【ストレイ】全メモリーの入手場所・内容まとめ|メモリーコンプのメリット【Stray】

攻略大百科編集部
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『Stray(ストレイ)』で獲得できる全メモリーの入手場所・内容のまとめです。各チャプターごとにメモリーの入手方法と内容を詳しく解説しています。メモリーコンプのメリットについても掲載しています。

全メモリーの入手場所・内容

チャプター3

アパート

メイン1:ストーリー進行

チャプター4

スラム

サブ1:Guardian近くの建物屋上

サブ2:マーケットで買う

サブ3:バーの2階

サブ4:Momoの家

サブ5:路地裏の壁

サブ6:ミュージシャン横の壁

サブ7:Elliotプログラミング2階

チャプター5

ルーフトップ

サブ8:鉄骨を渡った先の壁

サブ9:ZURKが生息する廃ビル

メイン2:ストーリー進行

チャプター6

スラム パート2

※チャプター4と共通

チャプター7

デッドエンド

サブ10:最初の分かれ道の左側

サブ11:トロッコ後の小道

サブ12:Docの家

チャプター8

下水道

サブ13:卵に囲まれたダクトの奥

サブ14:目玉エリア後の配管奥

チャプター9

アントビレッジ

メイン3:ストーリー進行

サブ15:はしご横の壁

チャプター10

ミッドタウン

メイン4:ストーリー進行

サブ16:駅の居住スペース

サブ17:ナイトクラブ裏の路地

サブ18:美容室の屋根裏

サブ19:飲食店の屋根裏

サブ20:警備室の中(工場脱出後)

サブ21:ナイトクラブの1階

チャプター11

ジェイル

サブ22:見張り兵を閉じ込めるエリア

チャプター12

コントロールルーム

メイン5:ストーリー進行

  • メイン:オレンジ色のメモリー。全5種類。ストーリー進行で取得
  • サブ:青色のメモリー。全22種類。特定の場所を調べることで取得

チャプター3「アパート」

メイン1:ストーリー進行

アパートを出て少し進むとムービーが始まり、メモリーを取得します。

待ってください。覚えています。

アウトサイド

 

遠い昔、

行ったことがある気がするのです。

あなたはそこから

来たのでしょうか?

 

私は誰かに必ずそこへ行くと

約束しました。

でも誰に?

 

このポストカードを元に

描かれています。

持って行きましょう。

 

何故こんな記憶が

あるのでしょうか?

この記憶はどこから

来たのでしょうか?

 

前に進みましょう。

チャプター4「スラム」

サブ1:Guardian近くの建物屋上

Guardianの右側に見える建物の屋上にメモリーがあります。

この気の毒な人も上層に

行きたかったようです。

 

はい、覚えています。

 

ミッドタウンはずっと向こうです。

スラムのうんざりする

ゴミの山からは

とても離れた場所にあります。

 

危機が迫っている時代でさえ

人間は社会階級を作らずには

いられなかったのです。

 

当時たくさんの人間たちはスラムを

抜け出そうと様々な努力を

しました。

 

その時の様子を今ロボット達が

コピーしているのです。

サブ2:マーケットで買う

Guardian右側の階段を降りたところにある、マーケットでメモリーを入手できます。

左に置かれている「???」をエネルギードリンク缶(エナジードリンク)3個と交換すると、メモリーを取得できるようになります。

これは住人たちの初期モデルです。

個性はなく、自動掃除ロボット

として稼働していました。

 

いつしか、彼らは人間の真似を

するようになりました。

これは良かったことだと思います。

 

人間達のことを

恋しく思っているようです。

彼らは絶滅しましたが、

本当の意味では絶滅していないと

思うのです。

 

みんな良いロボットです。

サブ3:バーの2階

Guardian正面、ピンク色のネオン看板のお店がバーです。階段を登ったところのテーブルにメモリーがあります。

彼らは本当にこれを

消費できるのでしょうか?

