【刀剣乱舞】【画像あり・ネタバレ】祝3周年！新規イラスト・新ボイス一覧！【とうらぶ】

「オレたちも三周年。ここでだらけることなく、気合い入れていくぜ！」

「ぼくらもこれでさんしゅうねん。これからもがんばります！」

「ぼくらもこれでさんしゅうねん。これからもみまもってくださいね！」

「僕たちも三周年を迎えました。これからも主のお供として、頑張ります」

「俺たちも三周年を迎えた。今年くらいは、はしゃぐだけじゃなく、しっかり挨拶させてもらうぜ」

「俺たちも三周年を迎えた。チビたちもしっかりしてきたし、俺も真面目に挨拶させてもらうぜ」

「僕らは今年で三周年となりました。これからも主君のため、歴史を守っていく所存です」

「いつの間にか僕たち、三周年を迎えてしまいました。これからも、主君のことをお守りします」

「いつの間にか僕たち、三周年を迎えてしまいました。これからも、僕らを頼ってくださいね」

「今日で三周年。日頃のご愛顧、深くお礼申し上げるばい」

「三周年になりましたっ！今後もボクたちのこと、よろしくねっ！」

「こ、今年も記念の日が来ました。三周年になった僕たちを、よろしく、お願いします……」

「こ、今年も記念の日が来ました。三周年を迎え、さらに次の目標へ、がんばります」

「さて、これで三周年。心機一転、これからもやっていくぜ」

「さて、これで三周年。心機一転、新たな目標へ向かっていくぜ」

「オレたちも三周年だ！今年くらいはどんちゃん騒ぎじゃなく、しっかり挨拶するぜ」

「オレたちも三周年だ！騒ぐだけじゃなく、ビシっと決められるところも見てくれよな」

「……どうやら三周年らしいね。これからも、戦いは続いていくんだね……」

「祝三周年……っと。おいあんた、酒呑んでても今日くらいは文句ないよなあ？」

「三周年……なるほど。僕が来るまでにそれほどの時間が」

「俺たちも三周年だ！これからも、一緒に新しい思い出をつくっていこう」

「三周年となりました。今後も僕は、兼さんを支えつつ頑張っていこうと思います」

「ついに三周年だ。僕らを変わらずよろしく頼むよ？」

「俺たちも三周年になりました！これからも、新しい思い出がきっと待ってます」

「三年目の記憶が増えた。これからも、増えていけば……」

「幸運は笑顔のあるところに来るんですよ、主様。今年も笑顔で過ごしていきましょうね！」

「三周年かー。どんどん新顔も現れたよな。ま、みんなと仲良くするのが俺だけどね！」

狐：「ついに三周年！鳴狐、そしてついでにわたくしも、揃って今後もよろしくお願いいたします！」

「三周年になったんだね。あいつがはしゃいでいる分、僕がしっかりしようか。これからもよろしくね」

「三周年になったんだね。あいつばかりに目立たせるのも癪だし、僕からも。これからも、僕らのことをよろしくね！」

「おうっ、オレたちも三周年を迎えたわけだ。これからも強く、華のあるオレの活躍を応援してくれ！」

「おうっ、オレたちも三周年を迎えたわけだ。これからも強く、華のあるオレたちの活躍に期待してくれ！」

「三年も戦ってきたのか。……ふん。だからどうということもないがな」

「俺たちも三周年を迎えました。これも日頃の応援の賜物です。深く感謝いたします」

「三周年を迎え、僕らの戦いはまだまだ続くそうです。それもまた、刀の生き方ってことですかねえ……」

「僕らも三周年を迎えた。今や、活躍の場は戦いに限ったことではないようだね。これからも、応援よろしく頼むよ」

「おう！わしらもこれで三周年じゃ！新顔もまっこと増えたけんど、よろしく頼むぜよ！」

「……三周年か。俺は浮かれて騒ぐ気はないぞ。戦いはまだ続く。そちらの方は任せておけ」

「三周年を迎えたわけだね。新たな刀派も現れたけれど、虎徹の真作としては負けていられないね」

「三周年ねえ。俺としてはこれと言ってどうということはねえが、今後も敵を斬りまくるぜ！」

「三周年を迎え、それまで見かけなかった顔も随分増えた。これが歴史ということだな」

「三周年目でございますねえ。戦いはまだまだ続きますか」

「さて、俺たちもこれで三周年。これからも俺の霊力、大いに役立てるよう励むぜ」

「うむ、俺たちも今日で三周年天下五剣になど任せてはおけん。俺が今後も皆を引っ張ってゆこう！」

「……戦いが三周年を迎えたそうだな。ああ、これからもやっていくさ」

「我々も三周年を迎えました。これからも、名刀が次々集うことでしょう。今後もよろしくお願い申し上げます」

「俺たちも三周年を迎えた。大包平のこともそうだが、俺たち全員のことをこれからもよろしく頼む」

「いやー、自分らも三周年。自分は頑張りませんが、他の連中はきっと気を引き締めるはずですわ」

「さて、三周年だね。僕らも気を引き締めて頑張るとしよう」

「……私たちの戦いは、三周年を迎えました。終戦の気配がないのは、悲しむべきことですね……」

「拙僧たちも三周年を迎えた！極の高みへと至った者もおり、大変結構！拙僧も修行を続けるつもりである！」

「そうかあ…今日で三周年？道理でみんな活気づいてるんだね」

「三周年か。兄者は人の世の感覚にまだ慣れてないだろうから、代わりに俺が日頃の感謝を申し上げる」

「これで三周年になったぜ！毎年増えていく仲間とともに、今後も俺たちはやっていくぜ！」

「さてさて、俺たちも三周年だ。新鮮な驚きを与えられるよう、これからも頑張るぜ？」

「私たちも三周年だ。これからも私は御神刀として皆の厄を祓っていこう」

「三周年になった。これからも、がんばる」

「我々もこれで三周年。また新たな刀剣が顕現を始めています。現世に我々の力はまだまだ必要ということなのでしょうね」

「これで三周年を迎えたわけだけど、新顔も随分増えたよねぇ。今後も飲める奴が増えていくと楽しいなぁ～」

「三周年を迎えました。今までにないかたちの付喪神も出現し、戦況も変わりつつありますな」

「三周年を祝して正三位が御挨拶……ってわけじゃあねえが、これからも頼むぜ？」

「俺たちも三周年。刺すしかできない俺だが、今後も活躍の場を増やすべく頑張るぜ！」

「これで俺たちも三周年。めでたさを祝うとともに、気を引き締めねばなるまいな！がはははは！」