なパワーアップを、任天堂スイッチドッグにつける方法!期待します。