 

オリジナルデザインには

消費システムは

付属されていないはずです。

 

人間の真似の進化を続けるうちに

何らかの形でできるように

なったとか?

 

私もトライしてみた方が

いいでしょうか?

彼らのやり方を

バカにしたくないのです。

サブ4:Momoの家

Guardian正面、オレンジ色のネオン看板下にMomoの家があります。建物を登って窓から入り、奥の部屋に行くと壁のポスターからメモリーを取得できます。

ああ、おうちに帰ろう2ですね。

このビデオゲーム覚えています。

 

私が作られてすぐに

作られたものです。

正確には覚えていないのですが。

 

一緒に働いていた科学者と

たくさんプレイをしました。

 

楽しかったです。

彼に会いたいです。

 

何故、彼の名前が

思い出せないのでしょう?

サブ5:路地裏の壁

Guardian正面の道を右に曲がり、路地裏を進むと壁面にメモリーがあります。

RIP 人間 <3

 

この辺に最初に住み始めたのは

人間でした。

今は全員

死んでしまったようですが。

 

死ぬって

どういう感覚なんでしょうね?

 

私がこんな質問するなんて

おかしいですが

皆今頃は平和な世界に

いるのでしょうか?

 

私も死んだら平和な世界に

行けるのでしょうか?

AIの死がどういうものか

分かりませんが。

 

ごめんなさい。

イヤな雰囲気になってしまいましたね。

先へ急ぎましょう。

サブ6:ミュージシャン横の壁

Guardian左側の階段を降りたところに、ミュージシャンが座っています。ミュージシャンの左、重なった室外機の上にメモリーがあります。

住人達は著しく進化しました。

 

初期の時代は、

単純なAIだったので人間の芸術は

真似できませんでした。

 

今はこれ全て彼ら自身のものです。

 

人間は芸術は追い詰められた状況で

重要であると言います。

 

確かに追い詰められていました。

サブ7:Elliotプログラミング2階

Guardian正面、バーの角を曲がったところに「Elliot プログラミング」の入り口があります。扉をひっかいて開けてもらい、2階に行くとメモリーがあります。

この木は科学の驚異です。

 

注目すべきは人間の工夫です。

人間は太陽光がない世界でも

木を育てる方法を見つけたのです。

 

オーガニックライフには

街の空気を浄化する木々が

必要です。

 

ロボットには必要がないのですが

彼らは育て続けています。

 

人間達がやりたかったことです。

チャプター5「ルーフトップ」

サブ8:鉄骨を渡った先の壁

ルーフトップを進んでいくと、中央に鉄骨のぶら下がっている場所があります。鉄骨を渡った先、壁を登ったところにメモリーがあります。

今、街はネオンの光で

輝いています。

昔は違いました。

 

スラムでは厳しいエネルギー制限が

課せられていたのです。

 

しかし人々は終わりない暗闇に

耐えることはできませんでした。

 

ある日、一軒の家にレインボー色の

ランプが灯りました。

その家の周囲がネオンで

光り輝いたのです。

 

その家の住民は連れ去られ

その後、姿を見た人はいません。

 

しかし人々は諦めませんでした。

家の中で光を灯すように

なったのです。

これでは迫害者達も

何もできません。

 

こうやって人々はアウトサイド

同じように色を見ることが

できるようになったのです。

サブ9:ZURKが生息する廃ビル

大量のZURKが生息する廃ビル内にメモリーがあります。

フェンスでZURKが隔離されているところの奥にあるので、ロック解除前にメモリーを回収しておきましょう。

NECOコーポレーション

 

ずさんな管理の落とし前を

つけてもらわないといけません。

 

上層のゴミがスラム中に

あふれだしそれを解決するために

彼らはバクテリアを開発しました。

 

人間が消え去った後

バクテリアは突然変異を起こし

ゴミ以外のものまで

食べ始めたのです。

 

それがZURKの正体です。

 

 

