この記事では終末サバイバルーゲーム「ライフアフター」のリセマラについて紹介しています。
リセマラをするべきなのか、分かりやすく書いていますので、ぜひ最後までご覧ください。
↓ダウンロードはこちらから!!↓
目次
ライフアフターとは?
ウイルスが蔓延する世界で仲間を集め、安全な場所を見つけて人類の最後のシェルターを築く。勇気を出して武器を手に取り感染者や野獣と最後まで戦おう。
詳しくはこちら
リセマラは必要?不要?
リセマラはやらなくてOK
「ライフアフター」にはガチャ要素があります。しかし、ガチャの種類が少なく、ガチャ要素がほとんどないためリセマラはやらなくても大丈夫です。
リセマラが不要である理由
①ガチャ要素が小規模
ライフアフターのガチャは、「製法書合成」の1種類しかありません。製法書合成とは、武器や食料を作る際のレシピを作るものです。例えば、製法書合成を行い武器の設計図を獲得できても、その武器を作るための材料を採取してそれを組み合わせてようやく武器が完成します。
つまり、製法書合成というガチャを回してもすぐには強い武器や貴重な食料などを獲得できないため、注意が必要です。
②レベル上げの方が重要
ライフアフターはガチャよりも、レベル上げの方が重要です。特に自分のスキルなどのレベルと、荘園レベルが大切です。
自分のレベルを上げると、新たなスキルを獲得できたり、体力が減りにくくなったりします。また、荘園レベルを上げると、自分の家をアップグレードしたり、新たな家具を追加することができるようになります。
③リセマラに時間がかかる
リセマラの所要時間は、最短でもおよそ30分以上かかります。ライフアフターはチュートリアルが他のゲームと比べて長く、スキップもできないため、リセマラをするのにも時間が多くかかります。
さらには、アプリの容量が大きいため、アプリをダウンロード&インストールするだけでも時間がかかりますし、スマホの負担も大きくなります。
もしリセマラをする場合の手順
①製法書研究台を置く
自分の家に製法書研究台を設置します。これはチュートリアル後に設置しよう、という指示が出ます。
②製法書研究台
製法書研究台を設置したら、製法書研究台の近くに行き、「使用」ボタンをタップします。
③製法書研究台の中から種類を選択しよう
リセマラの場合は、製法書合成をタップしましょう。これが序盤にできるガチャです。
④合成ボタンを押そう
合成(ガチャ)をするには製法書の破れたページと金塊が必要です。
金塊が足りない場合が多いですが、ゲームを進めると報酬として獲得できます。
合成1回 |
合成5回 |
|
製法書の破れたページ |
10 |
25 |
金塊 |
100 |
250 |
リセマラのやめ時は?
武器の製法書が出たら成功
自分の家などを改装するための製法書がよく出るため、自分の家をアレンジするのが好きな方はここでやめてもOKです。ただ、序盤は強い武器でどんどん敵を倒し、さまざまな材料を集めてレベルを上げることが重要になりますので、武器の製法書を狙うようにするのがおすすめです。
レア度で高いものが出たら成功
武器の製法書が出たら終わりにしてもいいですが、レア度が高いものを狙うという方法もあります。一番レア度が高いものは、アイコンが金色のものですが、序盤はレベルを上げていかないと獲得できません。
そのため、序盤であれば、唯一アイコンが紫色の「レミントン」という武器が非常におすすめです。初心者が扱いやすい武器で、武器を製作するための材料も集めやすいです。ただ、レア度が高いものほど、ガチャからの排出率は低くなるため、注意が必要です。
まとめ
この記事では、ライフアフターのリセマラについて紹介しました。
ライフアフターはガチャ要素がほぼなく、時間もかかるためリセマラをする必要はありません。ただ、家などをきれいに装飾したり、強い武器を早く手に入れたい方は、リセマラをしてもいいかもしれません。ただ、その時は「これが出たら終わりにしよう」と決めてからガチャを引くことをおすすめします。
記事の間違いやご意見・ご要望はこちらへお願いします。