【Apex Legends】起爆ホールドのグリッチ修正を含む小規模アップデートパッチが配布!【エペ】

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攻略大百科編集部

シーズン8では数々のバグや不具合が大きな話題となったApex Legends(エーペックスレジェンズ)ですが、最も悪用され問題となっていた起爆ホールドに関するバグの修正を含んだパッチが配布されました。

起爆ホールドのグリッチ

出典: www.ea.com

シーズン8より追加され、アイテムを入手することができるシステム「起爆ホールド」ですが、起爆ホールドのシステムで特定の動作を行うことで意図的にゲームをクラッシュさせることができたグリッチが問題となっていました。

高ランク帯では参加費としてRPが消費されるため、グリッチを悪用するプレイヤーによってランクを上げられない致命的な不具合として全世界のプレイヤーが早期の修正を求めていました。

スプリット2まで修正されず

起爆ホールドはキングスキャニオンにしか存在しないものの、スプリット1期間中の修正は間に合わず、結果としてスプリット2へ突入した3月30日(火)まで本グリッチが存在していたこととなります。

修正パッチが配布

開発元のRespawnによると、本グリッチを含むいくつかの修正を行ったとの事です。

 

●起爆ホールドに関連する内容を含む、いくつかのクラッシュに対する修正を行いました。
●文字列のエラーを修正しました(マップやUIが正しく表示されないバグ)。
●Switchでのメニュー重複を修正しました。
●その他様々な安定性に関する修正。 

ゲーム起動後、自動的にアップデートが開始されます。
アップデートが適用されない場合、各プラットフォームのアップデート方法に従って操作してみてください。

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