【荒野行動】リセマラは必要?不要?今からでも遅くない!ゲームの内容や魅力をプチレビュー

攻略大百科編集部
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この記事ではスマホゲームアプリ「荒野行動」(KNIVES OUT)のリセマラについて、初心者向けにまとめています。

 

軽いゲーム紹介の後、リセマラについての情報もお伝えしていきますよ。

「荒野行動」ってどんなゲーム?

「荒野行動」とは、約100人のプレイヤーが無人島に降り立って最後の1人になるまで戦うリアルタイム・バトルロワイヤル!

ジャンルでいうとFPS(ファースト・パーソン・シューティング)で、主人公と同じ一人称の視点で楽しめるシューティングゲームです。

 

広大なマップには街や森・建物・サッカー場・ラベンダー畑…などなど、さまざまな施設が点在。

プレイヤーは飛行機からパラシュートで好きな場所へ降り立ち、他プレイヤーに殺されないよう相手をキルしつつ最後の1人まで残れたら勝利となります。

 

最初は全員、丸腰で何も持っていない状態からスタート。

武器や回復薬など生き残りに必要なアイテムはすべてマップ内、主に建物内の床に落ちているのでまずは周囲を探索して装備を整えます。

 

他プレイヤーに遭遇したら、やられる前に殺る!
相手からの攻撃に気をつけながら、狙いを定めて銃を撃ちます。

 

ゲームが進むと、マップ上に白い丸で『安全地帯』が出現。

安全地帯はゲームが進むに連れて徐々に小さくなっていくんですが、安全地帯の外にいると徐々に体力が減ってしまうので敵の襲撃に気をつけながら移動する必要があるんです!

つまり、ずっと物陰に隠れ続けるのはダメってことです。

 

落ちている武器はアサルトライフルや狙撃銃・手榴弾やドローンなど、種類が豊富!
状況によってはさまざまな武器を使い分ける戦略性も重要なんですよ。

 

一緒に戦える人数も1人〜5人までとチームを組んで参加できるので、仲間と一緒に共闘する面白さもあります。

もちろんソロでもOKだし、オンライン上で仲間を募るマッチング機能も手軽です。

 

1ゲームにプレイヤーが100人もいるので、最初はなかなか最後の1人にはなれませんが…
それでも、敵を上手くキル出来た時のゾクッと爽快感はやみつき!

 

通常のバトル・ロワイヤル以外にもかくれんぼや人狼・障害物競走などさまざまなモードがあるので、飽きずに楽しく遊べます。

 

本作は、スマホ版バトロワ形式のゲームを世界で流行らせたパイオニア。

SixTONES・田中樹さんやなにわ男子・高橋恭平さんなど、ファンを公言している芸能人も多いんですよ!

 

FPS玄人はもちろんのこと、初心者の方にもぜひプレイしてみてほしい作品です。

 

インストールはこちらから!!


リセマラはできるの?やるべき?

リセマラは不要!

「荒野行動」にはガチャ機能があるので、リセマラ自体は不可能ではありません。
ですが、リセマラをやる必要はなし!

 

というのも本作には開始直後のプレゼントがなく、ガチャを引くにはゲームをある程度進めて報酬を集める必要があるんです。

 

そもそもガチャから排出されるのはキャラの洋服や武器などの見た目を変えられる『スキン』などで、実際のバトルには何も影響しません。

 

スキンを付けても、見た目がカッコよくなるだけで性能は全く変わりません。

むしろ派手なスキンは、敵に見つかりやすくなってしまうことも…。

 

ガチャにはさまざまな種類がありますが、無課金で引けるのは『機密物資』というガチャのみ。

 

機密物資ガチャを引くのに必要な『機密コイン』は序盤しばらく手に入らないため『銀貨』や『ダイヤ』といったアイテムと交換することになりますが、これらのアイテムはショップでスキンを購入するのにも使えるのでガチャで使うべきかどうかも賛否が分かれるところ。

 

またガチャから排出されるスキンは武器のみで、洋服や車・パラシュートなどのスキンはガチャから排出される『特別調達カード』というアイテムが1〜3枚必要となります。

 

『特別調達カード』のガチャ排出率は0.4%と低いので、武器以外のスキンを狙う場合はリセマラにものすごーく時間がかかりますよ。

ちなみに武器スキンのガチャ排出率は、金色レアリティ6%、オレンジ18%です。

 

本作は、プレイヤーの腕前がとても重要になってくるゲーム。
サバイバルを勝ち残るスキルを磨くには、とにかく実践あるのみ!

 

ゲームを進めていくと報酬としてもらえるスキンもあるので、リセマラに時間をかけるよりは早くゲームをはじめることを強くおすすめします。

 

リセマラのやり方・所要時間・注意点

本作にはゲーム開始直後のプレゼントがないため、リセマラをする場合は少しプレイして報酬を獲得する必要があります。

もらえる報酬はプレイヤーの腕によって異なりますが、ガチャを1回引くのに30分以上はプレイする必要がありますよ。

 

本作にはさまざまなバトルモードが存在しますが、最序盤のおすすめは『通常バトル』の『嵐の半島』です。

全くの初心者の場合は、シングルを選んで1人で参加すると気兼ねなくプレイできます。

 

リセマラを続行する場合、本作は【新アカウント作成】によるリセマラが可能なためアプリのアンインストール&再インストールは不要。

画面左下のタブ内にある『設定』→ユーザーセンター→新アカウント作成から新しくゲームを始めてくださいね。

 

ちなみに、データを残しておきたい場合は引き継ぎコードを発行することでプレイしたアカウントを再度呼び出すことが可能です。

 

まとめ

この記事ではスマホゲームアプリ「荒野行動」のリセマラについてまとめました。

 

「荒野行動」は、リセマラ非推奨!
ガチャを引くにはゲームをある程度進めなくてはならず、リセマラをするのに時間も手間もかかります。

 

そもそもガチャからは見た目を変えることができるスキンなどのアイテムしか排出されずリセマラをしてもゲーム内での強さは全く変わらないため、早くゲームを始めてルールに慣れた方が効率的ですよ!

 

初心者で何をすればいいのか分からない方は、ぜひ序盤攻略記事を参考にしてみてくださいね!

 

【荒野行動】

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ここまで人気作品のゲーム化なのに、リリース3日前になっても追加で下記のようなゲーム自体の情報はなく、 https://twitter.com/jujutsuphanpara/status/1722086548529688788?t=PSFik0Qlr8KUU1IB6_1eIA&s=19 グッズとかヘッドホン?とかのプレゼント企画と展示の告知ばかりで、作品自体がすごく好きで、ゲーム自体も楽しみにしてた側からすると、そっちのライト層しか相手しませんって感じがしてきて、待つこと自体がうんざりしてきた。 もう後はゲームのクオリティでこの気持ちを払拭してほしい。じゃないとキツイ。 運営さんは少年漫画×ゲームのワクワクさを忘れないでほしいな

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