ドコモ光のおすすめプロバイダー「とくとくBB」のメリットとデメリット

ドコモのスマホとセット割引がお得な高速光回線「とくとくBB x ドコモ光」について、メリットとデメリットをまとめました。

メリット

ドコモ光のプロバイダーの中でも優秀

とくとくBB x ドコモ光というのは、「ドコモ光の回線を利用し、とくとくBBというプロバイダと契約してインターネットを楽しむ」ということになります。
ドコモ光はいくつかのプロバイダを選ぶことができますが、その中でもとくとくBBはオススメの一つです。

料金が安い


出典: gmobb.jp

ドコモ光の料金は、プロバイダーによって「タイプA」と「タイプB」に分かれます。
タイプAのほうが料金が安いのですが、料金以外の違いは利用者にとっては特に見当たりません。
ですので、ドコモ光を選ぶ際には、とくとくBBなどタイプAのプロバイダーを選ぶのがお得です。

ちなみにこの料金自体は、同じ速度のほかのサービスと、大きな違いはありません。

v6プラス対応


出典: gmobb.jp

一般的なインターネット回線(IPv4)では、夜間など時間帯によって回線が混雑し、通信速度が遅くなることがあります。
v6プラスでは、混雑するポイントを通さずに接続していますので、通信速度が安定しています。

ドコモ光のプロバイダーの中でも、v6プラスに対応しているところと、そうでないところがあります。
とくとくBBでは対応WiFiルーターを無料で貸し出してくれますので、無線環境でも安心です。

フレッツ光からの乗り換えが簡単


ネット回線の切り替えというと、新しく工事をしたり、手続きをしたりするのが面倒というイメージがあるかもしれません。
しかしとくとくBB x ドコモ光は、「光コラボ」という仕組みを利用していますので、フレッツ光ネクストからの乗り換えが非常に簡単です。

機器の交換は必要ですが、工事は不要ですので、短い期間で乗り換えが可能になっています。

ただしこれは、フレッツ光ネクストから乗り換える場合のみ。
新しく回線を引く場合や、フレッツ光ネクスト以外のサービスから乗り換える場合は、通常通りの工事が必要になります。

ドコモスマホの利用でお得に

ドコモのスマートフォンを利用している場合、スマホ料金から一定額が割引になります。
割引額は以下のとおりです。

家族とシェアするプラン

ベーシックシェアパック(5GBまで) 月額800円引き
ベーシックシェアパック(10GBまで) 月額1,200円引き
ベーシックシェアパック(15GBまで) 月額1,800円引き
ベーシックシェアパック(30GBまで) 月額1,800円引き

1人で使うプラン

ベーシックパック(1GBまで) 月額100円引き
ベーシックパック(3GBまで) 月額200円引き
ベーシックパック(5GBまで) 月額800円引き
ベーシックパック(20GBまで) 月額800円引き

このほか、ドコモ回線を長く使い続けて「dポイントクラブ」のステージが上がっている場合、dポイントが付与されることもあります。
最低でもドコモ回線を4年以上使っていることが条件にはなりますが、ずっとドコモを使っている人にはメリットになるでしょう。

テレビサービスもある


地デジを視聴する場合、それに対応したアンテナを用意する必要があります。
アンテナがない場合は、対応サービスに加入することで地デジやBSの番組を見ることができます。

フレッツ光の場合は「フレッツテレビ」がありますが、ドコモ光にもそれと同等のサービスがあります。

デメリット

乗り換えが難しい


フレッツ光からとくとくBB x ドコモ光に乗り換えるのは、先ほど紹介したとおりで非常に簡単です。
しかしとくとくBB x ドコモ光からそれ以外のサービスに乗り換えるには、新しい回線を引く場合と同様の工事が必要になります。

ひかり電話を利用している場合、「光発番」の電話番号は新しいものになります。
ただしNTTの加入電話のものを使っている場合は、それを引き続き使える可能性があります。

ただしその場合も、「アナログ戻し」という作業が必要になり、状況に応じて2,000円から10,000円の費用が必要になります。

光コラボが導入されたときに、「簡単な手続きでネット料金が安くなる」と勧誘され、そのまま変更してしまった人は多いと思います。
その回線を使い続けるのであれば問題はないのですが、例えば契約期間が終了して会社を変えるとなったときには、面倒な手続きが必要になることは覚えておきましょう。

スマホ割引率は低い

「auひかり」や「ソフトバンク光」など、スマホ料金の割引をセットにしている光回線はほかにもあります。
auとソフトバンクでは、インターネット回線1つにつき、最大10人までのスマホ料金を割引きます。

しかしドコモ光では、インターネット1回線につき、割引になるのはスマホ1契約分のみとなります。
家族でデータをシェアする「シェアパック」がそれに近い仕組みではあるのですが、人数が多い場合の割引率は低くなります。

何人までならどちらがお得なのかは、データの使用量によっても異なります。
それぞれの家庭でスマートフォンの使用状況を分析して、最適なプランを選択しましょう。

とくとくBB x ドコモ光の総合評価!

とくとくBB x ドコモ光について紹介してきました。

ドコモのスマートフォンを利用している場合、料金の割引を受けられますので、かなりメリットが大きいプランになっています。
ドコモと長期契約していたり、家族でデータ使用量をシェアしたりしている人は、より恩恵を受けることができます。
ドコモ光のプロバイダーの中でも、総合的に見てかなり優れています。

一方で、ドコモ以外のスマートフォンを利用している場合、特にメリットはありません。
料金も通信速度も一般的です。

 

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