ラスボス戦に向けて、セーニャに覚えさせたいスキルをまとめました。
スキルパネルも掲載していますので、参考にしてみてください。
目次
セーニャのスキルパネル
セーニャ終盤スキル解説
セーニャの習得可能スキルは、「スティック」「たてごと」「やり」です。
合流後ラムダでのイベントをこなしていると、新たに「両手杖」「まどうしょ」「ムチ」のスキルも習得できるようになります。
まさに攻撃呪文も回復呪文も、そして物理攻撃もこなせる状態になるわけですが、回復能力を重視した呪文型に育成していくのが自然な流れでしょう。
序盤中盤と同様、スティックのスキルを中心に、たてごと、両手杖、まどうしょの中からステータスアップや有益なスキルを開放していきましょう。
終盤おすすめスキル
いずれのスキルを進める場合でも、ステータスアップ系は必ず取っておくことをおすすめします。
スティック
聖女の守り (SP13):HPが半分以上あるとき、即死をまぬがれる
天使の守り (SP65):死んでも自動的に生き返る
回復役であるセーニャがやられてしまうと、パーティ全体が一気にピンチに陥ります。その状態を回避するためのこのスキルはぜひとも覚えさせておきましょう。
天使の守りのSP消費が大きいことはネックです。
まどうしょスキル
やまびこの心得 (SP65):唱えた呪文が2回発動する
1回の呪文で2倍の効果が得られる特技です。スクルト の2回がけで一気に防御力を高めたり、ベホマラー でベホマラー 並みに回復したりと、かなり重宝します。
ただ、SP消費が大きいため、先ほど紹介した天使の守りほど優先度は高くありません。
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