↓いますぐインストール↓
スマホ向けMMORPG『ラグナロク マスターズ』(以下、ラグマス)について、PC版のラグナロクもやりこんだ筆者が一ヶ月がっつりプレイしてみた感想をレビューしていきます。
目次
ラグナロクマスターズとは?
ラグナロクマスターズは、パソコン(PC)向けの日本最大級オンラインRPG「Ragnarok Online(ラグナロクオンライン)」がスマートフォン向けに展開されたゲームです。
可愛らしい2Dのキャラクターでありながら、自由なキャラメイキングに豊富な衣装や表情・しぐさができ、昔ながらのMMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)の特徴を残しながらもスマホ向けに進化された新しいMMORPGです。たくさんのやりこみ要素と自由度の高い冒険の数々、他のユーザーとのやり取りの楽しさ、決して優しくないキャラクター育成&装備の熟練に、気づけばどっぷりはまること間違いなし!その魅力のいくつかをご紹介します。
最大の魅力は?
ラグマスの最大の魅力は、他のプレイヤーとの交流 だと思います。
他プレイヤーとの交流
全く顔も名前も知らない人たちとゲームの中で盛り上がる楽しさは、経験してみるとびっくりするほど楽しいです。筆者も初めてPC版のラグナロクをプレイした時、ゲームの中で知り合った仲間とのチャットの楽しさに何度も夜が明けそうになりました。
その楽しさはラグマスにも引き継がれており、全く知らない人同士でも気さくに会話することができます。世界チャットでは誰かしらが雑談しており、冒険先で必死に戦っていると知らないユーザーから支援スキル(ヒールやブレス)が飛んでくる事があります。
もし何かわからない事や気になった点があれば、世界チャットで話しかけてみると皆さん気さくに教えてくれます。また実は、この他ユーザーとの交流は バトルにも深く影響 します。
モンスターとのバトル
ラグマスのモンスターとのバトルは、ただモンスターをタップするだけです。
↑バトルはひたすら叩くべし!(プレイヤーはワンタップのみ)
スキルを使う場合も、スキルアイコンをタップしてターゲット(場所やモンスター)をタップするだけです。
単純なように見えますが、逆に一瞬の操作ミスが命取りになる事も少なくありません。スキルを発動するタイミングや位置がちょっとでもずれるとうまくいかない場合があります。ラグマスは、ただ時間をかければ必ず強くなれるのではなく、プレイヤースキルも必要になってくる場合があります。
※プレイヤースキル = 画面をタップする位置や間隔・タイミングなどを上手に行うプレイヤー自身の能力
↑地下水路名物モンスターのたまり場。こういう場所では自慢の回避もむなしく、あっけなく倒されてしまいます。
特に強力なモンスターの場合、プレイヤーそれぞれが役割分担をして討伐します。
体を張ってモンスターからの攻撃を耐えしのぐ盾役、後方から大きなダメージで殲滅する火力職、パーティーメンバーを回復&支援する支援職に大きく分けられます。相手の強さによっては、支援2盾1火力3、などのようにそれなりの人数が必要になります。「○○のスキルを持ったクルセが欲しい」「▼▼と○○○のスキルを持っているプリーストが必要」等のように、複数の人数だけでなくどのスキルを持ったプレイヤーが必要か、という事まで要求される事もあり、こういった攻略方法を他のプレイヤーと相談しながらボスモンスターを狩りに行くのはとても楽しいものです。
もちろん失敗した時は皆で反省会をして装備やスキル等を検討したりする時もあります。時間をかけて何度も挑戦してうまく討伐できるようになった時は、何ともいえない達成感が味わえます!