行きましょう。

メイン2:ストーリー進行

ルーフトップで目的を達成し、スラムに戻る直前でメモリーを取得します。

見てください。美しい景色です。

 

思い出しました。

街、それはシェルターの

ことでした。

 

星のように見える光は

街を封鎖するための

金属製の屋根なのです。

 

人間は自分達をアウトサイドから

守るためにシェルを作りました。

しかし犠牲も大きいものでした。

誰も脱出できなくなったの

ですから。

 

アウトサイドは大惨事でした。

植物は育たず、人も住めず、

危険なだけの場です。

 

でももし、あなたがそこから

来たのでしたら

また安全な場所に

なったのでしょうか。

 

私の約束はアウトサイド

行くだけではありません。

行って街を開放する約束も

したのです。

 

何故一部の記憶だけが蘇り

他は思い出せないのか

理由はまだわかりません。

 

でもこれだけは確かです。

私は街を開放する約束を

したのです。

 

よし、戻ってMomoを

探しましょう。

トランスミッターには

接続されています。

助けを求められるはずです。

チャプター6「スラム パート2」

チャプター4と共通

スラム パート2で回収できるメモリーはチャプター4と共通です。未回収のものがあれば、このタイミングで回収しておきましょう。

チャプター7「デッドエンド」

サブ10:最初の分かれ道の左側

デッドエンドに入ってすぐの分かれ道を左に進むと、メモリーがあります。右に進んで坂を降りてしまうと戻れないので、先に回収しておきましょう。

見てください。この壁の大きさ。

 

スラムとミッドタウンを

分けるための

シンボルだったのです。

 

実際、上層から

下に向けてゴミを

投げ捨てていたのです。

 

なんと恐ろしいことでしょうか。

こんなことを続けたから

最悪の結果になったのでしょう。

サブ11:トロッコ後の小道

トロッコを降りた後、配管を登っていくと正面のフェンスに小さな穴があります。穴をくぐった先にメモリーがあります。

小道の左側にあるフェンスを越えてしまうと戻れないので、ここも先に回収しておきましょう。

一緒に働いていた科学者は

いつも言っていました。

早く定年退職して小さなコテージで

一日中釣りをしていたいと。

 

もちろん街でそんなことは

できませんでした。

少なくとも百年は誰も

そんなことできなかったでしょう。

 

アウトサイドにたどり着いたら

静かな釣り堀とたくさんの本がある

小さなコテージを

見つけられるのでしょうか?

 

それこそが、その科学者が

ずっと望んでいたことです。

 

でもまずDoc

探しに行きましょう。

サブ12:Docの家

1階の隅にある置物からメモリーを取得できます。

人間達はこんな格好を

していました。

 

彼らは小さくて、音をたくさん

立てながら走り回っていました。

 

はい、思い出しました。

それは子供達です。

 

子供達がいるとストリートには

活気が出ました。

 

子育ては大変ですが大人達は子供を

大きな愛情をもって育てました。

 

DocはSeamusに

会いたがっています。

それも同じことでしょうか?

チャプター8「下水道」

サブ13:卵に囲まれたダクトの奥

Momoと別れた後、壁面にZURKの卵がある道を左に曲がるとダクトがあり、ダクトの奥でメモリーを取得できます。

手前にZURKの卵がたくさんあるので、ディフラクサーで潰してから進みましょう。

下水道システム。

ええ、思い出しました。

清潔な水が不足していました。

 

地球の地下深くにある

巨大マシンにより

供給が行われていました。

 

他のものと同じように、

干ばつの時期にも

人々の生活を維持するために

供給されたのです。

 

科学者は私に貯水タンクの計画を

見せてくれました。

それらは巨大でビルごと

入ってしまうくらいでした。

サブ14:目玉エリア後の配管奥

目玉に囲まれたエリアで大量のZURKから逃れた後、配管を左に進むと奥にメモリーがあります。

ZURKがいる場所には必ず、この状態が

発生していました。

 

これは何なんでしょう?

