【シルクソング】取り返しのつかない要素【ホロウナイト】

攻略大百科編集部
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『Hollow Knight: Silksong(ホロウナイト シルクソング)』の冒険を心ゆくまで楽しむために、事前に知っておきたい「取り返しのつかない要素」とその対策を解説します。

取り返しのつかない要素一覧

『シルクソング』の世界では、プレイヤーの選択や行動がゲーム進行に永続的な影響を与える要素が複数存在します。

ロザリーの消失

ゲーム内の通貨であるロザリーは、死亡時にすべて失われます。死亡地点には繭(まゆ)が残され、これを回収することでロザリーを取り戻せますが、繭を回収する前に再度死亡すると、ロザリーは完全にロストしてしまいます。

ロザリーが完全にロストしても、再度集めることは可能ですので、ゲームの進行が不可能になるほど致命的な影響はありません。

繭を回収しないことによるデメリット

繭を回収しないことによるデメリットはロザリーを失うだけではなく、繭を回収するまでシルクの最大値が減ってしまうことも上げられます。

糸巻の破片で増やしたシルク量が減ってしまうため、従来の立ち回りができなくなります。

また、繭を回収した瞬間1回復分のシルクが回収できますので、上手く使用して攻略に臨みましょう。

繭回収前

繭回収後

ロザリーの安全な管理方法

ロザリーの紐

ロザリーの首飾り

使うと60ロザリーになる

使うと120ロザリーになる

ボス戦などの強力な敵に挑む前や、高額な買い物の直前には、所持しているロザリーをショップで「ロザリーの紐」などのアイテムに交換しておくのがおすすめです。これにより、ロストのリスクを減らせます。

ただし、「ロザリーの紐」への交換時には、購入時と分解時のロザリー数に差が生じる場合があるため、計画的に利用しましょう。

ゲーム進行でいなくなるNPC

1章

2章

捕食者の狩場NPC死亡例

一部のNPCは、ゲームの進行状況によって死亡したり、その場からいなくなったりすることがあります。

ショップNPC死亡後はアイテムがそのエリア内のどこかに落ちています。探して拾いましょう。

捕食者の狩場のNPC・まだらのスカール

割れた仮面

湾曲した爪

上記の画像通り捕食者の狩場のショップNPC・まだらのスカールは1章から2章に移行し物語を進行することで死亡しています。

捕食者の狩場のショップNPC・まだらのスカールが販売している「割れた仮面」と「湾曲した爪」は以下のマップの場所で入手できます。

湾曲した爪はスカールの守り手・スカールの槍手を倒した先で入手できるようになっており、一度この2匹のムシを倒している場合はスカールの槍手2匹を倒して先に進む必要があります。

骨溜まりの麓のNPC・ペブ

骨溜まりの麓のショップNPC・ペブは販売している商品をすべて購入すると、骨溜まりの麓から離れます。

ペブとの交流を続けたい場合は、意図的に不要な商品を一つだけ残しておくという対策も有効です。

ペブの居場所

マップ

ペブ

骨溜まりの麓から離れたペブは、脊髄の道のシタデルに向かう道中で発見することができます。

ここにいる俊敏な巡礼者はニードリンを奏でることで声を聞くことができ、他の俊敏な巡礼者が発することのない「光る珠!」というワードを口にします。

倒すことで50ロザリー相当を入手することができますが、倒した後は二度と現れることはありません。

シルクショットの選択

ゲーム中盤で手に入る「壊れた道具」からは、3種類のシルクショットのうち、どれか1つしか作成できません。

一度修理して選択してしまうと、後から別の種類に変更することは不可能です。

壊れた道具の場所

マップ

壊れた道具

壊れた道具は胆液の沼のニードリンで入れる場所にある「紡ぎの巣マーグリン」で入手できます。

シルクショットの種類

シルクショットは全3種類あり、すべて戦闘向きの性能をしています。

シルクショットの見た目

説明

本来の形に修理された、

紡ぐ者のいにしえの武器。

 

殻の弾筒と使用者のシルクを

用いて発射する。

紡ぐ者のいにしえの武器。

設計者によって修理され、

改良がほどこされた。

 

殻の弾筒と使用者のシルクを

用いて発射する。

紡ぐ者のいにしえの武器。

炉の娘によって修理され、

改良がほどこされた。

 