もちろんソロ好きな人向けの機能も用意されており、旅のお供「ペット」と「傭兵」がいます。こちらは後半で紹介していますので、後述をご参照ください。
豊富なクエスト類とストーリー
用意されているクエストも豊富でかなりの数があります。
ストーリーに沿って進めるメインクエスト、装備や装備のレシピが手に入るサブクエスト、NPCたちの過去がわかる吟遊詩人の物語、料理やペット機能が解放・強化されるクエスト、ギルドクエスト、その他数多くのクエストが用意されています。
↑クエストマニュアルも用意されており、迷ったらココから次の進め方等が確認できます。
ストーリーは 北欧神話 がベースになっているらしく、神話大好きな人はワクワクが止まりません。
また吟遊詩人の話してくれる各人物(NPC)の物語は奥が深く、もっと話を聞きたい・・・!という所で大抵、用事を言い渡されてしまいます。「クッ、よく出来ているよなぁ」なんて思いながら、話の続き聞きたさに必死にアイテム集めたりモンスターを300体倒したり・・・。気づけばすっかり吟遊詩人のストーリーに夢中になっていました。
キャラクターのBaseLvが20になり執事を雇えるようになったら、今度は執事の成長計画が始まります。
執事が出すお題をクリアする事で、かなりおいしい報酬がもらえます。特に毎日のお題でもらえる執事バッジはいろんな交換用アイテムに交換できるのでかなりお得!出来る範囲でコツコツと自分を強くするためには欠かせない要素です。
↑執事からのお題。何をやればよいのか迷う人は、まずはこのお題のクリアを目指してみましょう。
↓いますぐインストール↓
PC版ラグナロクオンラインとの違い
他プレイヤーとの直接取引ができない
大きな違いは、アイテムを地面に置けないこと!
あ、笑いましたね、でもこれはPC版との大きな違いなのです。ラグマスではモンスタードロップ品は地面に落ちないし、他のプレイヤーにアイテムやお金を渡すことが出来ません。つまり、自由に他のプレイヤーとアイテムの売買や値段交渉が出来なくなっています。集めたカードを街中にばら撒くことも出来ないし、臨時PTの収集品を安く買い叩く楽しさもありません。これは詐欺防止やアイテム横取り防止なのだと思いますが、露店ゲームとしてラグナロクを楽しんでいたユーザーにとって少し寂しい点だと思います。
↑討伐したモンスターのドロップ品は自動的に懐にはいります。
アイテムを売買したい場合は、「取引所」という所を利用します。出品できるアイテムとできないアイテムがあり、出品可能なアイテムは取引所に一旦預けます。価格は自分で決められず、市場の取引量や他のユーザーの購入動向により価格が流動します。レアアイテムを狩ってきて売りに出したり、価格の変動をチェックして転売をする事はできますので、その点はご安心ください。
↑アイテム出品画面。価格は売りに出されている数や他ユーザーの購入結果などを元に自動的に決まります
他の職業への転職
悪いことばかりではありません。他に大きな違いとして、他の職業系統に転職できるようになります。マジシャン系の職業を極めた後にプリーストを目指したり、アサシンの技能を持ちながらブラックスミスになるという事も可能です。1アカウントにキャラクターが1つしか作れない分、1キャラでいろいろな職業をマスターする事が可能になっています。
但し、2つ目の職業はゲーム内通貨(数十万ゼニー)、3つ目の職業からは有料コイン(約1760円相当)が必要です。この部分は無課金ではちょっと難しいので、メイン職業と後1回だけ職業変更ができる、くらいに思っておいた方が良さそうです。
その他の違い
その他にも細かな話は多数あるのですが、大きくまとめると以下のような点がPC版と異なります。
