【青鬼2】ひろし編③ 体育館〜中庭までのネタバレ攻略チャート【完全マップ付き】

攻略大百科編集部

1 体育館〜中庭MAP
2 卓郎と合流〜体育館
3 中庭
4 青鬼2の攻略記事一覧

体育館〜中庭MAP

卓郎と合流〜体育館

・卓郎と合流したら先ほどナンバーを入力して入ってきたドアから再び出る。卓郎と一緒だと大きな岩を動かせるので、そこにある大きな岩を動かしてその先、体育倉庫に入る。

・体育倉庫右奥の棚から「東：部室鍵」を入手。
・さらに左へ進むと貯水槽に出るが、水があって進めないので、またプールの機械室まで戻ってバルブを回し、プールに水をためて戻ってくる。すると貯水槽の水が引いて降りて奥へ行けるようになっている。

・貯水槽奥で「電源コード」を入手。
・卓郎と再会した部屋に戻ってその奥、大きな入り口から体育館へ入る。
・体育館に入ったらフロア一番右にある部屋、体育倉庫に入って「虫採り網」を入手。
・壁に書いてあるヒント「緑、青、黄、赤」を覚えておく。
・卓郎と再会した部屋へ戻り、一番右のドアから崩落した廊下へ行く。
・崩落している溝の手前から、向こうの床で光っているアイテムの方を向いて「虫採り網」を使用すると「金属の欠片」を入手できる。

・再度体育館フロアに戻る。フロア右奥にある電子タイマーを調べると電源が切れているので「電源コード」を使用して電源を入れる。

・ここで先ほど体育倉庫にあったヒントを思い出す。ヒントは「緑、青、黄、赤」。これは体育館床に書かれている線の数の事なので線の数を数えると「緑4本・青1本・黄1本・赤3本」で４桁の数字「4113」ができあがる。
・電子タイマーに「4113」と入力すると電子タイマーの蓋が外れて中から「西：部室鍵」を入手。
・体育館のフロア一番左にある部屋に行き「西：部室鍵」でドアを開けて体育館横ラウンジに入る。
・床で光っている「金属の欠片」の２つ目を入手する。

・アイテムから「金属の欠片」を調べると、２つを組み合わせてできた「中庭への鍵」を入手。
・体育館のフロアへもどって、左奥にあるドアが「中庭への鍵」で開くのでそこから体育館裏廊下へ出る。

中庭

・まず体育館裏廊下に出るので、３つある扉のうち真ん中から中央広場へと出る。

・３つあるベンチのうち右の壊れているベンチの上で光っている「体育館東通路への鍵」を入手。
・同じく中央広場、一番左にあるドアを開けて管理室（という名前だが屋外）に入り、地面で光っている「タクト」を入手。

・入って来たドアから元の中央広場へ戻り、さらに画面右下から元の体育館裏廊下まで戻る。今度は一番左のドアから用務員室へ進む。
・本棚を調べると何か物があると言うので「タクト」を使用して取ると「ねじ巻き」が入手できる。

・再び来たドアから入り、体育館裏廊下へ。今度はまだ入っていない一番右上のドアへ進む。
・廊下に出るのでそのまま真正面にある入り口から準備室に入る。右にあるベッドを動かすと床に落ちている「カッター」を入手できる。
・アイテムから「カッター」を使用すると「空のペットボトル」をカットして「箱メガネ」を作る事ができるのでそれを持って再び、青鬼の銅像が並ぶ中央広場に戻る。

・入って右にある青鬼の銅像を調べると「①←3」と書いてある。
・噴水がある池の右上あたりを調べると「水の中になにかあるようだが、よく見えない」と出るのでそこで「箱メガネ」を使用すると暗号「②→3・←2」と書いてある。
・噴水手前にあるくぼみの前で「ねじ巻き」を使うと右に回すか左に回すか聞かれるので先ほどの暗号を合わせて「←3・→3・←2」つまり左に３回、右に３回、左に２回回す。すると奥の扉の鍵が開いて中庭へと進める。

・中庭左にあるドアからたけしが隠れていた講義室へ入れるがたけしは死んでいる。

・たけしの死体を調べると「物置部屋の鍵」を入手。
・中庭に戻る。さらに下、中央広場へ戻って先ほど使用した「ねじ巻き」を噴水の囲いから回収しておく。
・下のドアから中に入り、体育館裏廊下の右上のドアから廊下に出て（この廊下突き当たりの部屋でさっきベッドを動かしてカッターを入手した所）今度は右下のドアを「物置部屋の鍵」で開けて中へと進む。

・椅子を動かして、本棚の上で光っている「小さな鍵」を入手する。
※椅子は一見本棚から離れているように見える位置が正しい位置である。本棚にひっつける事ができず一瞬悩むが、そのまま上に乗れば鍵を取る事ができる。

・再び中央広場から中庭へと行く。たけしが死んでいた部屋へ入る扉の手前の柱に鍵穴があるので「小さな鍵」を使用すると中央広場同様、中庭の噴水の所にも「ねじ巻き」をさすくぼみが現れる。
・「ねじ巻き」を使用すると、右の銅像が本物の青鬼に変わって追いかけてくるので逃げる。

※幸い画面をタップするまでこの状態から動かないので落ち着いて経路を考えてからタップするとよい。