【ゆゆゆい】襲来スコーピオン第1節・超級を負傷者なし攻略!回避のコツは一騎駆け!【イベント攻略】

攻略大百科編集部
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●この記事ではゆゆゆいのイベント「襲来スコーピオン第1節 超級」の全スコアを回収しつつ攻略しています。

 

――――まえおき――――

■ゆゆゆい初心者向け講座、はじめました。「まだイベントに挑めない……」という方にはコチラがオススメです。

■「襲来スコーピオン第1節」上級ステージ4の攻略はコチラ。

■「襲来スコーピオン第2節」超級の攻略はコチラ。

―――ここから本題―――

 

「襲来スコーピオン」に上級をこえる難易度・超級が追加されました!

 

上級で勇者たちを苦戦させた中ボスたちはもちろん、スコーピオン本体も大幅にパワーアップ。
これでもかとスキルを連発してきます。

 

スピードクリアの制限時間はかなり長めですが、かわりに致命的なスキルが多め。
「時間は達成できるのに負傷者が出る」という部員の方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回はスコーピオン超級を安全に戦える攻略法をご紹介!

その気になればフレンド(ゲスト)以外はSSR勇者抜きでもクリアできる作戦です。

 

攻略するステージと報酬について

 

スコーピオン超級は1つのステージで構成されています。今回攻略するのもこちらです。

 

超級はクリアするたびに【SR 援護します 伊予島杏】または【SR ようこそ 東郷美森】のどちらか1人が確定でドロップします。

 

さらに運次第ではイベント勇者が追加でドロップ!

場合によっては一回で3人ドロップ、なんてことも。

 

東郷さんの覚醒値が+15になるとイラストをゲット!
この東郷さんは「花結いの章 第1話ハード」のスコアコンプリート報酬で1人来てくれるので、15回のドロップで達成となりますね。

 

●パーティ編成・たったひとりの冴えたやり方

 

☆攻略パーティ
【SSR 誠実 乃木若葉】+HPの高い勇者 ※リーダー
【SSR 楽しい追憶 古波蔵棗】+【SSR 心の痛みを判る人 犬吠埼樹】
ゲスト(フレンド)【SSR 誠実 乃木若葉】+HPの高い勇者

 

棗や樹の目安レベルは90ほど。
若葉やその相方のレベルは低めでも大丈夫ですが、高くて悪いことはありません。

一見してわかるように、人数が1人少ないのが特徴です。

 

このパーティの中核となり、一人でほぼすべての敵を倒すことになるのが【SSR 楽しい追憶 古波蔵棗】。

HPこそ低めですが攻撃ペースは最速クラス。移動速度も早く、素のCRTも決して低くはありません。

 

必殺技の追加効果である「CRT上昇」によって通常攻撃のクリティカル率を高め、そこからクリティカルによって発動するアビリティで必殺技ゲージを回収する……というループコンボが棗最大の特徴です。

 

必殺技によるCRT上昇は30秒続きますが、必殺技の再使用時間は25秒。
すなわち、ゲージさえあれば常にCRTをアップさせたままにできるのです。

 

棗を動かす時のコツは「必殺技は棗を強化するもので、オマケにダメージがついてくる」と考えること。
敵のいないところで必殺技を撃ち、CRTアップ効果だけもらう……なんてこともしょっちゅうです。

 

相方となる樹は攻撃ペースの早い範囲型勇者。

 

棗の必殺技によるCRT増加は樹の攻撃にも適用されるため、コンボ中は広範囲にまとめてクリティカル攻撃を高速でバラまくというとんでもないことに。

その攻撃力をいかして、ザコの掃除とボスへの攻撃を同時に担当してもらいます。

 

「必殺技を発動するたびに敵の移動速度をダウンさせる」アビリティも強力。

 

アビリティの効果時間は30秒なのですが……前述の通り棗の必殺技再使用時間は25秒。
棗が必殺技を連発しているかぎり、ずっと中ボスたちの移動をスローモーションにできてしまいます。

 

ただし、必殺技を使ったあとに新しく出現したバーテックスには移動速度ダウンがつかないので注意。

 

移動速度ダウンのアビリティはなくなってしまいますが、SRの樹や、樹と同じく攻撃ペースの早い範囲型である千景を採用してもOK。

棗だけでは対処しにくい群れをまとめて攻撃できる範囲型であることが大切なのです。

 

ただし【SR うばわれた!海水浴争奪戦 郡千景】はハイリスク・ハイリターンなので注意が必要です。
覚醒値をあげていれば極めて高いATKをほこりますし、必殺連動スキルで攻撃ペースがアップするのも魅力的。