- 1アカウントに作成できるキャラクターは1人(アカウントを複数持つ事はできる)
- 冒険手帳、カメラ機能、傭兵、執事、教官システムなど新しい要素がある
- 料理、ペット、ギルドなど従来からある機能が更にパワーアップしている
- スマホゲーム向けに自動戦闘、未ログイン時間に対する経験値報酬、クエストパスアイテム等が用意されている
- スタミナが存在する(戦闘時間 1日300分・最大900分までプール可能)
- NPCがしゃべる(声優は公開されていません)
- 実装されている街やダンジョン・マップはPC版より少ない(コモド以降が未実装、今後徐々に増えると思われる)
- 結婚システム、養子システム、GvG機能は未実装(今後徐々に増えると思われる)
- 武器は精錬失敗しても無くならない(但し破損する)
- 職業スキルにラグマス独自のスキルが存在する
↓いますぐインストール↓
その他の特徴
職業は6系統から選べる
プレイヤーは職業を6つの系統から1つ選ぶことができます。更にその系統を極めることで、他の系統の職業に就くこともできるようになります(但し2つ目はゲーム内通貨、3つ目からは有料コインが必要です)。
↑の絵は左から ハンター(狩人)/プリースト(聖職者)/ブラックスミス(鍛冶屋)/ウィザード(魔術師)/ナイト(騎士)/アサシン(暗殺者)の6系統があります。それぞれの系統には1番目の職業(一次職)と2番目の職業(二次職)があり、二次職は2つから選べる場合があります(マジシャンなど二次職が1つしかない職業もあります)。
一次職 |
二次職 |
上位二次職 |
ソードマン (剣士) |
ナイト |
ロードナイト |
クルセイダー |
パラディン |
|
シーフ (盗賊) |
アサシン |
アサシンクロス |
ローグ |
チェイサー |
|
マーチャント (商人) |
ブラックスミス |
ホワイトスミス |
アルケミスト |
クリエイター |
|
マジシャン |
ウィザード |
ハイウィザード |
アコライト |
プリースト |
ハイプリースト |
モンク |
チャンピオン |
|
アーチャー |
ハンター |
スナイパー |
バトルにおける役割や各職業の出来る事を考えて決めるのもありですが、直感で気に入った見た目や雰囲気の職業になってみるのも面白いと思います。
冒険手帳(収集品集め)
そしてラグマスのもっとも大きな魅力は、冒険手帳を埋める 楽しさです。
ラグマスでは、モンスター図鑑にペット図鑑、装備図鑑、カード図鑑、名所図鑑、実績集めや髪型・おもちゃ・コレンクションアイテムなどなど、いろんなものを収集することができます。そしてその結果は全て冒険手帳に記されていき、集めれば集めるほど冒険者としてのランクが上がります。冒険者ランクを上げる事でキャラクターが強くなったり、商店での購入品や出来ることがまた増えていき、ラグマスの世界をより楽しめる仕組みになっています。(HxHのハンターランクに似ているかも?!)
↑ヘアスタイルも集めるものの一つ。集めれば理髪店でいつでも好きなヘアスタイルに変更する事ができます(ゲーム内通貨はかかります)。
でも全てを集める事は決して優しくありません。時には要領よく日々を過ごしたり、膨大な時間をかけないと集まらない物もあります(課金ガチャの装備アイテムもあります)。仲間の助けがないと集まらない物から、一人でも地道に集めて行けるものまでいろんな収集品がありますので、収集(コレクション)系コンテンツが好きな方にはぜひお勧めしたいゲームです!
↑モンスター図鑑の様子。モンスターは討伐できなくても写真に収めるだけでも登録報酬が得られます。
イチャイチャ要素も満載?