殻の弾筒と使用者のシルクを

用いて発射する。

シルクショットの入手場所

シルクショットは上記のマップの位置で交換できます。

フェイの山のルーンのシルクショット

マップ

十二番目の設計者

壊れた道具を修理できるルーンはフェイの山にあります。

素材金属を消費することで壊れた道具を修理することができ、他の2種類のシルクショットと比較して安価です。

1回の使用で貫通するビームを放つ性能をしています。

十二番目の設計者のシルクショット

マップ

十二番目の設計者

十二番目の設計者は聖域の礎にいます。

130ロザリーと素材金属を消費することで壊れた道具を修理し、シルクショットと交換してくれます。

1回の使用で弾を3つ連射する性能をしています。

炉の娘のシルクショット

マップ

炉の娘

炉の娘は深層の港にいます。

240ロザリーと素材金属を消費することで壊れた道具を修理し、シルクショットと交換してくれます。

弾を1つ飛ばす性能をしています。

フェイの山のルーンでの修理がオススメ

他2種類のシルクショットは貫通性能を持ち合わせていないのに対して、フェイの山のルーンでの修理を行ったシルクショットは貫通性能を持っており、非常に火力が高いです。

他2種類と比較して装弾数は少ないですが、そのデメリットを帳消しできるほど扱いやすくなっています。

一度選んだら変更できないため、修理する前にそれぞれの性能をよく確認し、ご自身の冒険に最も適したものを選択することをおすすめします。

武器やポーチ&作成キットの段階

武器

アイテムポーチ

武器やポーチの強化は、一度実行すると元の段階に戻すことができません。また、強化に消費した素材も返却されないため、強化の選択は慎重に行う必要があります。

強化に使えるリソースは限られていますので、どのタイミングで、どの装備を優先して強化するかといった計画性が重要になります。

誤った選択をしたとしてもゲームの進行が不可能になるわけではありませんが、効率的な攻略や理想のビルドを目指すのであれば、事前の計画をしっかり立てて進めることをおすすめします。

アイテム・ノミ族の収集管理

探索中に発見したアイテムやノミ族は、一度取得するとマップ上の表示が消えてしまいます。これにより、ゲーム内で「どのアイテムを回収済みか」「どのノミ族を見つけたか」を確認する手段がなくなります。

コンプリートを目指すプレイヤーにとっては、どのエリアで何を回収したかを把握し続けることが課題となります。

長時間プレイを続けると記憶が曖昧になることも多いため、確実に収集状況を管理したい場合は、ご自身でメモを取ったり、スクリーンショットを保存したりといった工夫を凝らすのが効果的です。

迷子のノミに関してはヴォグを見つけた後ノミ族の集落に訪れることでヴォグから見つけていない迷子のノミの場所を記しづけてくれるため、それらをヒントに収集するようにしましょう。

二度と現れない敵

『シルクソング』のメインストーリーには、プレイヤーの選択によって変化をもたらす分岐点が存在します。

特に第1章の終盤のルート選択は、その後の探索エリアや入手できるスキルに大きな影響を与えます。

第1章のルート分岐

第1章から第2章に移る際、暴風の石段を通って偉大なる門からシタデルに向かうルートと罪深き者の道から迷いの霧を経て朽ちたオルガンに向かうルートの2通りあります。

このルート分岐によるその後の影響はほとんどなく、安心して物語を進めても良いでしょう。

二度と現れない敵「ボウレイ」

迷いの霧に登場する敵「ボウレイ」はその後の冒険で二度と現れることがありません。

狩猟の書を埋めたい方はここでボウレイを倒しておきましょう。

見逃し注意!サイドイベントの一期一会

メインストーリー以外にも、プレイヤーの行動や進行状況によって発生条件が変化し、一度きりの機会となってしまうサイドイベントが複数存在します。

牢獄イベント

第1章の中盤のエリアで発生する「牢獄イベント」は、特定の条件下でしか発生しません。

イベントを確実に体験したい場合は、監視者を避けて進むプレイスタイルが求められます。

牢獄イベントの発生条件

マップ

ショチョウバエ

牢獄イベントは深層の港の右上のエリアにいるショチョウバエに囚われることで発生します。

物語の道中、捕食者の狩場の探索を終えたタイミングで向かうと高確率でいます。

牢獄イベントをクリアするには

牢獄イベントをクリアするには巨石の牢をめぐり、「怠惰者の鍵」を入手して、クロークと針を取り返す必要があります。

この時点で巨石の牢をすべて巡ることは不可能なため、このイベントを見たい場合を除いてはこの段階で来る必要はありません。

実績・エンディングに影響する要素

ゲームクリアそのものに支障はないものの、実績のコンプリートや全エンディングの鑑賞を目指す場合、取り逃すと再挑戦が難しくなる要素もあります。

「ねじれた芽」と実績解除の条件

ねじれた芽がある場所

ねじれた芽

作中に登場するアイテム「ねじれた芽」は呪いエンドを見るために必要なアイテムです。

特定のルートをたどりねじれた芽を使って自身に呪いを付与し、その後ラスボスである「大いなる母シルク」を倒すことで呪いエンドを見る事ができます。

呪いエンド~完治までの流れ
  1. シタデル「囁きの貯蔵庫」を通り胆液の沼へ移動する
  2. 胆液の沼にある「ねじれた芽」を回収する
  3. 殻木の森にいるNPC「ハイネ」に話しかけ、タスク「再誕の儀式」を受ける
    この後からアイテム・シルク回復等使えなくなるため注意
  4. 「魔導者のチャペル」を左側に抜けて殻木の森に戻る
  5. 呪いがかかった状態でラスボス「大いなる母シルク」を倒す
    呪いエンド視聴
  6. 灰色の丘陵にいるNPC「ヤーナビイ」に治療を依頼する

