『ライザのアトリエ2~失われた伝承と秘密の妖精~』の取り返しのつかない要素、逆に実行してしまっても取り返しのつく要素を掲載しています。
※判明次第順次追記予定
目次
取り返しのつかない要素とは
一度実行してしまったらキャンセル出来ない不可逆な要素やストーリーの進行によって取りこぼしとなってしまう要素を指します。
取り返しのつかない要素一覧
スキルツリーの解放
レシピや調合効果を習得できるスキルツリーですが、一度解放すると解放した箇所は戻せずSPの返還なども行う事が出来ません。
1つの解放に大量のSPを消費するものもあり、スキルの解放は隣接した箇所しか行えないので慎重に選択していきましょう。
調合結果・アイテム
調合結果は最後の「これでOK」の選択を越えると巻き戻しが出来なくなります。
特性の変更などは途中で追加される要素を行えば可能になりますが、消費した素材は戻ってこないので貴重な素材を消費する場合などは事前にセーブをしておくのがおすすめです。
ストーリーの再読
ライザ2では現状ストーリーの再読機能が存在しません。
ストーリーを再読したい場合はやり直す必要が出て来てしまうので非常に手間がかかってしまいます。
自動文字送りの機能などもあるので、うっかりそのまま放置してしまった場合は一気にストーリーが進んでしまう可能性もあります。テキスト自動送り状態には注意を払ってプレイしましょう。
取り返しのつく要素一覧
難易度の変更
オプションの「ゲーム設定」から変更出来る難易度ですが、ゲームの途中でも変更が可能です。
難易度変更によるメリットは入手コールの増加のみなので、敵が手強過ぎると感じたら難易度を調整してみましょう。
素材の投入
調合を確定し、アイテムを生み出してしまう前であればマテリアル環に投入したアイテムをキャンセルする事が出来ます。
うっかり別のアイテムを入れてしまった場合や思い直して別の素材で調合をしたくなった場合は「Bボタン」「×ボタン」などでキャンセルしましょう。
キャンセルは新しく投入された素材から行われます。
素材の採取
戦闘で全滅すると採取アイテムの一部を失ってアトリエに戻ってきてしまいます。
この時マップのごく一部からしか取れない素材を失ってしまった場合でも、再びその素材を採取した地点にいけば採取する事が出来ます。
ただし一度しか戦えないストーリーボスからのドロップアイテムなどはその場ですぐに再獲得する事は難しい場合が多いです。
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