ラグマスでは恋愛系の要素も用意されています。
まず、他のプレイヤーと 手をつなぐ事 ができます。本当に手をつなぐんです、見ていてちょっと照れますよね(汗)
↑どこかに一緒に移動する時は便利なんですが、慣れないうちはなんだか恥ずかしい
手をつなぐと、つないだキャラの動きに合わせてついてくるようになります。
また、手をつないでいる状態の場合にのみ出来る事が用意されています。星座占いをしたり、観覧車に一緒に乗ったり、約束の地へ二人で行くことができる・・・らしいのですが、ここら辺はまだ筆者も未確認です(^^;)
↑の星座占いは異性と手をつないでいる状態じゃないと受ける事ができません。
PC版にあるような結婚システムや養子システムはまだ実装されていませんが、CMを見る限りでは結婚システムも今後実装されると思われます。
相方(パートナー)がいる人にはPC版とはまた違ったイチャラブ要素があり色々と楽しめると思います。相方がいない人は・・・これからラグマス内で一緒に遊んでくれる相方を探してみるのもいいですね。ただ、現実と同じく相手の意見を尊重しましょう。粘着性の高いストーカーにはならないように注意しましょう(苦笑)
ペットと傭兵
ラグマスではペットも戦闘に参加します。ペットはそれぞれ専用のスキルを持ち、Lvも上がり強くなります。
ペットの捕まえかたはPC版と同じく、テイミングアイテムを使って捕獲します。その後は好きな名前をつけて連れて歩くことができますが、PC版とは違って逃げていなくなる事がありません。
その他にも傭兵を雇う事ができます。BaseLvが30になるか、クエストをクリアする事で傭兵猫さん達を雇えるようになります(ゲーム内通貨で雇えます)傭兵はPTメンバーの一員になってくれます。4タイプの傭兵猫がいて、それぞれがプリースト・ハンター・ナイト・魔法使いといった職業(役割)を持っています。
PTでの挑戦が必要な難易度の高めなクエストにも、傭兵やペットを連れて行けばある程度はソロで楽しむことも出来るようになっています。
エンドレスタワー(ET)
ガチプレイヤーにお勧めなのが、エンドレスタワー。
PC版にも存在するこのタワーはダンジョンのような場所で、その名の通り延々と塔を上に上にとのぼり続けます。階層毎に大量のモンスターが現れ、ソロプレイではどうしても限界を感じる場所です。それでも一度はソロで挑戦しちゃいますけどね・・・(笑)
↑敵の数が多く上の階に行くにしたがって強い敵が出てくるようになる。
PC版とは違って、一度入ったら再入場まで24時間は入れないといった事はありません。いつでも何度でも入れます。
3階毎にMINIボスモンスターが、10階毎にMVPボスモンスターが出現します。経験値ももらえずスタミナも消費しない代わりに、ドロップ品等の報酬がもらえるのは週に1回まで(その週の初回のみ)との事です。ボスモンスターのドロップ品目当てで目指すプレイヤーも多く、ある程度強くなってきたらガッツリPTを組んでぜひ目指してみましょう。
忙しい人に嬉しい機能(ペット派遣機能)
あまりプレイ時間が確保できないユーザーには、「自動狩り」や「ペットの冒険(派遣機能)」を使って効率よくアイテムや経験値を稼げます。また、プレイしていない時間に応じた経験値が入る仕組みもあります。
↑ペットの冒険画面。比較的序盤から使えるようになります。
ラグマスではプレイヤーにスタミナ制限があり、戦闘時間が1日300分を過ぎると経験値とドロップ確率が極端に下がります。その300分は最大900分まで繰り越しが出来るのですが、この戦闘時間を使って自分の代わりにペットを冒険に出すことができます。ペットの冒険では貴重なアイテムを入手してくれることもあり、カードや装備を持って帰ってくることもあります。
一度にスタミナが60分ずつ消費されますので、ペットを5匹以上育てておけばいっぺんに1日分のスタミナを使う事ができます。
あまりプレイ時間が取れない日は、ログインボーナスをもらって後はペットの冒険でスタミナを使いきれば無駄にならないので、忙しい人にもとても助かる機能です。
課金要素について
ラグマスは、もちろん 無課金でも十分に楽しめます。
課金して出来る事は、効率よくキャラクターやギルドを成長させられる、ガチャが多く回せる(=装備品、カードがより多く入手できる)、(ある程度成長後に)他の職業への転職ができる、といったような点です。未課金でも十分すぎるくらいの楽しい要素がたくさんありますので思う存分楽しめます。
今後ギルド同士の対戦が始まり、ギルドをより強くしたいといった要素が強くなれば課金ユーザーの多いギルドには勝てなくなってくると思われますが、それ以外は無課金でも問題なく遊べると思います。
逆に課金ユーザーにとっては、それはそれで楽しく遊べる要素が用意されています。
課金アイテムに含まれている冒険を楽に進められる機能や、キャラクター&ギルドの成長に欠かせないアイテムの入手、ワープ先が追加されたり、MINIボス情報が検索できたり、限定の装備が手にはいたり、自由に他の職業に転職することだって可能になります。その気になれば全職業をマスターするのも夢ではありません・・・!
