スイッチ版ドラクエビルダーズの違いと追加要素まとめ！【DQB】

ニンテンドーswitch版「ドラゴンクエストビルダーズアレフガルドを復活せよ」の情報まとめです。PS3/PS4/PSVita版との違い、スイッチ版の限定追加要素、購入特典について紹介しています。

2018年3月2日更新

スイッチ版の発売によって判明した「チャレンジ条件の違い」について追記しました。

スイッチ版とその他の違い

ドラクエビルダーズのスイッチ版は後発という事もあり、すでに発売されているPS3/PS4/PSVita版とは少しだけ違う部分があります。

ストーリーなど内容的には同じものなので、マイナーチェンジ作品やリメイク作品ではありません。

スイッチ版では既存版と違い、日数に関するチャレンジ条件がなくなっています。

代わりに「アイテムを◯種類以上手に入れる」といったアイテム収集系の条件になっています。

スイッチ版にはPS3/PS4/PSVita版になかった追加要素が用意されています。

スイッチ版ではフリービルドモードで「ベビーパンサー」が仲間になります。

ベビーパンサーには乗る事が可能で、乗ったまま敵を踏みつけると新素材「ドット」が入手できます。

新たな作業台「ドラクエカセット」にドットを使うと、新ブロック「ドットブロック」などを作り出す事ができます。

初代ドラゴンクエストの世界を再現したり、オリジナルのドット絵マップを作って楽しめます。

スイッチ版の各種購入特典で入手できるレシピは「先行入手」と記載されている事から、今後配信されるものと思われます。

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