和風伝奇アドベンチャーRPG「剣が刻」のリセマラ手順を紹介します。
リセマラをする上で気になるところも解説。これでリセマラで迷うことなし!
ぜひ参考にしてください。
目次
「剣が刻」を簡単に紹介
「剣が刻」は和風伝奇アドベンチャーRPGです。
ストーリーを楽しんだり、武者(キャラ)を育成をしたり、武器や料理を作って楽しめます。
武者の入手は神降(ガチャ)がメインで、武者を育成する素材は敵との戦闘で入手が可能です。
また乙女ゲームのような要素もあって、料理を贈って親睦を深めることができます。
顔についた食べ残しを拭いてあげたり、入浴後に髪を拭いてあげたりするイベントが発生することも!
動画に魅力がギュギュっと詰まっているので、一度見てください。
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リセマラ手順
「剣が刻」はリセマラが可能です。
目標はUR武者の入手。
SSRで妥協する場合は、結縁神降で出てこないSSRの武者がオススメ。
結縁神降はSSR確定ガチャで、30回引き直しができるガチャです。
メインステージ1-1をクリアすると解放されます。
結縁神降で出てくるSSR武者は以下の通りです。
アプリのインストールとアンインストールを繰り返すので、Wi-Fiを利用してリセマラをすることを推奨します。
ゲーム内での操作時間は3分程。
神降ができる回数は11回。
運がよければイベントでさらに蓬莱玉や日ノ鈴が配られていて、もう少し回せることもあります。
リセマラの手順をリストにしてみました。
リセマラ手順リスト
- 「剣が刻」をインストール
- サーバーを決めてゲームスタート
- 序章をスキップ
- 刻者(プレイヤー)の名前をつける
- 神降をチュートリアルにそって2回※SR「松尾芭蕉」とR「周」固定
- チュートリアルで側付き変更と戦闘を済ませ、再び居室へ(ストーリーは右上アイコンでスキップ可)
- 手紙箱の公式にある「初心者応援配布(1)」の日ノ鈴を受け取る
- 再び居室(ホーム画面)へ
- チュートリアルで刻の報酬の受け取りを促されるので受け取る
- 出陣を誘導されるが、無視して神降をする
- 結果が気に入らない時は、アプリをアンインストールして1からやり直し
どのサーバーを選んだらいいのか
どちらのサーバーを選択しても構いません。
ただし後からサーバーを変更できないので、合流したい人がいるならそちらを選択しましょう。
刻者(プレイヤー)の名前は後で変更が可能?
リセマラが終わった後、名前の変更ができます。
1回分は無料で変更ができるので、リセマラの時は名前を入力する欄の左横にあるサイコロアイコンで、ランダムな名前をつけて先にすすめるのが早いです。
どの神降をすればいいのか

リセマラで使える神降は、武将がピックアップされた祈願神降とチュートリアルで使った天照神降の2種です。
天照神降はゲームを登録して7日間だけできる神降。特定の武者しか出現しませんが、30回以内で確実にURが手に入ります。
手に入れたい武者がどちらの神降から出るのか、確認しましょう。
早めにURを2体手に入れたい場合は、リセマラでは祈願神降を利用し、気に入ったデータができたら7日間以内に天照神降を29回(チュートリアルの分の1回をすでにカウントしているため)することをオススメします。
リセマラの狙い目
リセマラをすると気になるのは、手に入れた武者が強いかどうか。
ここでリセマラを終えていいのか?ということだと思います。
「剣が刻」のURはどの武者も強いので、URを手に入れたらそこでゴールにしていいでしょう。
すでに公式サイトをみて気になっている武者がいて、神降でその武者のURが出るなら、その武者が強さとか関係なく一番の当たりです!
「剣が刻」のUR出現率は2%と少し低めになっています。
SSRの出現率は6%。
ただ遊ぶだけならSSRでも十分強いので、SSRで妥協するのもありです。
しかし気になっている武者が祈願神降でピックアップされている場合は、ピックアップされた武者を狙うことをオススメします。

「剣が刻」ではその武者の最高レアリティを絆札といいます。
閲覧するには絆札の入手が必須のストーリーがあるので、ぜひリセマラで絆札を狙ってみてください。
ただし、SSRの松尾芭蕉は絆札ですが「初心者ミッション」の報酬で手に入るので、リセマラのゴールにするのはやめましょう。
最強ランキングに入る武者の中で、オススメの3人を紹介します。
鴇羽
前列法術攻撃型の武者です。
攻撃力とHPが高くバランスがいい。
パッシブスキルまで解放すると、ブロックを3個連結して消した場合にHPを消費するようになってしまうのですが、HPが一定まで減ると、自身を強化して自力で回復する手段が手に入ります。
ただクールタイムが存在するので注意が必要。
メインストーリー・御前試合など場所を問わず活躍できます。
狩野探幽
狩野探幽は攻撃力の高い後列法術攻撃型の武者です。
味方が連結でブロックを消すと奥義値を20点獲得するスキルを持っているため、奥義値がたまりやすい特長をもっています。
奥義の攻撃力も高く頼もしい武者です。
隊長ではなく隊員という条件がありますが、チュートリアルで隊長タイプの松尾芭蕉が手に入るので、すぐ編成に組み込めることも魅力の一つ。
その場合はどちらも後列になってしまうので、前列の武者を編成に入れましょう。
徳川光国

前列固定攻撃型の武者です。攻撃型ではありますが、防御力も高く敵の攻撃を防御できるスキルを持っているので、盾の代わりにもなります。
HPの回復手段はなく、戦闘が続く鎮守の地ではHPを回復してくれる武者が必須。
徳川光国の特徴は、攻撃の属性が物理でも法術でもなく固定ダメージだということ。
どこへでも連れて行けるのが最大のメリットです。
多くの武者を育てる余裕がない序盤では、大変便利なメリット。
ただし欠点が1つあって、攻撃している敵をよく押し戻してしまうことがあります。
奥義だけでなく、パッシブの反撃でも押し戻しているような気がするので、射程が短い攻撃をする武者と組ませる時は注意が必要です。
まとめ
URの出現率が1%のため出にくい印象ですが、思っているよりURが出てくれる気がします。
実際、この記事を書く時にリセマラをもう一度してみましたが、10回以内にURが出ていました。
インストールとアンインストールの繰り返しが必須のリセマラなので時間がかかります。
ゲーム内での操作は少ないので、テレビを見ながらなどの「ながらリセマラ」をするのも手ですよ。
以上、「剣が刻」のリセマラ手順と気になるポイントについてでした。
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