- 一ヶ月間有利になるVIPチケットが購入できる(経験値アップ、限定装備の入手、持ち物アップ、ワープ先追加、MINIボスモンスターの沸く時間等が確認できる、など)
- ガチャがより多く引ける(カードガチャ、期間限定装飾品ガチャ、装備ガチャ)
- ゲーム内アイテムや通貨がもらえるMVPチケットが購入可能
- 冒険者名やギルド名が変更できるチケットが購入可能
- 上位二次職解放後に他の系統の職業に転職できる
↓いますぐインストール↓
まとめ
個人的な印象ですが、ラグナロクはまるで 高校や大学に入るような楽しさ があります。(例えが変でしょうか?^^;)
新しい世界に入り、初めて見るもの聞くことに触れ、多くの人と知り合いたくさんの事を経験しながら楽しい生活をすごせます。ギルドはまるで部活動に参加するような感覚で、それ自体も楽しいしそれ以外にも楽しいことがたくさんあります。
逆に ある程度のマナーやコミュニケーション能力が必要 です。
小中学生が自由に遊ぶにはあまり向いていません。ですが高校くらいの学生さんから社会人や主婦の方、はたまた現役引退したお年を召した方でも幅広く楽しめると思います。
こう書くとMMORPGの良さであり、ラグマスらしさが良くわからないと言われそうですのでラグマスの良さを改めてアピールしますと、交流も確かに楽しいのですが、ずばり 奥が深くて冒険しがいがある!という事です。そして自由度の高さも魅力のひとつです。
広い世界にきれいな景色、その世界を自由に冒険する感覚、膨大なクエストの数々、そしてより詳しいスキルやモンスターに関する知識がないと倒せない敵もいます。若干のプレイヤースキルが必要だったり、仲間との連携が大事な場面もあります。お金稼ぎや料理やペット育成に没頭するのも楽しいものです。
- キャラクターが可愛い(モンスターも装備も街並みもきれいで可愛い)
- 膨大なクエストと濃厚なストーリー(神話が好きな人にお勧め)
- コレクター(収集)要素がガッツリ用意されている
- キャラクターや装備の育成要素がたくさんあり、育てがいがある
- 他プレイヤーと協力して強敵や難関に挑むのが楽しい
- 何をするかは自由!決められた順序は無く、クエストや収集をしてもしなくても良い
- 一人じゃ出来ない要素が若干ある
- 恋愛ネタが多少あり独り者はちょっぴり肩身が狭い
- 自由すぎて何をやっていいのかわかりづらい
- はまり過ぎると中々やめられない中毒性がある
私は17年前にPC版ラグナロクオンラインに出会い、その世界に魅了されすっかりトリコになりました。
そして今、スマホという全く違う環境でもラグナロクの世界に立っている事に深く感銘を受けています。多くのプレイヤーと同時に同じゲーム内の世界を体験する、ラグマスのこの世界が私はとても大好きです。
百聞は一見にしかず、プレイしようか迷っているのでしたら気軽にこの世界に遊びにきてみてください。もう一人の新しい自分を作り、この広い世界を一緒に冒険しましょう!!
↓いますぐインストール↓
コメント一覧
記事の間違いやご意見・ご要望はこちらへお願いします。
関連カテゴリ・タグ
ゲーム紹介