生きているかのような

鼓動すら感じられます。

 

私達は巨大な生き物の中に

いるのでしょうか?

 

そう考えると…恐ろしいです。

チャプター9「アントビレッジ」

メイン3:ストーリー進行

アントビレッジに入るとすぐにムービーが始まり、メモリーを取得します。

このマシン。

一緒に働いていた科学者も

同じものを使っていました。

 

彼は病気でした。

これが彼の最後の願いでした。

彼はマシンの所まで

歩いていったのです。

 

でも私は彼と一緒では

ありませんでした。

彼は一人でした。

彼は何をしていたのでしょう?

 

彼は自分自身をコンピューターに

アップロードしてそこから全てが

変わってしまったのです。

 

アップロードの時、

何らかの不具合が生じました。

彼はそれから数百年そこに

閉じ込められたのです。

 

小さな猫が現れる…まで。

 

そうでした?そうでしたね。

私、私がその科学者なのです。

 

私は人間でした

 

私には…ちょっと時間が必要です。

サブ15:はしご横の壁

下から2つ目のはしご横にメモリーがあります。メモリーを取得するには、先に上層にいるZbaltazarと話す必要があります。

言葉です。住人達は

最初から独自の言語を

作り出したのです。

感動的です。

 

当時のことを覚えています。

私はまだネットワークの中に

いました。

 

正確には覚えていませんが

ある日、全ての

コミュニケーションが

このシンボルに

代わりはじめたのです。

 

私はコンピューターの中に

ずっと一人でいました。

 

ですので全てを理解するために

シンボルや言葉を一つずつ

翻訳していきました。

 

今私は外の世界にいて彼らの言葉も

理解できます。

だから彼らが話していること

全てを聞きたいのです。

チャプター10「ミッドタウン」

メイン4:ストーリー進行

ミッドタウンに向かう途中の駅でイベントが入り、メモリーを取得します。

見てください。

これは地下鉄の駅です。

 

こういう交通手段があったことを

すっかり忘れていました。

 

街のどこにでも

連れて行ってくれる。

人々は通勤に使っていました。

私も使っていました。

 

毎朝、玄関で家族に行ってきますを

伝えた後に。

 

思い出しました。

私には家族がいました。

でも今はいません。

 

ずっと昔の話ですから。

 

家族もアウトサイドを

見たかったでしょう。

でも、そんなことは

本当に重要なのでしょうか?

 

家族に何があったのでしょう?

街の人々はどうなったのでしょう?

 

とにかく、もうミッドタウンの

近くまで来ています。

Clementineという方を

探しましょう。

 

彼女の写真があるので

この辺の住人達に

見せましょう。

何かわかるはずです。

サブ16:駅の居住スペース

地下鉄のホームからエスカレーターを登っていくと、右側にロボットの居住スペースがあり、壁の本棚からメモリーを取得できます。

ここにはたくさんの本があります。

 

チューリングテストの遺産

AIの倫理学

 

知っているものもあります。

書庫を所有していたのでしょうか?

 

あの本の香りや、

ページをめくる音が

好きすぎてゾクゾクしました。

 

快感ともいう感覚です。

 

本と一緒にいると、大切な人と

一緒に時間を過ごしているように

感じるのです。

サブ17:ナイトクラブ裏の路地

メイン通りを進み、ナイトクラブ横で曲がると、上部にオレンジ色のネオン看板があります。

ゴミ箱や室外機を伝って登っていくと、ネオン看板の奥でメモリーを取得できます。

ここはいい所ですね。

 

枕のやわらかさや

冷たい飲み物の爽やかさを

私は感じることはできません。

 

ドローンのボディは便利ですが

人間の体や感覚が懐かしいです。

 

ケガをしたり

お腹が空いたりすることすら

懐かしいのです。

 

役に立たないかもしれませんが

もう少し一緒にいませんか?

