主人公に序盤から中盤で覚えさせるべきスキルをまとめました。
全スキルパネルも掲載していますので、参考にしてみてください。
主人公のスキルパネル
片手剣スキル
一覧を見る (全10件)両手剣スキル
一覧を見る (全10件)剣神スキル
一覧を見る (全10件)ゆうしゃスキル
一覧を見る (全25件)主人公スキル解説
主人公が初期状態で覚えるのは、「片手剣」「両手剣」「勇者」のスキルです。それぞれの特徴を簡単に解説すると、以下のとおりです。
片手剣:物理攻撃中心の攻撃タイプ
両手剣:盾を持たない攻撃特化タイプ
勇者:ステータスを底上げする万能タイプ
安定を求めるなら勇者ですが、もうちょっと攻撃に寄せたいならば片手剣、防御を犠牲にしてでも攻撃を求めるなら両手剣というイメージになります。
力で押し切ることが可能な序盤から中盤では、片手剣か両手剣をおすすめします。
片手剣、両手剣のいずれかのパネルを集中して開き、その後は上の剣神パネル方向に進めていきましょう。
序盤・中盤おすすめスキル
片手剣
メタル斬り (SP12):メタル系の敵に必ずダメージを与える
二刀の心得 (SP12):左手にも武器を持てるようになる
ミラクルソード (SP16):攻撃後、自らのHPを回復する
片手剣でおすすめしたいのはメタル斬りです。メタル系の敵に必ずダメージを与えるこの技は、メタルスライムやはぐれメタルなど経験値が高いもののすぐ逃げる敵に対して有効です。
二刀の心得は、盾の代わりに武器を持たせることで、2回攻撃が可能になります。これでメタル斬りをすれば、効率よくレベル上げをすることができます。
そして、回復も攻撃もこなすミラクルソードがあれば、ホイミなど回復呪文を使う手間が省けます。
両手剣
ぶんまわし (SP7):敵1グループを攻撃
渾身斬り (SP10):敵1体に大ダメージ
両手剣スキルで狙いたいのはこのふたつです。
ぶんまわしは敵グループにまとめてダメージを与えます。集団で襲ってくる敵に有効です。
一体に大ダメージを与える渾身斬りは、スキルパネルを上に伸ばしていくと上位互換の「全身全霊斬り」を習得します。
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