 

しかし、デメリットの「敵の移動速度アップ」効果がなかなかにやっかい。
中ボスを加速させてしまうと戦線の維持が難しくなります。

 

リーダーとフレンドに採用している若葉は、リーダースキルとアビリティで棗をサポートする役割です。

 

若葉のアビリティによって追加される必殺技ゲージ3個のおかげで戦闘開始からすぐに棗の必殺技を使用可能。
さらにリーダースキルの「青属性勇者の攻撃ペース+20%」によって、ただでさえ早い棗の攻撃ペースをさらに加速させてくれます。

 

ちなみに今回、若葉本人は戦いません。
精霊や相方の勇者はとにかく生き残りを重視し、HPを高めるように選びましょう。

 

高難易度ステージではセットする精霊も重要です。

 

今回は攻撃ペースアップに特化し「必殺技を撃つと30秒間攻撃ペースアップ」の【R 義経(青)】と、「敵を撃破するたび10秒間攻撃ペースアップ」の【R 七人御先(青)】を採用。

 

この他では「敵を撃破するたびにHP回復」の【R 雪女郎(青)】、「必殺技を撃つたびに40秒間CRTアップ」の【SR 刑部狸】などもオススメですね。

精霊は自分のプレイスタイルにあわせて調整してみましょう。

 

今回のパーティは「棗&樹ペアを強化し、一人で頑張ってもらう」という構成!

 

かなりムチャなように見えますが……今回はむしろ一人のほうが安全なのです。
理由については後ほど説明しますね。

 

ちなみに「棗&樹ペアとフレンド(ゲスト)の若葉だけ」という編成でもコンプリートクリア可能です。
この2人編成でも、やることは今回紹介している3人編成と変わりません。

 

さらに言えば、必殺技ゲージのない序盤をしのげるなら若葉を【SR 常在戦場 乃木若葉】などに交代させてもOK。

棗&樹ペアを借りられるなら、自前のSSR勇者がいなくてもクリアできるのです。

 

●ステージ攻略・もろさをスタンと火力でおぎなう!

 

登場するザコは赤・青属性。
自爆する敵などのトリッキーなタイプは出てきませんが、ステータスは全体的に高めです。

 

ステージが開始すると、まず若葉のアビリティが発動。即座に必殺技ゲージが3本増えます!

 

そのゲージを使って棗の必殺技を撃ちましょう。敵を巻きこむことは考えなくてOKです。

 

必殺技を空撃ちすることで、棗のCRTが増加。
さらに精霊の【必殺連動】アビリティも発動して一気にパワーアップします。

 

戦闘中はこの「必殺技によるパワーアップ状態」をつねに維持するようにしましょう。
棗の必殺技が撃てるようになり次第すぐに再使用すると、パワーアップを切らすことなく戦えます。

 

パワーアップが完了したら棗を最前線に立たせ、他の勇者は後ろにさげておきます。
敵はすべて棗が倒すことになりますね。

 

この状態の棗はけっこうな確率でクリティカルを連発します!
クリティカルは大ダメージを与えられるだけでなく、クリティカルボーナスによって時間短縮を狙うことも可能。

 

そして、棗を動かすうえで大切なのがスタン状態!

 

クリティカル攻撃は一定の確率で敵をスタン状態にし、攻撃も移動もできないようにします。
敵の頭上に表示される星マークと、HPバーにつく星マークがスタン状態の証です。

 

棗と樹のペアはどちらもHPが低く攻撃を連続して食らうとあっさりやられてしまいます。
しかし攻撃される前にスタン状態にし、そのまま倒してしまえばHPが低くても大丈夫。

「攻撃される前にスタンさせる」「そしてそのまま倒しきる」……という流れこそ、SSR棗を動かすうえで重要なポイントなのです。

 

ただし、まだ段位があがっていない序盤のうちはクリティカルもスタンも確率が小さめ。
「アタッカ」などの強敵に正面からぶつかると、スタンさせる前に手痛い一撃をくらってしまうでしょう。

 

強めの敵に対しては攻撃を受けないようにナナメの位置から攻撃するのがオススメ。
棗は攻撃できませんが、ちゃんと樹が削ってくれます。

 

攻撃されながら前進し続ける敵は1マスずつ棗をさげていって追撃しましょう。

 

複数のラインから同時に攻めてくるなど撃破が追いつかない時は逃してしまうのもアリです。
他の敵を倒してから、ナナメの位置に棗を配置して撃破します。

 

●中ボス紹介・超級でもやっぱりやっかい!