 

聞いていただき

ありがとうございました。

もう大丈夫です。

サブ18:美容室の屋根裏

街の中心部に美容室があります。窓から入り、はしご上の足場に飛び乗るとメモリーを取得できます。

美容室はソーシャルなハブでした。

人々が集い、話し、笑い

秘密を共有したのです。

 

楽しい場でした。

 

人間達が去った後でも住人達は

ショップへ通い続けたのです。

 

美容室で成功するためには

髪は重要ではなかったのです。

サブ19:飲食店の屋根裏

街の中心部に飲食店があります。カウンターから天井の穴に飛び乗るとメモリーを取得できます。

ロボットが人間の仕事や行動を

真似するのを見ることが

おもしろかったのです。

 

ここではバーガーと

ストリートフードを

売っているようです。

 

私が人間だった時の

お気に入りの場所でした。

 

こじんまりして、居心地がよくて

お店の人の名前は…

 

覚えていませんね。

Mから始まる名前だったような?

サブ20:警備室の中(工場脱出後)

街の中心部に警備室があります。ストーリーを進めて工場から脱出すると入れるようになり、中でメモリーを取得できます。

見張兵。

最初は人々を守るための

存在でした。

 

犯罪をなくし、命令に従う存在。

 

しかし街の状況が悪化すると

グループが成長して

見張兵は悪の力を持つ集団と

なったのです。

 

見張兵は街を管理するための

最高のツールでした。

従順で、絶対的で、疲れ知らずで。

 

人間が消え去った後も

彼らは支配を続けました。

 

容赦なく、常に勤務状態です。

サブ21:ナイトクラブの1階

ナイトクラブはストーリー上で行くことになります。カウンター奥の台に乗って1階に行くと、メモリーがあります。

ナイトクラブに入ると外に出られなくなるので、他のメモリーは先に取得しておきましょう。

私が人間だった頃、友人達と集まり

夜中までパーティーをしました。

次の日の朝

二日酔いになるくらいまで。

 

人が住めない外側の世界に行くより

ここで楽しみを見つけた方が

いいと思っていました。

 

地下の生活環境は徐々に

ひどいものになっていきました。

 

NECOコーポレーションのような

欲張りで身勝手な会社ができて、

 

警察は見張兵によって

構成されました。

 

なぜ私達はこうなったのか

思い出しました。

チャプター11「ジェイル」

サブ22:見張り兵を閉じ込めるエリア

B-12の救出後、見張り兵を閉じ込めて進むエリアの右側にメモリーがあります。

かわいそうな仲間たち。

 

見張兵に反抗すると

冷酷な仕打ちを受けます。

 

それが私の恐れていることです。

彼らによって跡形もなく

消されてしまうのです。

 

感情も、自覚も、記憶も

ないのです。

 

だから絶対に

捕まらないでください。

チャプター12「コントロールルーム」

メイン5:ストーリー進行

システムをハックしてコントロールルームに入るとムービーが始まり、メモリーを取得します。

ここがコントロールルームです。

ここで街全体を支配していました。

でも今は誰もいません。

 

彼らが大嫌いでした。

ここには全て揃っているのです。

きれいなスペース、無限のパワー、

移動できる自由。

良い暮らしをしていました。

 

街の厄介者だったのです。

思い出しました。

 

みなが死んでいったのに

彼らは自分達の方が上だと

勘違いをして、何も手助けを

してくれなかったのです。

 

私の家族も目の前で

死んでいきました。

私はなんと無力なのでしょう。

家族を救うことすら

できなかったのです。

 

しかし私は

あなたを救うことはできます。

一緒にアウトサイドへ

行きましょう。

 

人間だったころの記憶、

私が愛した人々。

全ての思いと共にね。

メモリーコンプのメリット

「思い出した!」のトロフィー獲得

すべてのメモリーを集めると、ゴールドのトロフィー「思い出した!」を獲得します。

バックパックの見た目が変わる

すべてのメモリーを取得すると、B-12から虹色のバックパックをプレゼントされます。見た目が変わるだけで、特別な効果はありません。

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