41都道府県3000個販売の実績あり!小学校で使える防災教材「いえまですごろく」

攻略大百科編集部
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地震が起きたらどうする?

火事になったらなにすればいい?

もしもの時の話、お子さんにできていますか?

どうやって防災の話をすればいいかわからない

子どもが真面目に聞いてくれない

そんな家庭や学校にオススメしたい防災教材「いえまですごろく」のクラウドファンディングを紹介します。

いえまですごろくとは?

ゲーム感覚で楽しく防災を学べる教材です。

すごろくがベースのゲーム

名前の通りすごろくをベースとした防災を学べる楽しい教材。

スタート地点は塾や公園など子どもがよくいる場所なので子どももすごろくの世界に入りやすいです。

通常のすごろくは誰よりも先にゴールすることが目的ですが、いえまですごろくは手持ちのカードを使い他のプレイヤーと強力しながら困ってる人を助けます。

他のプレイヤーと強力しピンチを乗り越えゴールである家を目指すゲームです。

小学校の授業で完結する

ゲームバランスは非常に簡単。

小学校の授業時間内で終わるように考えられているため授業でも使いやすいです。

もちろんご家庭で購入し子どもを交えてご家族で楽しむのもOK

販売個数3000個の実績

これまでいえまですごろくは41都道府県で累計3000個を販売してきました。

たくさんの人に支持されている証拠。

学校や学童はもちろん、たくさんのご家庭でも使われています。

無料ダウンロード版を準備中

防災教育が広がることを願い、現在無料ダウンロード版を製作中。

ダウンロードしたデータをプリントアウトし、紙を切るだけでいえまですごろくが完成します。

今回のクラウドファンディングで集まった資金は主にこのダウンロード版の開発や配布の際の資金に充てられるようです。

いえまですごろくがオススメな人

いえまですごろくは小学校の先生やお子さんを持つご家庭にオススメです。

お子さんを持つご家庭

防災のこと、学校任せにしていませんか?

ご家庭でもきちんと話し合っていざという時にどうすればいいのかお子さんに伝えておくことが大切です。

いえまですごろくは楽しく防災のことを学べるので各家庭の防災ルールを伝えるチャンスを作ることもできます。

小学校の先生

ただ災害や防災のことを話してると真面目な話に子どもたちが飽きてしまいませんか?

いえまですごろくなら遊びながら学べるので子どもたちに興味を持ってもらいやすいです。

また、小学校の授業時間内でゲームが終わるので授業でも使いやすいところが嬉しいポイント。

クラウドファンディングの紹介

「たくさんの小学校や家庭で楽しく遊びながら学んだ「いえまですごろく」を無料ダウンロードできるようにしたい」という想いからクラウドファンディングをスタートさせています。

無料ダウンロードできることでより多くの小学校や家庭でいえまですごろを通し防災を楽しく学べるようになります。

リターンは1種類

1,000円で選べるリターンが1種類用意されています。

  • プロジェクトの応援者である証として証明書画像がメールに送付される
  • いえまですごろくのWebサイトに名前を掲載

まとめ

いえまですごろくは大人の「どうやって防災のことを教えればいいかわからない」と子どもの「楽しく学びたい」を叶えたゲームです。

CAMPFIREにてクラウドファンディング中ですので興味がある方はぜひチェックしてみてください!

クラウドファンディングは8月29日23時59分59秒までです。

 

※本記事内の画像はいえまですごろくのクラウドファンディングページより引用しています。

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