 

上級で猛威をふるった「サジタリウス」「キャンサー」の2体は超級でも引き続き登場。
属性は赤属性に変更されています。

 

手前の列にいる「穴の空いたバーテックス」がサジタリウス「六枚の羽根を展開しているバーテックス」がキャンサーです。

 

 

サジタリウスは
「長方形の範囲にダメージを与え、移動不可にする」
「自分のいる横1列に大ダメージを与える」
という2種類のスキルを使用します。

 

1列への大ダメージスキルは食らえば即死
そして移動不可スキルも高確率で即死、倒されなくても移動不可状態の間に追撃をくらってやられるのがオチです。

 

キャンサーは
「自分を中心とした円形を攻撃しつつ吹き飛ばす」
「自分を中心とした大きな円形の中にいるバーテックスのステータスアップ」
という2種類を使用。

 

パワーアップスキルはまだしも、吹き飛ばし攻撃はなかなかのダメージ。
HPの高くない棗にとっては致命傷となりかねません。

 

中ボススキルについてまとめると「敵の強化スキル以外はすべて回避必須」となります。

……さらに、ボスもスキルを多数使用します。

 

●ボス紹介・今度のスコーピオンは弱くない!

 

大ボスたるスコーピオンはHPゲージを「黄→青→赤→黄→赤」の5本所持。
それぞれのHPも上級よりアップしており、さらにスキルも追加されています。

 

1つ目は序盤から使用する「狭い円形範囲を攻撃しつつ、範囲内のバーテックスの攻撃力アップ」。

 

ダメージは即死とまではいかないものの大きめ。
範囲が狭く回避しやすいのがせめてもの救いですが、ボスに張りついて殴っている時に食らってしまう事故が起こりがち。

 

そして上級で多くの勇者を戦慄させた「ブレイブキラー」にバリエーションが追加!

 

新しいブレイブキラーこと「ドゥームブレイブキラー」は直線範囲となりましたが、即死ダメージは据え置き。
命中すると15万から25万ほど受けて即死です。

 

こちらも序盤からガンガン使ってきます。

 

中盤からは「円形範囲の勇者に、勇者自身の最大HPの50%ダメージを与えつつ毒状態にする」スキル「トールメントデス」を使用。

性質上、命中=即死とはなりにくいですが……定期的にダメージを受け続ける毒状態はやっかいです。

 

残り2ゲージからは元祖ブレイブキラーこと「リーサルブレイブキラー」も使用。
範囲はせまめですが、命中すればもちろん即死。

 

また、見かけの攻撃範囲はスコーピオンの前方だけですが、実はスコーピオンの背後や上下にも隠された攻撃範囲があります。
スクリーンショットのように距離をあけて回避するのが確実でしょう。

 

スキルは2体の中ボスが2個ずつで4個、そしてスコーピオンが4個で合計8個!

 

そのなかには回避必須クラスのスキルが数多く含まれており、他のスキルもできれば回避したいところ。

こんな状態でボスと中ボス2体を同時に相手しつつ、さらに攻め寄せるザコの群れをさばかなければなりません。
超級だけあってだいぶムチャを言われていますね。

 

それでは、このムチャな状況をどう切り抜けていくか……作戦を見ていきましょう!

 

●ボス攻略法・そもそも人数がすくなければ当たらない!

 

今回の攻略パーティは人数が少なめになっています。3人パーティか2人パーティのどちらかになっているでしょう。

この「人数の少なさ」こそがボス攻略のカギ!

 

ボスたちはスキルを同時に使用することも多く、攻撃範囲がとんでもないことになります。
スクリーンショットのような状態も茶飯事です。

 

こうなるとスキルの範囲外へと勇者を逃がすのも一苦労……のハズですが、もとから人数が少なければ、逃がす人数も少なくなるのです!

