2023年9月28日(木)発売予定の『トリノライン』について、基本情報や特典等をご紹介します。最安価格で購入できるショップの価格比較もしているので、予約・購入の参考にしてください。
目次
発売日・基本情報
タイトル |
トリノライン |
---|---|
発売日 |
2023年9月28日(木) |
対応機種 (サービス) |
Switch |
希望小売価格(値段) |
7,678 円(税込) |
ジャンル |
恋愛アドベンチャー |
プレイ人数 |
1人 |
発売・販売 |
エンターグラム |
CERO |
D (17歳以上対象) |
公式サイト |
製品・エディション紹介
本ゲームには以下のバリエーションがあります。
- 通常版(パッケージ)
希望小売価格:7,678円(税込) - 通常版(ダウンロード)
希望小売価格:7,370円(税込) - 完全生産限定版
希望小売価格:12,437円(税込)
購入店舗によっては店舗限定特典が付く場合もあります。詳しくは「店舗限定特典」をご覧ください。
作品紹介・ストーリー
妹が死んだ。真夏の暑い日、溺死だった。
それは、忘れることの出来ない記憶となって、心に引っ掛かり続けていたけれど。
彼女が生きられなかったぶんも、自分が生きると決めた。
全てを懐かしい思い出として抱き、過去を受け入れ、前に進もうと。
その思いは、確かなものだった。
苦しい幼少期から時が過ぎ、毎日変わらず学校に通う日々。
また暑い夏がやってきて、少し“ 彼女 ”を思い出した頃。
遠くから聞こえてきたのは、妹が好きだった曲の、ピアノの音。
辿るように歩みを進めた先に、妹がいた。
「これから、よろしくお願いします」
「お兄ちゃん」
妹は死んだ。
その確かな記憶と共に目の前に現れたのは、妹にそっくりなアンドロイド、” トリノ ” だった。
人工知能を持つ人型ロボット―アンドロイドの技術が飛躍的に伸び、少しずつ社会に浸透している現代。
その知能の研究で大きな功績を収めていた“ 紬木沙羅 ”は、新型アンドロイド、“ トリノ ” を完成させる。
見た目や動きは、人と全く見分けがつかない。
声もぬくもりも、人間そのもののようだ。
それから、このアンドロイドのもう一つ特別な点は―
“ 七波舜 ” の亡き妹、“ 七波白音 ” の記憶を持っているということ。
「おはよう、トリノ」
「あなたが―私が、世界を変える時が来た」
購入先サイト・価格比較(最安ショップ情報)
Switch:通常パッケージ版
Switch:完全生産限定版
Switch:ダウンロード版
特典一覧
完全生産限定版特典
- アクリルオーナメント
店舗限定オリジナル特典
ソフマップ
※価格などの詳細につきましては店舗ページでご確認ください。
- B2Wスエードタペストリー(限定版)
トレーダー
- B2タペストリー
メロンブックス
- B2タペストリー
WonderGOO
- B2タペストリー(限定版)
WonderGOO限定セット
※価格などの詳細につきましては店舗ページでご確認ください。
- アクリルスタンド
- ポストカード3種セット
Amazon(アマゾン)
- A4クリアファイル
Amazon.co.jp限定セット
※価格などの詳細につきましては店舗ページでご確認ください。
- B2タペストリー
あみあみ
- パスケース

ゲーマーズ
- A4マイクロファイバータオル
ネオウィング
- A4クリアポスター
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ソフマップ | ||
トレーダー | ||
メロンブックス | ||
WonderGOO | ||
Amazon.co.jp(アマゾン) | ||
あみあみ | ||
ゲーマーズ | ||
ネオウィング | ||
その他 |
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