通常エンディングと真エンディングのロック構造

『シルクソング』のエンディングは複数存在し、特定の条件を満たすことで分岐します。「ねじれた芽」関連のイベントや、特定のキーアイテムの取得が、どのエンディングを迎えるかに大きな影響を与えるとされています。

一度条件を満たしてしまうと、逆に通常のエンディングが見られなくなるケースもあります。全ての結末を見たい場合は、まず通常エンディングを先に回収し、その後セーブデータをロードして追加条件を満たし、真エンディングに挑むといったプレイ順序を計画することをおすすめします。

スピードラン系トロフィーの注意点

『シルクソング』には、「5時間以内にゲームをクリアする」や「達成率100%の状態で30時間以内にクリアする」といった、時間制限のあるスピードラン系の実績・トロフィーが存在します。これらは、プレイ時間が規定の時間を超えてしまうと、そのセーブデータでは達成不可能となってしまいます。

特に初見プレイでは、探索や試行錯誤に時間を要するため、これらの条件を満たすのは非常に難しいでしょう。

そのため、スピードランの実績は、一度ゲームをクリアしてルートや敵の特徴を理解した2周目以降に挑戦することをおすすめします。計画的に狙わないと達成できなくなるため、意識してプレイすることが重要です。

実は安心!取り返しがつく要素もご紹介

一見すると「一度逃すと二度とできない」と感じられる要素でも、実は後からやり直しや回収が可能なケースも存在します。

地図は後からでも入手可能

探索を進める上で欠かせない地図は、NPCシャクラから購入し忘れても心配は不要です。「骨溜まりの麓」や「ベルハート」にいるシャクラから、後で再購入することが可能です。

これにより、探索効率に大きな支障が出ることはなく、取り逃したとしても後から補填できる仕組みになっていますので、ご安心ください。

一時的に消えるボスやイベントの再出現

灰色の丘陵に出現するボス「ヌレガラス」は、灰色の丘陵にノミのキャラバンが移動すると一時的に姿を消してしまいます。しかし、キャラバンが再度移動すると再出現するため、永久に会えなくなることはありません。

ヌレガラス出現位置

2周目以降で全てを回収する

多くの「取り返しのつかない要素」は、1周目で逃したとしても2周目以降で回収可能です。特にスピードラン系のトロフィーや時間制限付きの実績は、初見での達成が非常に困難であるため、2周目以降に挑戦することが前提とされています。

『シルクソング』はリプレイ性が高いゲームデザインになっており、初回は直感的に冒険を楽しみ、2周目以降でコンプリートを目指すといった、ご自身のペースに合わせたプレイスタイルを取れるのが魅力です。

後悔しないためのプレイスタイル提案

『シルクソング』には多くの「取り返しのつかない要素」が存在しますが、それを恐れすぎると本来の探索の楽しさや物語の驚きを損ねてしまいかねません。大切なのは、ご自身のプレイスタイルに合った進め方を選ぶことです。

初回プレイは直感で楽しむ

初めて『シルクソング』をプレイする際は、攻略情報を見すぎず、ご自身の直感や好奇心に従って進めるのがおすすめです。

初回では取り返しのつかない要素をあえて受け入れ、ゲームが用意する予測不能な冒険を存分に味わってみてください。

2周目以降はガイドを活用しコンプリートを目指す

すべてのイベントやエンディングを体験したい、あるいは実績をコンプリートしたい場合は、2周目以降で攻略情報を見ながらコンプリートを目指してプレイすることをおすすめします。

特に「呪いエンド」に関する実績は、順番を誤ると永遠に取り返せない可能性があるため、事前に知識を持っておくと安心です。

このスタイルを取れば、初回で得た驚きや後悔を踏まえつつ、2周目では安心してコンプリートを目指せるでしょう。

セーブデータお預かり機能の活用

NintendoSwitchには、セーブデータを過去の状態に戻せる「セーブデータお預かり機能」が搭載されています。

これは、本当に取り返しのつかない選択をしてしまった際の救済措置として非常に強力です。

ただし、常用すると冒険の緊張感が失われてしまうため、緊急時の「最後の手段」として活用することをおすすめします。

セーブデータお預かり機能を活用し、細目にセーブデータをバックアップしておくことで、重大な選択ミスをしてもデータを破棄せずに済み、安心感を持ちながら挑戦できるでしょう。

おすすめの設定

セーブデータお預かり機能では初期設定で自動バックアップと自動ダウンロードがONになっています。

勝手に古いデータをダウンロードされたりバックアップを取られると困る方は、この設定をOFFにしてからバックアップをとるようにしましょう。

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