回避操作が苦手な人でも、人数が少なければ回避がやりやすくなるでしょう。

 

スコアの「負傷者なし」を満たせないケースの多くは「スキルから逃げ切れなかった一人がやられた」というパターン。
ですので、スキルを避けやすくすれば「負傷者なし」を達成しやすくなる、という考え方ですね。

 

ボス戦も棗にまかせ、他のメンバーは後ろに下がります。
棗はボス一体に張りついて攻撃するのではなく、樹がザコや中ボスもまとめて攻撃できるよう、敵の群れのまんなかに送りこみましょう。

 

アタッカなどが突っ込んでくると倒しきれるか不安になるかもしれませんが、大抵は樹がクリティカルで撃破してくれます。

 

敵のスキル範囲が表示されたら棗は即撤退。他の勇者たちも範囲外に逃しましょう。

超級はスピードクリア時間が「5分25秒」と非常に長いため、回避優先でじっくり戦っても間に合います。

 

ボス戦中も棗の必殺技によるパワーアップは絶やさないように。
ボスや中ボスを攻撃範囲にまきこめるとベストですが、無理に狙わなくてもOK。

 

クリティカル攻撃によるスタンはボスや中ボスにも効果がありますので、CRTを高めておくのは非常に大切。
うまくスタンさせられれば、その間はスキルが飛んでこないのです。

 

また、棗が必殺技を撃つと同時に樹の【必殺連動】アビリティが発動。
ボスや中ボスの移動速度を落とすことで、後方の安全を確保しつつ時間稼ぎにもつながります。

 

中ボスを倒したらザコを倒しつつボスを削ります。

この時のポイントは、棗をボスの目の前ではなく上や下のラインに配置すること!

 

ボスの前のマスに移動させようとすると……そのままボスへ張りついて集中攻撃モードになってしまうことがしばしばあります。
そうなると樹が範囲攻撃をやめてしまい、ザコへの対処がおろそかに。

 

しかし、ボスの上や下のマスを移動先に指定すると張りつきにくくなるのです。

 

ボスのHPゲージのほとんどは棗&樹のクリティカル攻撃で削りきれますが、最後から2本目の黄色ゲージは別。
HPゲージがある程度まで減ると防御力が一気にはねあがります。

 

無理やり削ることもできなくはないですが、必殺技を使ったほうが早いでしょう。

必殺技は、なるべく他のザコをクリティカル攻撃で倒した直後に撃ちこみます。

 

と、言うのも……

クリティカルを出した時に発動する棗のアビリティが、必殺技ゲージ増加だけでなく、10秒間のATKアップ効果も持っているから。

 

10秒の攻撃アップが時間切れとなる前に次のクリティカルを出すと、さらにATKアップ効果が発動。
このため、短時間にクリティカル出し続けると棗の攻撃力はどんどんアップしていくのです!

 

この攻撃力アップ効果を受けている状態で必殺技を撃ちこみ、残ったゲージも攻撃力アップ効果が生きている間に削りきってしまいましょう。

 

最後の赤ゲージは棗の攻撃でさっくり削れます。
黄ゲージと同じく途中から防御力がアップしますが、こちらもクリティカルによるATKアップが発動していれば貫通可能。

 

即死攻撃の「リーサルブレイブキラー」と円形範囲を攻撃する「トールメントデス」にだけ注意しつつ、さっくりと倒しましょう。

 

スコーピオン超級で何よりもやっかいなのはスキル。
複数のスキルを同時発動されて避けられない、という事態もたまにあります。

 

根気よく挑戦し、スキル回避に慣れることで勝率をあげていきましょう。

クリアできない時&クリアした後のおはなし

 

クリアできない場合は、今回紹介している編成があっていないのかもしれません。
自分にあうよう編成を調整してクリアを目指しましょう。

「どうしてもスキルが避けられない」時は棗とフレンド(ゲスト)だけの2人パーティにするのがオススメ。

 

また、リーダーやフレンドの若葉を交代させる方法もアリ。

 

たとえば【SSR 神の祝福 乃木園子】は必殺技に「味方が受けるダメージをカットする」追加効果があるため、棗のもろさをカバーすることができます。

防御力のあがった黄ゲージを必殺技で破壊する役割もこなせますね。

 

他にも必殺技で全体攻撃のできる【SSR 思いやり 伊予島杏】もボス戦で活躍してくれます。
大量のザコを掃除しつつ、中ボスやボスをまとめて押し返せるのは魅力的。

 

無事にクリアしてスコアを獲得したあとは……勝つために最低限必要なメンバーだけを残し、空いた枠に育成したい勇者を入れると良いでしょう。

スコアを気にせず、ただクリアするだけならかなり融通を効かせることができます。

 

周回の際は、移動速度が遅くスキルが回避しにくい代わりに高火力の必殺技と「赤青属性勇者のATK+20%」のリーダースキルを持つ【SSR 愛情の絆 東郷美森】もオススメです。

 

より素早く敵を片付けられるようになるでしょう。

 

■「襲来スコーピオン第2節」超級の攻略はコチラ。

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