【オートチェス】11月12日の最新アップデート情報!バランス調整「ディヴァイン、メイジ弱体化」など【Auto Chess:Origin】

最終更新日
攻略大百科編集部

2019年11月12日に行われたオートチェスの最新アップデート情報を紹介します。

11月12日最新アップデート情報

バランス調整

シナジーや駒に調整が入りました。

シナジー

  • ディヴァインシナジー(2)(3)
    -(2)ディヴァイン以外の種族シナジー効果を発動しない限り、全ての味方駒のスキルクールタイムが60→55%短縮
    -(3)ディヴァイン以外の種族シナジー効果を発動しない限り、全ての味方駒のスキルクールタイムが80→70%短縮
  • メイジシナジー(6)
    -敵の駒全員の魔法防御を100→90%下げる
  • ナイトシナジー(6)
    -味方のナイト全員が、2秒毎に65→70%の確率で2秒間持続するシールドを獲得、シールドは魔法防御を75%、物理防御を30上昇させる

  • 羊の騎士
    -HP増加:700/1400/2800 → 750/1500/3000
  • ロストガーディアン
    -スキル「デーモンダンス」:味方全員の攻撃力の増加が100/150/200→150/200/250に変更
  • 光羽のアーチャー
    -攻撃力増加:55/110/220 → 60/120/240

 

環境の変化について

今回のバランス調整で下記のような環境の変化が見られそうです。

ディヴァインメイジ構成の使用率低下

ディヴァインシナジーとメイジシナジーの弱体化は個々で見るとそこまで大きな弱体化ではないですが、両方のシナジーを使うディヴァインメイジ構成は非常に弱くなったと言えるでしょう。さらにナイトシナジーや羊の騎士が強化されたため、相対的にメイジを使った構成は弱くなりました。そういったことから、ディヴァインメイジ構成の使用率は大きく下がるでしょう。

ナイト構成の使用率増加

今回のアップデートでナイトシナジーが強化され、さらにナイト構成の主力となる羊の騎士も強化されたことで、ナイト構成の使用率が増えることが予想されます。また、ウィザードシナジーの登場によってナイト6シナジーを発動させやすくなり、尚且つ新しく登場したグレーシャー6構成にも派生させやすいことから、序盤からナイト構成を目指すことで安定した立ち回りができそうです。

ウォリアービースト構成にロストガーディアンを入れる

ロストガーディアンは5Gの中でも特に弱く、4Gで優秀な終焉の審判者がいることから、ウォリアー構成に入れることはほとんどありませんでした。しかし、スキル「デーモンダンス」が強化され、味方の攻撃力を大幅に上げられるようになったことで、終焉の審判者の代わりに入れるのも状況によってはアリになったと言えます。ウォリアー構成の中でも火力が高いウォリアービースト構成にロストガーディアンを組み込むことで、効果的に使うことができそうです。

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