2019年5月23日にカプコンから発売されたNintendo Switch用ソフト「バイオハザード HDリマスター」。
他機種ですでに発売されているHDリマスター版と同内容であり、オリジナル版はバイオハザードシリーズの原点として大きな衝撃を与えました。
この記事では、発売前にプレイした海外メディアの評価を、高評価と低評価に分けてまとめています。購入を検討する際の参考にしてください。
メタスコア79点の評価
世界中のレビューを集めた「Metacritic」のスコアは79点となっており、高い評価を受けています。(2019/5/24時点:レビュー数5件) 他機種版と同等ということもあり、評価の件数が極めて少ないことを留意しておく必要はあるでしょう。
現時点で具体的にどのような点が評価されているのか、詳しく紹介します。
評価の高い点
場所を選ばず遊べる
こちらはSwitchというハードの特性を生かしたものとなります。テレビの前だけではなく、場所を選ばず自由に遊べることは、Switch版ならではの魅力と言えるでしょう。
「Cultured Vultures」は、「ハンドヘルドモード(携帯モード)で楽しめる、素晴らしいゲームプレイ。」として、85点を付けています。
移植も問題なし
これまでにいくつかのゲーム機において発売されている同バージョン。移植によってさまざまな問題が発生することは少なくありませんが、本作に関してはそれは感じられないようです。
「Nintendo Life」は、「Switchはこの古典を絶対的に最高の状態で示している。」とし、80点を付けています。
評価の低い点
システムの不自由さ
オリジナル版と比べてグラフィックは向上しているものの、とはいえさすがに1996年の作品であり、現代のゲームと比較したときに古さを感じるのは、仕方のない部分かもしれません。
プレイするうえで感じるいくつかの不便な点は、ゲームの進化を感じるきっかけになりそうです。
「NintendoWorldReport」は、「年数の経過を感じる部分は、今日の贅沢を理解するのに役立つ。」として、75点を付けています。
評価まとめ
「バイオハザード HDリマスター」は、バイオハザードシリーズの原点を理解するうえで外せない作品です。
他機種版のHDリマスター版をプレイしたことがない方、Switch版で改めてプレイしたい方におすすめします。
まずは戦えない、弾が持たない、インクリボンも洋館では9個しかてにはいらない、なので途中経過でセーブするとフォレストのグレネードランチャーをてにいれるあたりから、植物に枯葉剤をぶちまけてくたばらせる途中経過でまったくセーブができないし、弾がない、なのでゾンビと戦えない、、少なくとも初回は一時間から二時間はプレイが必要でストレスが貯まる、この戦えない内容、弾がない内容で正直1時間二時間はきついし飽きる、精々30分笑っ