任天堂は、2021年2月18日放送のNintendo Directにおいて、Nintendo Switch用ソフト「DCスーパーヒーローガールズ ティーンパワー」を2021年6月4日に発売することを発表しました。
価格は6,578円(税込)で、本日より順次予約が開始されています。
目次
ストーリー・世界観
主人公は、メトロポリス高校に通う3人の女子高生です。普段は友人たちと高校生活をエンジョイしていますが、実はそれぞれがスーパーパワーの持ち主。特長を生かして敵と戦います。
彼女たちは他のヒーローたちとともにチームを結成し、街の平和を守るためにスーパーヴィランたちと日々戦っています。
しかし、ある出来事をきっかけに、大事件に巻き込まれることになります。
キャラクター・キャスト(敬称略)
バッドガール(バーバラ・ゴードン)
CV:喜多村英梨
素早い身のこなしで敵を翻弄する。
スーパーガール(カーラ・ダンバース)
CV:潘めぐみ
桁外れのパワーで敵を圧倒する。
ワンダーウーマン(ダイアナ・プリンス)
CV:戸松遥
さまざまな武器を使いこなして戦う。
買い物やSNS投稿、悩み相談も
「DCスーパーヒーローガールズ ティーンパワー」では、彼女たちの普通の高校生らしい一面も描かれます。
街に出てお気に入りの服を買いに行ったり、写真を撮って「スパスタ」と呼ばれるSNSに投稿して友人たちと情報交換したりしています。
街では、人々から悩みを相談され、それを解決することもあります。
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